平成31年度 出来事紹介 伊東地域事務所

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平成31年度|1月2月

3月の出来事

南伊豆町、下田市及び河津町で入隊激励会

 この春、南伊豆町、下田市及び河津町から陸上及び海上自衛隊への入隊予定者を集め、3月13日(水)にそれぞれの市町が入隊予定者激励会を開催し、伊東地域事務所(所長・永岡靖宏1等海尉)が支援した。
 南伊豆町は、松崎高校の生徒1人が陸上自衛隊に、下田市は、下田高校の生徒1人、稲取高校の生徒2人、下田高校南伊豆分校の生徒1人の計4人が陸上自衛隊に、河津町は、下田高校の生徒1人が海上自衛隊に入隊を予定している。
 激励会では、はじめに各市町長が激励の言葉を、続いて宮川地本長が自衛隊への歓迎の言葉を贈った。続いて協力団体や自衛官募集相談員がそれぞれ記念品を贈呈し、最後に入隊・入校予定者の代表者が謝辞や今後の決意を凛々しい表情で読み上げた。
 6人の入隊・入校予定者を激励した各市町の参列者は、伊豆半島の誇りになるであろう若者たちをほほえましい表情で祝福した。










2月の出来事

伊東市及び松崎町で入隊予定者激励会開催

伊東市及び松崎町で入隊予定者激励会開催 伊東市及び松崎町は2月22日(金)、この春陸上自衛隊と海上自衛隊へ入隊予定の若者に対し、それぞれ「入隊予定者激励会」を開催し、伊東地域事務所(所長・永岡靖宏1等海尉)が支援した。
 同日午前に開催された松崎町激励会には、陸上自衛隊に入隊する松崎高等学校3年の2人が参加。はじめに長島町長が入隊に対する激励を、続いて静岡地方協力本部長・宮川1等空佐が入隊への歓迎を込めた挨拶を行った。その後、松崎町自衛隊協力会の山田会長、募集相談員の後藤氏から記念品が贈呈され、最後に入隊予定の2人が、入隊にあたっての決意表明をした。
 一方、同日午後には伊東市激励会が開催され、陸上自衛隊に入隊する伊東高等学校3年1人、海上自衛隊に入隊する伊東商業高等学校3年1人、昨年10月に採用年齢上限が引き上げられたことから志願し、現在29歳で陸上自衛隊に入隊する1人が参加。激励会では、小野市長と宮川地本長が自衛隊への第一歩を踏み出す入隊予定者を激励し、続いて募集相談員を代表して小山敏雄氏、自衛隊協力会の大高副会長及び静岡県防衛協会の長島氏が、国防を担う若者の門出を祝して記念品を手渡した。伊東市及び松崎町で入隊予定者激励会開催最後に入隊予定者の代表者が謝辞を述べ、記念撮影を行い閉会となった。
 当日は天候にも恵まれ、地元の「河津桜」も満開を迎え、5人の門出を伊豆半島も祝っているようであった。









伊東商高生が陸・海自衛隊の職場を体験

伊東商高生が陸・海自衛隊の職場を体験 伊東地域事務所(所長・永岡靖宏1等海尉)は、伊東商業高等学校(伊東市)の職場体験学習として、生徒1人を2月8日(金)に海上自衛隊横須賀基地研修、10日(日)に陸上自衛隊ヘリコプター体験搭乗へ引率した。
 8日は、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)において、現役海上自衛官との懇談や隊員食堂での海自カレー体験喫食を行った。また、午後は艦艇の出入港を支援する曳船の体験航海を行い、参加者は海上自衛隊の船で横須賀湾をクルージングするという貴重な体験に興味津々な様子であった。
 一方10日は、アメリカ海兵隊キャンプ富士内にある富士場外離着陸場(御殿場市)において、陸上自衛隊の「UH‐1J」ヘリコプターの体験搭乗を行った。まず、迷彩服を着た陸上自衛官にヘリに搭乗する際の注意点について説明を受け、グループごとヘリコプターに乗り込んだ。当日は天候にも恵まれ、参加した生徒は初めて乗ったヘリコプターに感動した様子で約15分間のフライトを存分に楽しんでいた。
伊東商高生が陸・海自衛隊の職場を体験 2日間の体験学習を終えた生徒は、「実際に船やヘリコプターに乗ることで、自衛隊の仕事の一端に触れることができた。真剣に自分の進路選択の一つとして考えたい」と話していた。
 自衛隊の仕事は普段目に触れる機会が少ないため厳しいイメージを持たれやすいが、今後も多くの広報イベント等を通じて正しい自衛隊の姿を理解してもらえるよう広報活動にも力を入れ、より一層自衛官募集に邁進していく。





今春海上自衛隊に入隊予定の若者が、最新型潜水艦の艦内を見学

今春海上自衛隊に入隊予定の若者が、最新型潜水艦の艦内を見学 2月7日(木)、今春静岡県内から海上自衛隊に入隊予定の男女8人が、海上自衛隊第2潜水隊群協力のもと、米海軍横須賀基地内(神奈川県横須賀市)の海自岸壁に係留されている「そうりゅう型潜水艦」を見学した。
 見学では、はじめに第2潜水隊群司令部のある庁舎の会議室において、広報担当の自衛官から潜水艦の概要や見学時の注意点について説明を受けた。その後、岸壁に移動。参加者たちは、係留されている潜水艦を間近に見て、初めて見る潜水艦の堂々とした姿に感動を隠せない様子であった。
 参加者たちは岸壁と潜水艦の間に架けられた細いラッタルを渡り、潜水艦の上部に設置されたハッチから艦内に。艦内に入ると、各所に無数のスイッチやバルブ類があり、いたるところにパイプが張り巡らされ、人とすれ違ったり、部屋を移動するだけでも背を縮めないと通れないほどの狭さに驚きの声を上げていた。
今春海上自衛隊に入隊予定の若者が、最新型潜水艦の艦内を見学 艦内では、潜水艦乗組員の自衛官の案内で食堂、発令所、士官室の順で回り、特に食堂では乗組員が座る椅子の下にじゃがいもなどの野菜が格納されているなど、潜水艦ならではの世界に皆興味津々な様子で見入っていた。
 午後は岸壁を離れ、海上自衛隊潜水医学実験隊に。加圧タンクの中に何日間も入る実験の様子や、海上自衛官の潜水員(ダイバー)が深さ10メートルの水槽で潜水訓練をする姿を見学した。
 参加者たちは、実際に現場で働く自衛官の姿を見て海上自衛隊の多種多様な業務について理解を深め、入隊後に自分が進む道の参考にしていた様子であった。


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