作製に際し紆余曲折のあった初期型ブーツは、よく2年間も保ってくれました。とうとう壊れてしまいましたが、それ以上に搭乗員の汗、汗、汗・・・ により、とんでもない状態(ニオイ)(-_-;) でしたので、作り替える良い機会だったのかもしれません。
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ソールは、ゴム長靴のままだとみっともないので、ウレタンフォームを貼り、その上にフロアマットの切れ端を貼ってみました。初期型はウレタンフォームを使用していたため、擦れて直ぐに穴が開いていましたが、これなら丈夫だと思います。
まぁ、やってみましょう。