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陸上自衛隊北部方面隊第1特科団WEBSITE 2012 1ABPR

                       

 25.4.25 平成25年度駐屯地春季消防訓練

  北千歳駐屯地(司令:阿部将補)は4月25日(木)、駐屯地内整備工場及び訓練場付近において、平成25年度駐屯地春季消防訓練を行いました。
 訓練は、火災発見後の通報要領、駐屯地消防ポンプ班の行動、駐屯地消防隊長の消火指揮、駐屯地消防隊消火班による初期消火について行われ、訓練場ではドラム缶に入れた布を燃焼させ飛び火の状況を付与するなど実際の火災を意識した要領で実施しました。
 火災を発見した隊員は速やかに消防ポンプ班へ通報、間もなく駐屯地全域に「訓練火災呼集」が放送され、消防ポンプ班が現場に急行、日頃の訓練成果を発揮し、迅速に放水を開始しました。各部隊の隊員で編成された駐屯地消防隊は、消防隊長の指揮のもと消火器を使用して飛び火に対処し、迅速に火点の鎮火に成功しました。
 訓練終了後統裁官(副団長:荒木1佐)は、「まず火災を発生させないこと。万一発生した場合は初期消火が重要である。」と訓示し、消防隊員の防火意識を高揚させるとともに、初期消火の重要性を徹底しました。
 訓練に参加した隊員は、「火気点検の重要性を再認識しました。実際に消火器を操作して火を消すことができ、良い経験になりました。」と感想を述べました。
 北千歳駐屯地は千歳市消防署から講師を招いて火災予防に関する教育を行う等、駐屯地はもとより、隊員家族も含めて火災予防に取り組んでいます。
   
 駐屯地消防ポンプ班による初期消火  駐屯地消防消火班による飛び火の消火訓練
 
訓練終了後、副団長から訓示を受ける消防隊 




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