令和8年度自衛隊音楽まつり

自衛隊音楽まつりとは?

自衛隊音楽まつりとは、毎年11月に日本武道館にて開催される陸海空自衛隊音楽隊によるマーチングを主体とした音楽イベントです。自衛隊音楽隊以外にも各国からのゲストバンドや自衛隊各駐屯地の有志隊員から構成される自衛太鼓、防衛大学校儀仗隊、昨年度初めて参加した高等工科学校ドリル部や師団らっぱ隊、そして国家儀式において「特別儀仗」を行う特別儀仗隊など、様々な部隊が参加し日本武道館での3日間を彩ります!

昨年度自衛隊音楽まつり
ダイジェスト

開催日時:
2026年11月19日(木)
18:00:リハーサル公演

2026年11月20日(金)
14:00:第1回公演|18:00:第2回公演*

2026年11月21日(土)
9:30:第3回公演*|13:30:第4回公演|17:30:第5回公演
(*招待公演 / 1回の公演は約2時間です)

開催場所:日本武道館

電車を利用される方

東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄「九段下」 2番出口より徒歩5分

車を利用される方

当催事において専用の駐車場はございません。公共交通機関をご利用の上ご来場ください。

防衛大臣よりご挨拶

防衛大臣

防衛大臣の小泉進次郎でございます。
「自衛隊音楽まつり」は本年で記念すべき第60回を迎えます。このように、多くのお客様に御来場いただけるイベントとして成長してこられたのは、ひとえに皆さまの応援と温かい御支援のおかげであり、主催者として心より御礼申し上げます。また、「自衛隊音楽まつり」をきっかけとして、防衛省・自衛隊をより身近に感じていただくとともに、自衛隊員が国民の命と平和な暮らし、そして、我が国の領土・領海・領空を守るため、陸・海・空それぞれの領域において、24時間365日、隙のない態勢で任務に当たっていることを広く国民の皆さまに知っていただく機会となれば幸いです。さらに、日々隊員を支え、その帰りを待つ御家族の皆さんいつも隊員を支えてくれて、本当にありがとうございます。
 家庭を守ることは、国を守ることに勝るとも劣らない苦労があります。

日々隊員を支え、帰りを待ち、その家庭を守る皆さんは、国の防衛を下支えする根源的な力であり、我が国の誇りでもあります。私の使命は隊員と隊員の御家族の命を守り抜くことです。
 結びに、自衛隊の活動を日頃から様々な形で支えてくださっている皆様、そして、本音楽まつりの開催にご協力をいただいている全ての関係者の皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。

防衛大臣

自衛隊音楽隊とは?

自衛隊には陸海空合わせて合計32の音楽隊があります。
陸上自衛隊には中央音楽隊の他、北部・東北・東部・中部・西部に加え第1から第15まで合計21の部隊。
海上自衛隊には東京音楽隊の他、大湊・横須賀・呉・佐世保・舞鶴の合計6つの部隊。航空自衛隊には航空中央音楽隊の他、北部・中部・西部・南西の合計5つの部隊。
陸上自衛隊中央音楽隊・海上自衛隊東京音楽隊・航空自衛隊航空中央音楽隊は防衛大臣直轄の音楽隊として隊員の士気高揚、国を代表する儀式や式典における演奏、この音楽まつりの様な広報演奏を行っています。
また陸上自衛隊中央音楽隊においては国賓・公賓に対する特別儀仗での演奏を担当する唯一の音楽隊として日々活動を行っています。

今年度のテーマ

今年度の自衛隊音楽まつりのテーマは
「A NEW ORIGIN:起源の響き、新しき響き」です。

A NEW ORIGIN:起源の響き、新しき響き A NEW ORIGIN:起源の響き、新しき響き

本年の自衛隊音楽まつりは開催60回目という記念の年を迎えました。この60という数字には1分60秒、1時間60分など60をひとまとまりと考える数え方「60進法」や、日本人においては60歳を迎えると長寿と感謝を伝える「還暦*」をお祝いする慣わしがあり、私たちの生活に非常に親密な数字といえます。そしてこの還暦という表現は、60年で干支(十干十二支)が一巡りして『もとの暦に還る』ことに由来し、『もう一度生まれ変わって出直す』や『新しい始まり』などの意味合いがあります。
60回目を迎える自衛隊音楽まつり。新しい始まり、新しい未来を迎えるにあたり、起源となる時代の新しい1ページを国民の皆様と共に作りたいという願いを込め今年度のテーマを設定させて頂きました。

※「還暦」は、生まれた年を1歳とする「数え61歳の元日」が正しいとされますが、数え年の習慣がなくなったことにより現在の60歳=還暦が一般的になっています。

起源となる響きを皆様と共に

SET LIST

『A NEW ORIGIN:起源の響き、新しき響き』のテーマのもと、様々な起源を感じられる曲目、そして新しき響きを感じられる曲目を中心に演奏を行います。日本の響き、世界の響き、日本で生まれ世界へ飛び立った響き。音楽まつりテーマに基づいた様々な演奏をお楽しみに!

出演部隊

防衛省・自衛隊:
陸上自衛隊中央音楽隊/海上自衛隊東京音楽隊/航空自衛隊航空中央音楽隊/
陸上自衛隊東部方面音楽隊/陸上自衛隊第302保安警務中隊/
自衛太鼓/ 師団らっぱ隊/ 防衛大学校儀仗隊・陸上自衛隊高等工科学校ドリル部

ゲストバンド:
米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊ほか

私たちが奏でます 私たちが奏でます

隊員インタビュー陸自編

本年度の音楽まつり出演にあたり意気込みを語る隊員インタビュー「陸自編」です。

隊員インタビュー海自編

本年度の音楽まつり出演にあたり意気込みを語る隊員インタビュー「海自編」です。

隊員インタビュー空自編

本年度の音楽まつり出演にあたり意気込みを語る隊員インタビュー「空自編」です。

各音楽隊長メッセージ

陸海空セントラルバンド(陸上自衛隊中央音楽隊・海上自衛隊東京音楽隊・航空自衛隊航空中央音楽隊)の隊長による皆様へ向けたメッセージです。

陸上自衛隊中央音楽隊

隊長:1等陸佐 志賀 亨

私たち陸上自衛隊中央音楽隊は今年で創隊75周年を迎え、国賓・公賓の歓迎行事における演奏や海外での演奏など、国を代表する音楽隊として歩みを進めてまいりました。
自衛隊音楽まつりは今回60回目という節目を迎えますが、これまで音楽まつりを支えてくださった皆様にあらためて深く感謝申し上げます。60回という歴史と伝統に敬意を払い、我が国の更なる発展に願いを込め、ご来場いただいた全ての皆様に明日への勇気と希望を抱いていただけるよう「起源の響き、新しき響き」というテーマを胸に、隊員一同全力で演奏いたします。皆様と未来への夢を分かち合えるひとときを過ごせることを楽しみにしております。

隊長:1等陸佐 志賀 亨

隊長:1等陸佐 志賀 亨

海上自衛隊東京音楽隊

隊長:2等海佐 植田 哲生

今年は、60回目の音楽まつりになるとのこと。日本人として60という数字には何か特別なものが感じられます。そして、海上自衛隊の6つある音楽隊は、正式に部隊編成が認められてから本年でそれぞれ、東京音楽隊は70年、横須賀音楽隊は52年、呉音楽隊・佐世保音楽隊・舞鶴音楽隊・大湊音楽隊は50年と、0が付く節目を迎えています。今年も出演部隊名としては東京音楽隊となっていますが、海上自衛隊の全6隊の音楽隊からの隊員で編成し演技を行います。第1回目の音楽まつりの時には生まれていなかった隊員による第60回目の音楽まつりを、どうぞお楽しみください。

隊長:2等海佐 植田 哲生

隊長:2等海佐 植田 哲生

航空自衛隊航空中央音楽隊

隊長:2等空佐 津田 圭子

第60回という節目を迎える自衛隊音楽まつり。
航空中央音楽隊は、これまでこの舞台で紡いできた響きを大切に受け継ぎ、
「A NEW ORIGIN」のもと、新たな時代へとつながる音楽を皆様とともに創り上げてまいります。私たちは、大空が世界を結び、その先に宇宙へと果てしなく広がるように音楽にも人と人、地域と地域、世代と世代をつなぐ力があると信じています。今年は、日本から世界へ広がった文化の魅力を音にのせ、初めてお越しになる方にも、毎年楽しみにしてくださる方にも、心に新たな響きと希望が生まれ、未来への一歩につながるひとときとなるよう、隊員一同、心を込めて演奏いたします。

隊長:2等空佐 津田 圭子

隊長:2等空佐 津田 圭子

当日の歩き方♪

音楽まつり当日は武道館内での公演だけではなく、武道館の外でも様々なお楽しみスポットがあります。記念撮影が行えるフォトスポットや、皆様をお迎えする自衛隊のキャラクターたち。
その他民間企業による物販など武道館に入る前も公演後も様々にお楽しみ頂けます!

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