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北関東防衛局は「防衛省」の地方支分部局で、東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、新潟県、長野県の1都7県を管轄しています。

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 北関東防衛局広報第89号(平成28年6月発行)

特集!航空自衛隊百里基地

~首都圏防空の重要な航空基地 茨城県小美玉市~

鹿嶋市上空を編隊飛行する百里基地所属航空機(写真提供:航空自衛隊百里基地)

目次

1 特集!航空自衛隊百里基地 ~首都防空の重要な航空基地~
2 北関東防衛局の役割について
3 ~第36回防衛問題セミナー ~新潟県新潟市~
4 防衛施設周辺地域の環境整備事業
5 基地周辺地域との交流 ~米空軍横田基地~
6 我が街紹介 ~東京都昭島市~
7 お知らせとお願い

特集!航空自衛隊百里基地

 首都圏防空の重要な航空基地

 航空自衛隊百里基地は、首都圏で唯一の戦闘機部隊を保有する基地です。国籍不明機に対する緊急発進(スクランブル)による対領空侵犯措置をはじめとする各種任務を遂行することにより、日本の政治及び経済の中枢部である首都圏を防衛する重要な航空基地となっています。
 同基地は、茨城県小美玉市に所在し、東京都心から北東に約80キロメートル、水戸市南方約20キロメートルに位置しています。総面積は約457万平方メートル、東京ドーム約114個
分に相当し、2,700メートルの滑走路を2本有しています。
 現在、同基地が所在している地域には、昭和13年から終戦まで、旧海軍百里ヶ原航空隊が所在し、航空機の操縦訓練等が行われていました。
 終戦後は航空隊跡地は開拓農地として開拓団が入植しましたが、昭和30年に地元から基地誘致運動が起こり、昭和33年百里分屯基地を設置。その後、滑走路等の工事を進め、昭和40年に飛行場が完成し、昭和41年百里基地が正式に発足しました。翌年、第7航空団が、昭和50年には、偵察航空隊が入間基地から移駐し、現在は、約1,800人の隊員を擁する航空基地となっています。
 また、平成22年に茨城空港が開港し、官民共用の空港となりました。現在、同空港は、国内線は札幌、神戸、福岡便、国際線は上海、深セン、台北便が運行されています。













 百里基地に所在する部隊の主な任務    

 首都圏唯一の戦闘機部隊「第7航空団」

 中部航空方面隊の隷下部隊として配置されている百里基地で一番大きな部隊です。防空、対領空侵犯処置を主な任務としています。


 航空自衛隊唯一の偵察機部隊「偵察航空隊」

  航空総隊の直轄部隊として配置されている偵察航空隊は、百里基地を母基地とする航空自衛隊唯一の偵察機部隊です。航空偵察、観測支援を主な任務としています。


 災害派遣に活躍「百里救難隊」

 航空総隊隷下の航空救難団に所属する百里救難隊は、自衛隊航空機の遭難に対応することを主な任務としています。また、救難隊の能力を活かし、災害時における人命救助等にもあたっています。




 百里基地の最近の活動    

 東日本大震災での災害派遣活動

 平成23年3月に発生した東日本大震災において、航空機による活動として、福島第一原子力発電所の航空偵察、放射能の塵(ちり)の収集(放射能集塵飛行)、百里救難隊による捜索救助活動を行い約1,400人を救助しました。また、地上の活動として、行方不明者の捜索活動、福島第一原子力発電所への放水活動などを行いました。

  

 平成27 年9月関東・東北豪雨に係る災害派遣

 平成27年9月、関東・東北豪雨により、鬼怒川で越水(増水した河川の水が堤防の高さを越えてあふれ出す状態)が発生し、茨城県は大規模な浸水被害に見舞われました。県知事からの災害派遣要請に基づき、救難隊が救助活動を行い、2日間の活動で約140人を救助しました。

写真:救助活動中の救難員

 核実験への対応

 北朝鮮が行った核実験に対し、T-4(中等練習機)による我が国上空の放射能集塵飛行を実施しました。

写真:放射能集塵飛行のため離陸するT-4




 航空観閲式

  航空観閲式は、3年おきに執り行われ、現在までに7回実施されています。
 前回は平成26年10月に実施されました。第1回からすべて百里基地及び同周辺空域で実施されています。

写真:総理大臣による観閲
 

 航空祭

 航空観閲式が実施される年を除き、広報活動の一環として航空祭を開催しています。

写真:航空祭記念塗装(平成24年)




 地域との交流

 百里基地では、基地周辺の市町や茨城空港等で行われる各種イベントに参加し、地域の皆様と積極的に交流を行っています。また、広報活動の一環として、基地見学や体験学習を受け入れています。

見学については百里基地広報班にお問い合わせください。
電話:0299-52-1331(内線2587)

写真提供:航空自衛隊百里基地



北関東防衛局の役割について

 北関東防衛局は、関東信越地方の内1都7県を管轄し、自衛隊及び在日米軍と地方公共団体や地域住民を繋ぐ「架け橋」であると共に、関連企業と契約し、防衛施設の建設や装備品の調達に係る業務等を行っています。
 当局は、防衛省の行う政策や各種事業について、地方公共団体及び地域住民の理解・協力を得るための調整・協議及び周知を行う等、北関東地域における防衛行政の拠点となります。
 今回は自衛隊・米軍と地域住民等を繋ぐ架け橋としての役割を紹介します。

自衛隊・米軍と地域住民等を繋ぐ架け橋として

 広く防衛政策についての理解を得るための施策

 地方公共団体等に対する防衛白書の説明

 防衛省の各種施策について地方公共団体の理解を深めるとともに、防衛省・自衛隊と地方公共団体等との連携強化を図ることを目的として、各自衛隊地方協力本部等と連携して防衛白書の説明を行っています。 

 防衛問題セミナーの開催

 防衛政策等を広く国民の方に理解していただくことを目的として、防衛省職員や民間有識者を講師として迎え、防衛省の施策や自衛隊の各種活動等を議題とした講演等を開催しています。

 小学生絵画展の開催

 関係自治体が行う学校等の防音工事や公園、道路、コミュニティーセンターの整備などのまちづくりに係る事業に対して当局が助成していることを広報することにより、防衛施設の設置・運用について地域住民の更なる理解と協力を得ることを目的として小学生絵画展を開催しています。



 日米交流事業の開催

 米軍人・軍属及びその家族と周辺住民との交流を通じて、在日米軍の駐留に対する周辺住民の理解を得ることを目的として日米交流事業を開催しています。

 米軍の訓練に対する支援

 米軍再編に係る在日米軍飛行場周辺地域の負担軽減に伴う施策

 在日米軍飛行場の周辺地域における訓練活動の影響を軽減するため、米軍再編の一つとして嘉手納、三沢及び岩国の3つの米軍飛行場から航空機が自衛隊飛行場に訓練移転を実施しています。当局管内では百里基地が移転先となって訓練移転を実施しています。

空母艦載機着陸訓練に伴う厚木飛行場周辺の航空機騒音軽減を図るための施策

 空母艦載機着陸訓練(FCLP:Field Carrier Landing Practice)は、艦載機が空母に安全に着艦できるようパイロットの練度を維持するため、陸上の飛行場で行われる着陸訓練です。
 艦載機が拠点とする厚木飛行場は市街地の中心に位置し、航空機騒音が長年に亘り問題となっていました。このため、暫定的措置として、平成3年度から硫黄島においてFCLPを実施しています。

 防衛施設と周辺地域との調和を図るための施策

 自衛隊や在日米軍の行為又は防衛施設の設置若しくは運用により生ずる障害を防止し、関係住民の生活の安定及び福祉の向上に寄与するため、防衛施設周辺地域の生活環境等の整備について必要な措置を行っています。




第36回防衛問題セミナー ~新潟県新潟市~

 新潟で国防を考える

 5月28日(土)、新潟テルサ(新潟県新潟市)において、「第36回防衛問題セミナー」が、北関東防衛局の主催及び自衛隊新潟地方協力本部の共催並びに新潟県及び新潟市の後援で開催され、約630名が来場しました。このセミナーは平成19年から毎年開催され、新潟市では3回目の開催となりました。今回のセミナーは、自衛隊新潟地方協力本部創立60周年の節目に「新潟で国防を考える」と題して、講演の部と音楽演奏の部の2部構成で開催されました。
 会場となった新潟テルサには開場前から多数の来場者の方々が集まり、開場後は、新潟地方協力本部が会場エントランスに設けた自衛隊紹介等のブースに立ち寄り、配布された資料を手にして隊員の説明に耳を傾けるなどしていました。 
 セミナーは、最初に北関東防衛局の小柳真樹局長及び新潟地方協力本部の石井一将本部長(1等陸佐)から挨拶が行われ、小柳局長は「本日のセミナーを通じ、自衛隊の役割や活動について御理解いただくとともに、今後とも防衛省・自衛隊に対し一層の御支援・御協力をお願いします」と挨拶しました。

○講演の部
 第1部の講演では、前防衛大学校長であり、現在、公立大学法人熊本県立大学理事長並びに公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長である五百旗頭 真(いおきべ まこと)氏を講師に迎えて講演が行われました。
 講演は、阪神淡路大震災を神戸で経験され、東日本大震災後には内閣府復興構想会議議長、復興庁復興推進委員会委員長、先の熊本地震では「くまもと復旧・復興有識者会議」座長を勤められた講師自身の経験に基づいて新潟県中越地震を含む身近で起こる自然災害に関する話から始まり、その後、我が国の安全保障上の脅威として「中国の台頭」、「国家財政状況」、「地震活性期」の三つの大きな脅威が存在していること、更に、歴史を紐解きながら中国のこれまでの戦略及び行動についてお話しされ、日本の対中国戦略として「日米同盟」が大きな役割を果たしていることなど、「我が国の安全保障」の現状について意義深い講演が行われました。

○音楽演奏の部
 陸上自衛隊東部方面音楽隊(隊長:加藤良幸3等陸佐)による演奏が行われました。
最初に、熊本地震において犠牲になった方々の御冥福を祈り「デリー地方のアイルランド民謡」の演奏、黙祷を捧げた後、演目に沿って演奏が行われました。
 途中、奏者が客席の後ろから現れるサプライズや新潟地方協力本部のマスコットキャラクター「ヒカリン・マモル」と「ヒカリン・マイ」によるパフォーマンスなど、趣向を凝らした演出も行われ、観客を沸かせました。最後に地元女子中学生から指揮者である隊長、副隊長に花束が贈呈され、盛況のうちに終演しました。



防衛施設周辺地域の環境整備事業

 防衛施設は、わが国の安全保障に欠くことのできないものです。しかしながら、航空機の騒音や演習場での訓練等で周辺地域に影響を及ぼす場合があります。そのため防衛施設と周辺地域との調和を図るため、防音工事の助成、住宅移転などへの補償、障害防止工事への助成、民生安定施設の整備への助成などの施策を行っています。

 栃木県宇都宮市1020号線改良舗装工事が完成

 宇都宮市では、平成14年度から市道1020号線の道路整備を行い、平成27年度に完成しました。本路線の周辺地域は住宅密集地域となっており、同市に所在する北宇都宮駐屯地(宇都宮飛行場)周辺地域において、万一の航空機事故等が発生した場合における避難場所として指定されている生涯学習センター等への避難経路として、また、近傍の病院等への搬送経路として緊急避難・消防救難活動に支障を来していることから、本路線の拡幅等の整備を行ったところです。この整備により、車両の安全な通行が可能となると共に緊急避難・消防救難活動の円滑化を図る道路として使用されています。 

 沖縄の基地負担軽減や新ガイドライン等をテーマに講演

  茨城県小美玉市宮田防災公園工事が完成

 この施設は、小美玉市が平成22年度から建設を進め、平成27年度に完成しました。本公園は、同市に所在する百里飛行場周辺地域において万一の航空機事故等が発生した場合、地域住民の避難及び防災活動の拠点として活用できるよう防災備蓄倉庫、耐震性貯水槽、防災パーゴラ、かまど縁台、かまどベンチなどの防災機能を備えており、地域住民のための防災公園として整備を行いました。
 この整備により、同飛行場周辺地域において、航空機事故等が発生した場合における一時の避難場所として地域住民の生活の安定に寄与しています。


 基地周辺地域との交流 ~米空軍横田基地~

 第37 回関東地区スペシャルオリンピック開催

 5月28日( 土) 米空軍横田基地でスペシャルオリンピックが開催されました。この催しは、知的発達障害のある人の自立や社会参加を図る目的で、世界各地で行われているものです。
 横田基地で毎年開催される関東地区の大会は、1980年に国防省学校の生徒3人のために日本で最初の大会が開催されて以来、今年で37回目となるもので、横田基地や近くの障害者支援施設など9施設から143名の選手と、競技を支える横田基地の軍関係者や関東地区の各自衛隊の曹友会など、数多くのボランティアが参加しました。
 開会式で挨拶を行った在日米軍司令官のドーラン中将は、「この大会は1年1年成長し続けてきました。」と述べ、10年以上大会の運営に携わった航空自衛隊の北林准尉と秋元准尉に感謝の盾を手渡しました。また、ケネディ駐日アメリカ大使から、「このスペシャルオリンピック
は、まさにアメリカと日本の揺るぎないパートナーシップの象徴です。」とし、「本当の勝利とは、頑張るというあなたの勇気なのですよ。」と選手を励ましました。
 開会式の終わりに37個の風船が上げられた後、距離走(50m、100m、200m、400m)、立ち幅跳び、ソフトボール投げ、水泳の各競技や、バスケットボール(フリースロー)、フライングディスク投げ、サッカーシュート、ボーリングといった催しが行われました。選手たちにとって、この日は夕方まで楽しい一日であったと思われます。各方面の個人や団体の寄付で運営されているこの大会が、ますます発展し、継続されることが期待されます。


 4年ぶりのサクラフェスティバル

 4月2日(土)米空軍横田基地で4年ぶりにサクラフェスティバルが開催され、東住宅地区内の道路約600mが一般開放されました。当日は約5,000人(主催者発表)の市民が訪れ、サクラのトンネルの下、日本の中のアメリカの春を満喫していました。



 我が街紹介 ~東京都昭島市~

 昭島とアキシマクジラ

 
 写真:くじら祭パレード
 昭島市は、昭和29年5月1日、北多摩郡昭和町と拝島村が合併し、東京都で7番目の市として誕生しました。東京都のほぼ中央に位置し、東及び北は立川市、西は福生市、南は八王子市・日野市に接しています。市の面積は17.34平方キロメートル、人口は約113,000人を数え、多摩地区の中核的な都市として順調な発展を続けています。
 市の南部には行政界に沿って流れる多摩川、北部には武蔵野の面影をとどめる雑木林の中を玉川上水が流れ、市域が二つの水の流れに挟まれています。北側に広がる立川段丘から南の多摩川に向かってなだらかな傾斜が続き、豊かな湧水に恵まれています。また、昭島市は地下水にも恵まれ、近隣の山に降った雨や雪が約30年という長い年月をかけて大地にしみ込み、こうして蓄えられた深層地下水を利用する昭島の水道水は、ミネラルが豊富で大変美味しいと評判であり、市民が誇れる財産として「昭島の宝」となっています。
 昭和36年の夏、市域の多摩川河川敷で約160万年前のクジラの化石(「アキシマクジラ」と命名)が発見されました。これにより日本がまだ大陸と地続きであったであろう頃、昭島市の周辺が古東京湾の波に洗われる海浜であり、多摩川の河口となっていたことが想像されます。
 毎年8月の第1土曜日と日曜日に、「アキシマクジラ」の化石の発見と命名を記念して開催される「くじら祭」も、今年で44回目を迎えます。「くじら祭」では、夢花火の打ち上げ、パレード、ヒーローショー、ダンスグランプリなど様々なイベントが開催され、毎年多くの見物客で賑わいます。市民も楽しみにしている夏の風物詩となっています。
写真:夢花火


 「暁の祭り」~拝島日吉神社の榊祭~ 

 戦国時代、多摩川の対岸に滝山城が築かれると、市域、わけても拝島は城下町のような性格を帯び活況を呈しました。江戸時代には日光東照宮が建設され、八王子千人同心が日光を往還する、日光街道の要衝にあたる拝島を中心に宿場として栄えました。本村地域にあたる拝島町では、毎年9月に、全国でも稀な「暁の祭り」として知られている「拝島日吉神社の榊祭」が行われています。高さ5m余りの榊を木枠で組み、土俵で支えた榊神輿が、約4時間にわたって町内をもみ歩く祭りで、東京都指定の無形民俗文化財でもあります。深夜0時の榊太鼓を合図に若者達が日吉神社境内に参集し、神宮のお祓いを受けた後、神社を出発します。奥多摩街道を西に進み、約1キロメートル先の拝島三叉路で折り返し、明け方に神社に戻り、担ぎ手たちが榊の心筒や榊の小枝を奪い合う争奪戦が華々しく展開されます。この祭礼に披露される祭礼囃子は、加美町、奈賀町、志茂町各々の屋台の上で演じられます。それぞれ異なる流派が継承されており、それぞれの特性を生かして競い合う様相は圧巻です。この祭礼囃子が奉納される3台の屋台は、「単層唐破風屋型一本柱後方建ち上げ式人形屋台」で、加美町屋台の人形は「和唐内」、奈賀町屋台の人形は「弁慶」、志茂町屋台の人形は「須佐之男命」。大正5年に町内に電柱が設置される以前は、高さ約8mにもなる人形を立ち上げての奉曳が行われていました。
 今年250回目を迎える例大祭は、9月17日、18日に行われます。昭島市の伝統文化である「拝島日吉神社の榊祭」にぜひお越しください。

 防衛施設周辺対策事業

 昭島市の北部には隣接して在日米軍横田基地があり、基地滑走路から南直線上に位置する本市は飛行直下にあります。第二次世界大戦後、横田基地の前身である旧日本陸軍立川飛行場の付属施設「多摩飛行場」に米軍が進駐し、昭和21年8月に横田飛行場が開設されました。以来、基地と深く関わる中で市民生活が営まれてきています。現在は、在日米軍司令部、第5空軍司令部、米空軍第374空輸航空団司令部が置かれ、また、平成24年3月に発足した航空自衛隊横田基地が運用され、日米の共同基地として、ますます重要度が増しています。
 これまで昭島市では、障害防止、民生安定等の防衛補助を活用し、小中学校校舎の防音工事、学習等供用施設、公園等の公共施設整備に努めてきました。
 昭島市では、基地周辺財産の使用許可を受け、平成23年度にエコパークを整備しました。横田飛行場の最も近くに位置する市立拝島第二小学校では、環境コミュニケーションセンターと連携して環境学習に取り組み、エコパーク内に「6000本のひまわり畑」や「1000㎡の菜の花畑」を作るなど、平成25年度には、地球温暖化防止活動環境大臣賞を受賞しました。防衛施設周辺対策事業は、基地による障害を防止又は軽減することが主な目的ですが、本市のまちづくりの進展に大きな役割を果たしています。
 今後、(仮称)教育福祉総合センターの整備にあたっても、防衛補助を活用する予定ですが、「アキシマクジラ」の実物大レプリカを展示するなど、本市の魅力を発信する施設としていきます。


 航空機へのレーザー照射は犯罪です



○自衛隊機・米軍機等に対するレーザー照射による妨害事案が多発しています。
○このような行為は、墜落等による大惨事を招きかねない大変危険で悪質な行為です(注)。
○このような行為を行っている人を見かけた方は、110番通報をお願いいたします。
(注)刑法の威力業務妨害罪に該当する場合は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金。
   航空危険行為処罰法の航空危険罪に該当する場合は、3年以上の有期懲役。
   お問い合わせ先:北関東防衛局企画部地方調整課 048-600-1800(内線:2234)

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