航空自衛隊築城基地航空祭
  実 施 日 :平成22年11月14日(日)
  実施場所:空自・築城基地
 ≪概要≫
 11月14日(日)、航空自衛隊築城基地(福岡県築上郡築上町、行橋市に所在)で、女流作家の有川浩さんを1日基地司令に迎え航空祭が開かれた。この日は天気にも恵まれ、約7万2千人もの多数の人が基地を訪れました。
 主な会場になったのは、第304飛行隊のF−15格納庫と第6飛行隊のF−2格納庫及びエプロン地区で、各種の地上展示とアトラクションが行われるとともに、滑走路と基地上空では展示飛行が華やかに繰り広げられました。
 F−2格納庫では、F−2戦闘機、翼にミサイルを装着する際に使用するボム・リフト・トラック、20mm機関砲、救命浮舟・耐水服などの救命装備品、F−15とF−2のエンジンなどが展示され、担当の自衛隊員が観客の熱心な質問に丁寧に説明していました。格納庫裏ではF−15とF−2が展示され、コックピットを見学できるとあって、終日長蛇の列ができ、F−15の格納庫には休憩場が設けられ、正午からは基地太鼓部による和太鼓の演技、基地音楽部による管弦楽の演奏が披露されました。
 基地上空では、築城基地第8航空団のF−15、F−2、新田原基地第5航空団のF−4と救難隊のU−125、UH60、防府北基地第12飛行教育団のT−7など多数の航空機による展示飛行が行われ、航空祭の締めには、今年50周年を迎えたブル−インパルスのT−4×6機が華麗でスピ−ド感と躍動感のある飛行を行い観客を魅了しました。
 航空祭で様々な催しが行われる中、九州防衛局は、防衛省・自衛隊の施策に関する広報のため、休憩場となったF−15格納庫の一角に展示ブ−スを設け、写真パネルによる防衛白書の説明や局の業務紹介、自衛隊が行っているPKO活動等のパンフレットの配付やビデオ上映などを行い、多くの人達がこのブ−スを訪れました。
華麗な飛行を披露する 「ブルーインパルス(T−4型機)」
多くの観客らが訪れた九州防衛局ブース


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