静岡地方協力本部 本部長紹介

武田 恭一(たけだ きょういち)

階級:1等空佐

  • 平成 8年 4月・幹部候補生学校奈良
  • 平成 8年 9月・北部航空警戒管制団三沢
  • 平成14年 3月・警戒航空隊浜松
  • 平成15年 3月・米空軍(交換幹部)米国フロリダ州
  • 平成19年 3月・幹部学校付目黒
  • 平成20年 1月・仏国統合軍国防大学留学仏国パリ
  • 平成21年 7月・航空幕僚監部防衛部装備体系課市ヶ谷
  • 平成22年 8月・航空幕僚監部総務部総務課市ヶ谷
  • 平成23年 9月・幹部学校教育部目黒
  • 平成24年 3月・航空幕僚監部運用支援情報部運用支援課市ヶ谷
  • 平成26年 8月・中部防空管制群防空管制隊長入間
  • 平成28年 4月・幹部学校目黒
  • 平成29年 3月・統合幕僚監部運用部運用第3課訓練評価・支援班長市ヶ谷
  • 平成31年 4月・中部防空管制群司令入間
  • 令和 4年 1月・現職静岡

本部長通信

「着任直後の記事から更新されてないですね~?」NEW

 本ページ【本部長の部屋】について私自身が忘れてかけていたところ、最近立て続けに部外の方にご指摘を頂きました。

 せっかくHP上に「部屋」がすでにあるので、今更ですが私自身の行動、思い等々あれこれ披露していこうと思います。

 まずは、先般の静岡県の豪雨により被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

 自衛隊は、任務として災害派遣に臨んでおりますが、特にここ静岡県においては平素から皆様の深いご理解とご協力を賜り、温かい応援を頂いておりましたので、各隊員は皆様への恩返しの場として積極果敢に前向きに当該任務にあたっていると思います。

 自衛隊も生活支援(給水)活動を頑張ります!

 祈!早期復旧!

第34普通科連隊 災害派遣 第34普通科連隊 災害派遣 引用元:陸上自衛隊 板妻駐屯地公式Twitter

着任挨拶

 皆様こんにちは。令和4年1月20日付をもちまして、第35代静岡地方協力本部長を拝命しました武田です。

 生まれは東京都多摩市というところですが、以前から富士山周辺や伊豆半島へはよく訪れていました。また20年ほど前、航空自衛隊の浜松基地で勤務していたこともあります。その時に結婚した妻も浜松出身の静岡県人です。以来、静岡県は私にとって第2の故郷となっており、このような職を拝命したことに運命のようなものを感じております。

 ご紹介までに、ここ静岡地方協力本部では、主に以下のような業務を行っております。

  • 自衛隊に対する県民の皆様のご理解を深めていただくための「広報」
  • 陸海空自衛官の採用に関する「募集」
  • 退職する自衛官の再就職「援護」
  • 必要な時に召集される「予備自衛官等」の採用と訓練
  • またこれらに加え、国家有事または大規模災害等の際には、県と自衛隊の間に入り必要な各種連絡調整業務を実施します。

 昨今、我が国を取り巻く安全保障環境は、中国による東シナ海における現状変更を図ろうとする試み、北朝鮮による弾道ミサイルの発射、さらにはロシアによるウクライナ侵攻など先の読めない国際情勢と相まってますます厳しいものとなっております。

 また、地震、台風などの大規模な自然災害の発生に際しての災害派遣等の機会も増えており、自衛隊の果たすべき役割と国民県民の皆様の期待は増すばかりであります。

 静岡地方協力本部長としてこのような現在の状況を深く認識し、静岡地方協力本部が県と自衛隊との堅確な架け橋として機能するよう着実に備えていくとともに、恒常的な「募集」「援護」「予備自」に係る業務を通じ皆様の期待に応えられる自衛隊の精強化に尽力していく所存です。

 皆様におかれましては、引き続き地方協力本部に対しまして、ご支援ご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。


着任の辞(1月20日)

 本日着任した武田1佐である。

 着任にあたり、各人が先行的に準備をしてくれたと認識しており、自衛隊静岡地方協力本部長を拝命するにあたり身の引き締まる思いである。

 今朝、東部方面総監に対し着任申告をしてきたが、自衛隊静岡地方協力本部に対する期待の大きさに一段と身の引き締まる思いである。自分の歩んできた経歴のほとんどが運用系統であり、募集人事計画は新分野となることから楽しみにしている。毎日が勉強と位置付け、前向きな姿勢で任務を遂行する所存である。

 まず、東部方面総監の要望事項は「克己」である。総監の企図は、弱い心に打ち勝ち強靭な東部方面隊を作るという方針のもと任務を遂行するというものであり、各隊員への心構えの重要性から示されたものと理解している。地方協力本部長という立場で思考すると、強靭や戦いという視点を、国民・隊員の笑顔、幸せに置き換えて、自衛隊静岡地方協力本部長としての要望事項を次の2点とする。

 1つ目は、「至誠」を掲げる。皆には真心を持って業務に取り組み生活して欲しい。心を込めた仕事をする、内外的にさまざまな人と調整するにあたり、心がなければ伝わらない。心を込めた仕事をすることで、相手には必ず真心が伝わると考えていることから、いつも自分に対して誠実な心を持って業務を行うよう「至誠」を要望事項の1点目とした。

 2つ目は、「互恵互助」を掲げる。互いに恵む、互いに助けることが任務達成には不可欠である。スタープレイヤーを必要としておらず、自衛隊静岡地方協力本部のメンバーがチームとなり一丸となって目標を達成することが求められている。一人が苦労することなく、皆で助け合い困難を乗り切るというという考えから「互恵互助」を要望事項の2点目とする。

 皆の専門知識を活用し、自分の経験と新たな発想を融合し、先頭に立って指揮を執る所存であり、心を持って任務を遂行しよう。


防衛省・自衛隊 自衛隊静岡地方協力本部(ちほん)
〒420-0821 静岡市葵区柚木366
054-261-3151 | 054-261-3152
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