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      堀地局長着任挨拶   



 7月1日付けで南関東防衛局長を命じられた堀地 徹でございます。着任にあたり一言ご挨拶申し上げます。
南関東防衛局は、横浜防衛施設局、調達実施本部横浜支部の時代から、防衛局に改編されて以降神奈川、山梨、静岡3県の防衛施設行政や契約管理等の第一線として、あるいは自衛隊や米軍との自治体、地域住民のみなさまとの架け橋として防衛施設業務を担ってきているものと承知しています。
その管轄には、使用協定を締結している東富士・北富士演習場や米海軍の空母を母港とする横須賀海軍基地、航空機騒音の問題を抱える厚木飛行場、あるいはロードマップによる基地の整理・縮小を進めている等の多くの重要な行政課題が存在しています。

 わが国を巡る安全保障環境が一層厳しさを増す中にあって、自衛隊や米軍の果たすべき役割や期待は一段と高まってきていると同時に防衛省・自衛隊を見る住民の方々の視線も留意していかなくてはならないと考えており、地方局としての我々職員一同その職責が、より重要性を増していることを一人一人が認識していく必要があることは言うまでもありません。

 そこで局長として職員の皆様に心掛けていただきたいことを3点申し上げます。

 最初の1点目は、ミッション・目的に自分の職責を常に意識していただきたい。防衛省の任務がわが国の平和と安全を守ることであり、地方防衛局の任務は、陸海空自衛隊の活動や訓練、在日米軍の駐留をより円滑に出来るように防衛施設の安定的な使用を行うこと及び防衛施設の建設を行うこと、防衛施設周辺住民の方々の理解と協力を得るために努めることです。また、自衛隊の使用する装備品の調達業務を実施することです。
職員一人一人の個々の仕事の積み重ねが、南関東防衛局の任務の総和となり、どの仕事も無駄は無く、どれも等しく重要な任務であると誇りに思い、どれ一つ欠けてもその組織の力は大きく損なわれます。与えられた一人一人の職責を果たしていっていただきたい。

 次に職員が意識すべきは、伝統を引き継いでいくということです。
先程述べた施設局、支部時代から累々と引き継いできているノウハウやネットワーク、経験等の諸先輩たちが残してくれた資産をしっかり引き継ぎ、この時代に適用し、さらに次世代に伝承していただきたい、さらに、伝統は引き継ぐだけではなく、新たな行政ニーズに直面した際に、どうすれば良いのかベストの案を考え、追及していただきたい。新たな伝統を作り上げるのは今の職員の皆さんが作り上げていただきたい。

 3点目としては、組織の秩序についてです。南関東防衛局は局長を筆頭として、部長、課長以下の約400名で構成され、そのヒエラルヒーの職責に応じて判断をし、職務を遂行していくものです。しかし、時に硬直的になり、新たな課題に対応出来ない場合もあります。
世代や性別、現場と事務と言った置かれた環境により考え方や意見が異なる職員の方々の考えを聞く、斜めや横や下といった方向に相談し、考えを聞く必要があります。組織が活力を持つというのは、階層構造だけではないオープンなコミュニケーションが取れているということが重要です。
局長室はいつでもオープンにしておくので、気軽に意見交換を行い一緒にやっていきましょう。

 最後に、今このとき、席を同じくすることになった職員の皆さん、それぞれが一人一人の今を大切にして、プロ意識をもって取り組んでいただきたい。私も皆さんと共に全力を尽くしていく所存です。以上をもって私の着任の挨拶と致します。
                            平成28年7月
                            南関東防衛局長 堀地 徹
 
    

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