笠取山分屯基地概要
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古老の話によれば、「山頂では笠を被っていても風のため取られる。だから『笠取山』と名付けられた」のだといいます。笠取山は標高842m、布引山系では最高峰です。冬は強風が吹きすさび、月の内20日以上は風速10mを越えます。

昭和26年まで笠取山は、あしび(馬酔木)と、どうだん(満天星)ツツジの乱れ咲く山で、なだらかな稜線が特徴でしたが、同年県開拓課の計画により開拓団が入山。開墾の鍬が入れられました。それが人跡の最初です。
