第10戦車大隊

JGSDF The 10th TANK Battalion

  

【 第 10 戦 車 大 隊 の 歴 史 】

  

M24戦車観閲行進
M24軽戦車での観閲行進

 第10戦車大隊は、滋賀県高島市ある今津駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第10師団隷下の機甲科部隊です。
 大隊は、昭和37年1月18日に、初代大隊長 中川2佐のもと、第14普通科連隊特車中隊(石川県金沢市)を基幹として、第15普通科連隊衛生小隊(香川県善通寺市)及び第10偵察中隊(愛知県春日井市)の要員175名をもって編成完結しました。編成当初は米軍から共用されたM24軽戦車(主砲:75mm戦車砲)を装備していました。
 昭和48年、初めて開発された国産戦車となる61式戦車(主砲:90mm戦車砲)に換装され、平成元年以降74式戦車(主砲:105mm戦車砲)に換装され現在に至ります。
 部隊のマークは第10師団のシンボルマークである“金の鯱”をモチーフにしています。

第10戦車大隊の沿革

  

1.1962年(昭和37年)1月18日:第10戦車大隊が今津駐屯地で編成完結

2.1973年(昭和48年)3月 7日:61式戦車への換装、M24軽戦車が退役

3.1989年(平成元年) 3月26日:61式戦車から、74式戦車に換装

4.1991年(平成3年) 3月29日:縮小改編(第3戦車中隊が廃止)

5.2004年(平成16年)3月30日:増強改編(第3戦車中隊及び第4戦車中隊を新編)

6.2013年(平成25年)3月26日:縮小改編(第3戦車中隊及び第4戦車中隊を廃止)