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あけぼの

「あけぼの」ご紹介

基準排水量 4550t
全長 151m
全幅 17.4m
全深 10.9m
喫水 5.2m
主機械 ガスタービン4基2軸
馬力 60000PS
速力 30kt
主要兵装 高性能20o機関砲X2
  62口径76o速射砲X1
  VLS装置一式
  3連装短魚雷発射管X2
  SSM装置一式
  哨戒ヘリコプターX1
定員 165名

艦長ご挨拶

艦長 2等海佐  波江野 裕一


 平成28年11月11日付で、艦長を拝命した波江野です。
 自己の職責に対する重責を実感する毎日ですが、私は普段から乗員に対し、「やり遂げよ。」と指導しております。
 真意としては、乗員一人一人の階級、年齢、経験、配置にこそ違いはありますが、各人が国民の生命と財産を守る、崇高な任務を担っていることに変わりはなく、日々の業務をやり遂げていくことこそが部隊の任務遂行に直結するものと考えているからです。我が国を取り巻く環境は、決して予断を許さない情勢下にありますが、本艦乗員一同は何事も前向きにやり遂げる精神で日々、まい進して参ります。
 これからも、お近くへ寄港させていただく機会等に皆様方とお会いできることを楽しみにしております。
 今後とも、護衛艦あけぼのをよろしくお願い致します。

先任伍長ご挨拶

海曹長 新原 卓巳


 平成28年12月21日付で、先任伍長を下津曹長より引き継いだ新原です。私の勤務方針は「人を大切に」です。
 我が組織において健全な状態とは、まさしく「乗員総員が元気に勤務する姿」です。誰もが元気に風通しのよい環境で勤務できるよう、微力ながらも全力で勤務していく所存です。

あけぼのロゴ・マーク

デザインの由来

 「枕草子」の冒頭の文として有名な「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく、山ぎわ少し あかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」にあるとおり、「あけぼの」とは、夜がほの ぼの明け始める時間帯のことです。
 旧海軍以来、艦名は天象、気象、山岳、江河、地方の名称から採用されており、本艦は21世紀の初頭に就役した護衛艦であることから「あけぼの」と命名され、4代目にあたります。本来、東の空が次第に白んでいく頃を示しますが、古来、穏やかな雨を思わせる 言葉、雨の後の穏やかな天候を表す言葉として、多くを用いられています。
 護衛艦「あけぼの」シンボルマークについては、海上自衛隊HPにて一般募集したところ、 偶然にも「あけぼの」の艦番号「108」と同数の作品にも及ぶ応募があり、厳正な審査の結果、横須賀市在住の大橋俊則様の作品に決定いたしました。 大橋作成者からのシンボルマーク意味について「あけぼの」からすぐにイメージされるものは、日本人の心として文化伝承からも最初に思い浮かぶとすれば、やはり「枕草子」の冒頭の部分ではないだろうか。いずれにしても「あけぼの」から受けるイメージは、明るく、強く、暖かいものである。これらを育むものは、天の恵み「太陽」に他ならない。 また「太陽」は、古来より百獣の王ライオンでも象徴されることから、護衛艦「あけぼの」のシンボルとしては、「太陽」と「ライオン」こそが、ふさわしくこれら二つの言葉を掛け合わせ「サンレオ(獅子王)」をシンボルマークとしてデザインとされました。

今日の出来事

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