航空教育隊/防府南基地ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 防府南基地及び航空教育隊の隊員並びにご家族の皆様、平素から防府南基地及び航空教育隊にご理解とご協力を頂いている地域の皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年、山口県は、維新150周年の節目を迎えました。防府南基地でも6月に行われた基地開庁記念行事において、維新150周年記念やゆめ花博のPRを行い、地域と一体となったイベント作りを推進して参りました。おかげさまで多数のご来場を頂き、地域の皆様方との交流を深めることができました。
 しかしながら、2018年は、草津白根山の噴火をはじめ、福井県での記録的な大雪、大阪北部や北海道で発生した地震、記録的な猛暑、西日本各地で猛威を振るった台風など数多くの大災害が全国各地で発生し、まさに災害の年であったと言っても過言ではありません。この際、防府南基地も7月に平成30年7月豪雨の対応のため広島県へ、また10月には、周防大島でも給水等の災害派遣活動に従事し、防衛省自衛隊、航空自衛隊として国民の負託への礎としてお応えてして参りました。また航空教育隊は、陸上自衛隊観閲式において、空自徒歩部隊練成等の支援を行い、国内外に自衛隊の精強性を示し、少子化に伴い困難極まる自衛官募集について、この難局を打破するために入隊者情報の獲得に邁進し、その結果、多大なる成果を修めたとして航空教育集団司令官から表彰を頂き、防衛省自衛隊の人的基盤の充実発展の礎となって参りました。
 このように我々の前には、幾つもの困難が立ちはだかりましたが、その度に隊員一丸となり颯爽と、はつらつとした姿と気概をもって乗り越えて参りましたが、これも偏に地域の皆様方のご理解とご協力があって成しえたものと認識しております。
 2019年の干支、己亥(つちのとい)は、草木が成長、種に生命を引き継いだことを意味すると言われていますが、航空教育隊も、しっかりと足元を固め、力を蓄え、更なる飛躍に繋げてゆく所存であります。最後に皆様方の益々のご健勝とご多幸を祈念致しまして新年のご挨拶とさせて頂きます。


 航空教育隊司令 兼 防府南基地司令 1等空佐 小林 努 
  経歴
 出身期別:防衛大学校31期
 岐阜県出身
 特技:生産調達
 
 平成20年4月  特別航空輸送隊副司令
 平成20年12月  空幕調達課計画班長
 平成23年4月  空幕調達室長
 平成24年7月  第1補給処東京支処長
 平成25年8月  第2補給処十条支処長
 平成27年3月  装備施設本部航空機2課長
 平成27年10月  装備庁航空機調達官
 平成30年9月  現職