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旧ソビエト連邦のMIG-25函館空港着陸を契機に、臨時警戒航空隊が創隊されました。
警戒航空隊が創隊されて10年を三沢基地で迎えました。
警戒航空隊の本部が浜松に移転し、1つの飛行隊で2機種(E-2C:三沢とE-767:浜松)の運用となりました。
警戒航空隊が創隊されて20年を迎えました。
航空自衛隊創設50周年を迎え、スペシャルマーキングをしました。
第601飛行隊第2飛行班と空中警戒管制隊がE-767の飛行隊として統合、飛行警戒管制隊に改編され、2個飛行隊となりました。
E-2Cが飛行時間10万時間を達成しました。
E-767が配属10周年を迎えました。
警戒航空隊が創隊されて30年を迎え、記念エンブレムを作成しました。
飛行警戒管制隊が第602飛行隊に改編、沖縄に第603飛行隊が新編され、3個飛行隊となりました。
警戒航空隊は警戒航空団へ新編され、飛行警戒管制群、飛行警戒監視群、第1整備群、第2整備群の4群編成となりました。