本部の出来事紹介

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平成31年度|1月2月3月4月

平成31年度

5月出来事

広報室

テレビや新聞に登場「静浜基地空上げ」を実食

テレビや新聞に登場「静浜基地空上げ」を実食・航空自衛隊静浜基地(焼津市) 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は5月31日(金)、今話題の「静浜基地空上げ(からあげ)」を試食するため、航空自衛隊静浜基地(焼津市)を訪問した。
 航空自衛隊では、月の最終金曜日に鶏の唐揚げを定番メニューとしており、「航空自衛隊全体でより上を目指す」意味を込めて「空上げ」とネーミングされている。「空上げ」は、基地ごと地元の名産品等を使用して独自のレシピを考案しており、「静浜基地空上げ」は、焼津市特産の「桜えび」と「かつおぶし」、藤枝市特産の「しいたけ」といった基地周辺の特産品を使用した3種盛り。実際に食べてみると、桜えびの香りやかつおぶしのうま味、今話題のしいたけのうま味が歯ごたえも手伝って口いっぱいに広がる逸品となっており、主食の雑穀米との相性も抜群であった。
テレビや新聞に登場「静浜基地空上げ」航空自衛隊静浜基地(焼津市) 取材前日の5月30日に浜松基地(浜松市)で行われた「航空教育集団調理競技会」では参加した8部隊の頂点に輝き、来年2月の空自大会への出場が決まっている。
 この「静浜基地空上げ」は、同基地ホームページでレシピが公開されているほか、藤枝市内の飲食店のメニューにもなっているとのこと。
 静岡地本は、自衛隊のさまざまな魅力として「食」もテーマに、各部隊の取材を続けていく。






親しみやすい自衛隊をPR

「板妻駐屯地創立57周年記念行事」親しみやすい自衛隊をPR 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、5月26日(日)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)で行われた「板妻駐屯地創立57周年記念行事」に静岡地本広報ブースを開設した。
 今回は、同記念行事を訪れた自衛隊に興味のある来場者に「親しみやすい自衛隊を知ってもらおう」をコンセプトに、陸・海・空自衛官の制服や迷彩服を試着してもらったり、「静岡地本営業部長兼応援団長しずぽん」や「1等海尉・駿河葵」などのマスコットキャラクターとそのまま記念撮影ができるように配置を工夫。子供たちが「お父さんと同じお洋服だ」という自衛官の家族や、撮影と同時に「このしずぽん人形持って帰る」とせがむ子供など、多くの家族連れで賑わった。
「板妻駐屯地創立57周年記念行事」親しみやすい自衛隊をPR また、自衛官になるためのコースを紹介するコーナーも設置。大学生から、まずは予備自衛官補の採用制度について質問があったり、アンケートに答えている母親の横で「これがいい!」と特別に用意した自衛隊グッズを選ぶ兄妹など、微笑ましい姿が見受けられた。
 静岡地本は、今後も駐屯地記念日や基地祭において「親しみやすい自衛隊」をPRし、任務や活動に対する理解の促進を図るとともに、熱意ある志願者の発掘に邁進していく。






精強な自衛官の秘密を大公開

「イオン清水店開店20周年イベント」精強な自衛官の秘密を大公開 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、5月25日(土)、イオン清水店(静岡市)で行われた「イオン清水店開店20周年イベント」で広報活動を実施した。
 会場では、静岡地本が子供たちに人気の「迷彩服試着コーナー」と、自衛官が訓練中に必要な装備品等をすべて詰め込んだ20キロを越える重量のリュックサック(背のう)を背負って重さを体験する「背のうチャレンジ」を開設した。
 「背のうチャレンジ」には、来場した多くの老若男女が挑戦し、「持ち上げられたけど一歩も動けない」という若い女性や「仕事で大量の重量物を運んでいるので背負えるけど、何十キロも歩けない。自衛官はさすがだね」という年配の女性などから驚嘆の声が聞こえた。
「イオン清水店開店20周年イベント」精強な自衛官の秘密を大公開 一方、静岡地本以外にも、陸上自衛隊普通科教導連隊(御殿場市)も集結。野外炊具1号で調理した800食のとん汁を配布したほか、96式装輪装甲車等3両の車両を展示した。
 会場には強い日差しが照りつけ、最高気温が真夏日にせまっていたにもかかわらず、とん汁の配布前には多くの来場者が列をなし、とん汁を親子で試食した男性は「息子がおかわりするほど美味しかった。具だくさんのとん汁は栄養満点で、自衛隊の力強さはここから来ているのかと思った」と暑さに負けず、嬉しそうにほおばっていた。
 静岡地本は、今後も地域の賑わいの場で地元住民に自衛隊の任務や活動に対する理解促進や親近感の向上を目的とした広報活動に邁進していく。



開国のまち・下田市で市民と交流

開国のまち・下田市で市民と交流 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、5月17日(金)から19日(日)の3日間、下田開港のシンボルである「第80回黒船祭」の華やかなイベントに参加し、日米親善を図るとともに自衛隊をPRした。
 自衛隊は例年、下田港において海自艦艇の一般公開や陸自車両を展示しており、80回目を迎えた今回は、それらに加え空自戦闘機等が飛行展示したほか、空自救難ヘリが水しぶきを巻き上げながらホバーリングする救難訓練を実施して、来場者の注目を集めた。
 また、2日目には陸・海・空自衛隊主要幹部も記念式典やパレードに参加。静岡地本は、一目で自衛隊とわかる緑色の小型トラックに宮川本部長と営業部長の「しずぽん」が乗り込み、沿道を埋め尽くす人々からの「自衛隊かっこいい」「しずぽん頑張って」という声援に笑顔で手を振り、自衛隊をPRした。
開国のまち・下田市で市民と交流 一方、掃海艦「ひらど」が入港した下田港外ヶ岡岸壁には、自衛隊を身近に感じてもらおうと静岡地本広報ブースを開設。「ひらど」や展示されている陸上自衛隊の「96式装輪装甲車」などをバックに、制服や迷彩服を着て写真を撮影できるコーナーを設けたほか、南関東防衛局とともに自衛官と米軍の仕事をパネルや映像で紹介した。途中、市内で行われた「下田条約調印」再現劇を終えたペリー提督や町奉行姿の参加者も訪れ、ブースは日米交流の場となり一段と賑やかとなった。
 静岡地本は、今後も地域のイベントを市民と一体となって盛り上げ、自衛隊の活動への理解促進を図るとともに、若者に自衛官という職業の魅力を伝えていく。



陸自主力車両が集合し自衛隊の魅力をPR

第58回静岡ホビーショー2019 陸自主力車両が集合し自衛隊の魅力をPR 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、5月11日(土)と12日(日)、ツインメッセ静岡(静岡市)で開催されたビッグイベント「第58回静岡ホビーショー2019」において広報活動を実施した。
  自衛隊は、機甲教導連隊(御殿場市)の16式機動戦闘車、第1戦車大隊(同市)の96式装輪装甲車、第34普通科連隊(同市)の軽装甲機動車など陸上自衛隊の最新鋭実物車両を展示し、来場した7万人の模型ファンを魅了したほか、海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)による「海上自衛隊クイズコーナー」、静岡地本による「制服試着コーナー」を併設して会場を盛り上げた。
第58回静岡ホビーショー2019 陸自主力車両が集合し自衛隊の魅力をPR また、16式機動戦闘車の前では、陸上自衛隊富士学校(駿東郡小山町)の元島研也2等陸佐と模型メーカーとのコラボにより、プラモデル作成の際の注意点などを実車を指し示しながら解説するトークショーも開催され、ファンの注目を集めた。プラモデル愛好家たちは、「現役自衛官の話はプラモデル塗装の参考になるし、実際の訓練の厳しさも感じられる」と話しながら熱心に耳を傾けていた。 また、自衛隊の広報コーナーでは、少年たちが自衛隊の「迷彩用顔料」を顔に塗って笑顔で記念撮影をしたり、災害派遣活動パネルの前で「自衛隊の人たちも頑張ってるんだね」と関心を示しながら家族と話す少女の姿なども見られた。
 静岡地本は、静岡を愛する静岡県民とともに地域の主力産業の発展に寄与しつつ、自衛隊の組織や任務に対する更なる理解促進を目的とした広報活動に邁進していく。



4月出来事

広報室援護課

2019年度「陸士就職補導教育」板妻援護室

 板妻駐屯地援護室は、4月9日(火)から12日(金)の4日間、陸士就職補導教育を実施した。参加隊員は、駐屯地所在の第34普通科連隊及び第3普通科直接支援中隊から、本年度任期満了退職予定隊員及び研修隊員の37名が参加した。
 部内外教官による雇用・就職・援護状況と就職準備・職業適性検査等を実施し、現在の雇用状況や就職援護状況、就職準備に必要な事項と自己理解からの職業選択の重要性について理解させた。併せて「東海埠頭(株)」・「リョービ(株)静岡工場」の二つの企業に研修を依頼し、参加隊員に勤務環境等のイメージアップ及び必要なスキル等、就職に必要な知識を付与することができた。
 参加隊員からは、「自己理解・企業選択の重要性と企業研修等により、方向性決定の参考になった。」、「今後の自らの目標設定等の参考になった。」との感想を得た。本教育のタイミングから退職予定隊員は、今後本格的に就職活動に入ることになるが、援護室はあらゆる相談を受け入れるべく環境を整えて、隊員が良い結果を得ることが出来るように全力支援を実施して行く。







静岡新聞社と災害時の意識付けの重要性を共有

静岡新聞社と災害時の意識付けの重要性を共有 自衛隊静岡地方協力本部長・宮川知己1等空佐は、4月18日(木)、静岡新聞社本社(静岡市)で、毎週静岡新聞社及び静岡放送の管理職社員を一堂に会して行われている「局部長連絡会議」において、「自衛隊の災害派遣活動について」と題して防衛講話を実施した。
 会場に集まった70人を前にやや緊張した宮川本部長は、まず陸・海・空自衛隊の組織について説明し、「方面隊」という部隊が全国を地域毎に守っていることや、有事や災害に際しては「総隊」という部隊が全国の部隊を一元指揮して対処することを熱弁。その後、災害派遣の要件や手続き、派遣時の即応態勢について紹介し、災害派遣が発生した際の現場取材時の基礎知識について解説した。
静岡新聞社と災害時の意識付けの重要性を共有 最後に、茨城県の百里基地に所在する百里救難隊長として捜索救助にあたった東日本大震災について、「放射能も適切な知識と説明で意識を変えることができ、恐怖も緩和できることを体感した」という経験を語るとともに、「災害は自分の身には起こらないと思い込む脳の危険なメカニズムが、非常時の初動を遅らせる」と伝え、日頃から「この心理」を意識し、初動に対応できる能力を体に染み込ませる重要性を説明した。
 静岡地本は、今後も地元メディアと協力し、自衛隊の組織や任務に対する正しい理解の促進や親近感の向上を目的とした広報活動に邁進していく。



陸・空自衛隊が「食」で対戦

ジュビロ磐田J1リーグ公式戦、陸・空自衛隊の食の広報活動 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、4月14日(日)、小笠山総合運動公園エコパスタジアム(袋井市)で行われた「ジュビロ磐田J1リーグ公式戦」において、陸・空自衛隊の「食」の広報活動を演出した。
 この広報活動は、静岡県磐田市ホームのジュビロ磐田と同静岡市ホームの清水エスパルスが対戦する「静岡ダービー」に併せ、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊の「板妻豚汁」と、航空自衛隊浜松基地(浜松市)第1航空団の「浜松基地空自空上げ」を、同一会場でそれぞれ1000食を無料で提供したもの。
ジュビロ磐田J1リーグ公式戦、陸・空自衛隊の食の広報活動 今回が部外で初の提供となった「浜松基地空自空上げ」は、昨年度から皆に人気のから揚げを「より上をめざす」という意味を込めて「空自空上げ」と呼称して、全国にある航空自衛隊の60を越える基地がそれぞれ独自に趣向を凝らして考案し、レシピを公開している中の一品。浜松市の特産である三ケ日みかん果汁で鶏肉を漬け込んでおり、さっぱりとした味で親しまれている。
 一方、「板妻豚汁」を提供した第34普通科連隊は、野外炊具を使用し、たくましい隊員が一列に並んで調理を公開するなどして来場者の視線を集めた。
 豚汁と空上げの無料配布には、噂を聞きつけた来場者たちが300メートルもの長蛇の列をつくり、40分ほどで終了となった。会場周辺には、両手に豚汁と空上げを持って食べ比べをする来場者の姿が多く見られ、感想を尋ねると「どちらも静岡の味としてとてもおいしい」「空上げが海自カレーのように文化になって欲しい」などと笑顔で答えてくれた。
 静岡地本は、今後も宮川本部長を核心として自衛隊のあらゆる魅力を発信し、自衛隊の組織や任務に対する正しい理解の促進や親近感の向上を目的とした広報活動に邁進していく。



「しずぽん」が桜満開の駒門駐屯地創立記念行事を盛り上げる

陸上自衛隊駒門駐屯地創立59周年記念行事 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、4月7日(日)、陸上自衛隊駒門駐屯地(御殿場市)の「創立59周年記念行事」に広報ブースを設置し、同行事を盛り上げた。
 清々しい青空に満開の桜が咲き誇った駐屯地には県内外から7341人の来場者が訪れ、普段はなかなか体験することのできない戦車試乗などで自衛隊を満喫するとともに、精強な隊員が凛々しく活動する訓練展示などを見て来場者から感嘆の声があがった。
 静岡地本は厚生センター内に広報ブースを開設。陸・海・空自衛隊の制服試着体験や子供向けぬりえコーナーで自衛隊を身近に感じてもらうとともに、興味のある若者や家族連れに自衛官採用制度について説明を行った。地本ブースは自衛官と気軽に話せる場としても人気で、「どうして迷彩の柄が違うんですか」「この駐屯地には何人くらいいて、どのような仕事に従事しているんですか」などの質問や、「幹部自衛官を目指して防衛大学校に入りたい」「息子に、進路の一つとして自衛官を勧めたい」という希望に合わせて、広報官が一人ひとり丁寧に説明して理解を得ていた。
陸上自衛隊駒門駐屯地創立59周年記念行事 また、静岡地本の応援団長「しずぽん」も、多くの人で賑わう駐屯地のメインストリートに登場。満開の桜の下、しずぽんと記念撮影をしようとする子供たちが人だかりをつくり、大人気となった。
 静岡地本は、今後も県内各地のイベントに参加して広報活動を実施し、より自衛隊を身近に感じてもらい、ともに国防を担う高い志を持った若者のサポートに邁進していく。






山林火災に係る災害派遣要請に対し連絡調整業務を実施

 4月5日(金)、浜松市において山林火災が発生し、県知事から自衛隊に対して消火活動に係る災害派遣要請があったため、自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は静岡県庁及び浜松市役所に連絡幹部を派遣した。  静岡地本は自衛隊員の募集を主な任務としているほか、県内において発生した山林火災や地震等の災害に際し、県知事から自衛隊部隊等の派遣が要請された場合、速やかに県庁等に連絡幹部を派遣して情報収集や派遣されている自衛隊部隊の活動基盤整備を実施する、災害対策連絡調整も任務としている。
 今回は浜松市天竜区において山林火災が発生し、消防による消火活動を実施するも鎮火に至らず、このため静岡県知事から山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があったもの。浜松市を担任する陸上自衛隊第34普通科連隊(御殿場市)等が対処した。
 宮川本部長は災害派遣要請の情報に基づき、即座に静岡県庁へ松浦企画班長及び今村国民保護・災害連絡調整官、浜松市役所に村上浜松出張所長をそれぞれ連絡幹部として向かわせ、情報収集を開始した。
 静岡県庁に派遣された連絡幹部は、静岡県危機管理課事務室において県庁職員から火災発生場所や消防による消火活動の状況、自衛隊に対する要望等を聞き取るとともに、対処部隊である第34普通科連隊の今後の活動予定などを県側に提供した。
 災害派遣要請から約2時間後、第34普通科連隊の連絡幹部が県庁に到着すると、それまでに収集した情報を伝え、「先行的な情報収集ありがとうございます」「火災は続いているので、引き続き情報収集してください」と静岡県庁における業務を申し送った。 なお、災害派遣活動は翌6日(土)午後まで続き、火災は消し止められた。
 静岡地本は、引き続き地域住民と防衛省・自衛隊を繋ぐ懸け橋として活動していく。


3月出来事

募集課広報室
募集課

息子の成長を期待し涙する母親らの見送りの中、入隊予定者が出発

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、3月26(火)、本部庁舎前(静岡市)において、陸上自衛隊武山駐屯地(神奈川県横須賀市)第117教育大隊に入隊予定の23人を激励するとともに、自衛官の道のりに送り出した。 午前6時半、今にも雨が降り出しそうな空模様の本部庁舎前に、県中部地区から陸上自衛隊一般曹候補生として入隊予定の若者たちが、家族らとともに続々と集まり始めた。
 午前7時、家族へは笑顔を見せつつも緊張した面持ちの入隊予定者たちは、これから自衛官として同じ志を持つ同期を意識してか自然と2列に整列し、間もなくして宮川本部長が正面玄関から姿を現すと、全員が自ずと姿勢を正した。
 宮川本部長は「厳しい訓練の中にも片時も国防や災害対処を担う使命を忘れず、努力は自分を裏切らないので高みを目指して頑張ってほしい。そして、一生の宝である同期と助け合い、今後の活躍を期待している」と激励の言葉を贈った。
 入隊予定者は、しばしの別れを惜しみ涙する母親と力強く手を握り合った後、大型バスに乗り込み、家族や友人、本部職員、担当広報官からの盛大な拍手と「頑張れ!」というエールを受け、武山駐屯地へと出発した。
 静岡地本は、今後も入隊者やその家族へのサポートを継続的に実施し、郷土・家族に対する思いを胸に、それぞれが一人前の自衛官に成長できるよう見守っていく。


広報課

広報用ウェア「しずぽんブルゾン」完成!

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、3月30日(土)、新たに「しずぽんブルゾン」の作製を発表するとともに、静岡県防衛協会主催の「静岡観桜会」で着用し初披露した。
 静岡地本営業部長の「しずぽん」は、平成27年度からゆるきゃらグランプリに出場し、自衛隊のキャラクターの中で1番の人気を獲得しているが、静岡県内から出場したキャラクターとしては1位になっていないことから、命を受けた本部広報室特別チームが「しずぽん」の更なる知名度向上を目的にブルゾンを採用した。
 「しずぽんブルゾン」は、マルチカラーコンセプトを採用しており、「しずぽん」と同じ橙色をはじめ7色をラインナップ。広報室の隊員が、ブルゾンの背面には「しずぽん」と静岡地本のロゴを、胸元には「しずぽん」が陸海空の制帽姿になったエンブレムを一つひとつアイロンプリントシートを使い貼りつけた。また、左袖には「TEAM MIYAGAWA」のロゴを入れ、宮川地本部長のもと一丸となって募集業務等に取り組む気持ちを表現した。
 「しずぽんブルゾン」を見た広報官は、「橙色は、特に目立つ色なので広報効果が高い」「来月のイベントで使いたい」と話し、初披露となった「静岡観桜会」では「どこの業者が作製したの」「どうやったら手に入れられるの」と、手作りとは思えない出来栄えに早くも好評を得て話題となっていた。
 静岡地本は、今後も宮川本部長を核心としてあらゆる広報手段を活用し、自衛隊の組織や任務、活動に対する正しい理解の促進や親近感の向上を目的とした広報活動に邁進していく。



企業主が部隊や隊員の再就職支援に ついて研修

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、3月13日(水)、静岡県防衛協会が主催した「富士及び駒門駐屯地研修」を支援した。
 これは、1月に防衛協会が開催した「静岡音楽祭」の協賛企業主を対象に行われたもので、富士駐屯地(駿東郡小山町)及び駒門駐屯地(御殿場市)の研修を通して、陸上自衛隊の活動や県内での自衛隊の役割について理解を深めてもらうとともに、退職自衛官の雇用などについて考えてもらおうと計画された。
 当日は15人が参加。まず富士駐屯地の資料館を訪れ、広報担当者から駐屯地の部隊や活動などについて説明を聞いた後、幕末から現在の自衛隊に至るまでの歴史がわかる展示資料を見学した。また、訓練に用いる火薬の入っていない戦車用の「擬製弾」を目の前にし、隊員は腰ほどまであるこの大きな弾を重量挙げのように持ち上げると聞き、参加者は「持つので精一杯」「なんとか挙げられるけど、これを何回もやるのは身体が持たない」と話し、自衛官の屈強さや訓練の厳しさを体感していた。
 その後、資料館前に展示されている歴代の戦車や装備品を見学し、隊員食堂で昼食を体験喫食すると、厚生センターに移動。この日は同駐屯地に所在する「富士学校音楽隊」によるリフレッシュコンサートが行われており、参加者も駐屯地の隊員たちに混じり、手拍子を打ちコンサートを楽しんでいた。
 午後は駒門駐屯地に移動し、富士地域センター長から退職自衛官の再就職について説明を受けた。自衛隊内の再就職支援について説明を聞いた参加者からは「隊員の合同企業説明会に参加するにはどうすればいいのか」「求人の出し方を教えてほしい」と、積極的な声が聞かれた。
 静岡地本は、今後も協力団体との連携を密にし、多くの方に自衛隊について正しく知っていただけるよう幅広い広報活動を展開していく。



2月出来事

募集課広報室
募集課

入隊予定者が基地見学

自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、入隊予定者が海上自衛隊横須賀基、航空自衛隊小牧基地を見学 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、2月5日(火)に航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)、7日(木)に海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)において、県内の入隊予定者を集め自衛官として勤務することへの意欲向上を図った。
 小牧基地には航空自衛隊に入隊予定の7人、横須賀基地には海上自衛隊に入隊予定の8人が参加。それぞれの基地において隊員の活動風景を見学し、入隊後のキャリアプランを描けるよう研修コースを設定した。
 小牧基地では、航空自衛隊の概要説明、昼食は隊員食堂で自衛官と同じメニューを体験喫食。その後、C‐130輸送機、U‐125A救難捜索機及びUH‐60J救難ヘリコプターの見学を行い、さまざまな職域に携わる隊員と触れ合うことで、航空自衛官の多彩な業務について理解を深めた。
自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、入隊予定者が海上自衛隊横須賀基、航空自衛隊小牧基地を見学 一方、7日の横須賀基地では第2潜水隊群所属の潜水艦「こくりゅう」の艦内を見学。その後、潜水業務に携わる隊員の訓練及び身体的影響を検証する潜水医学実験隊の施設を研修した。
 入隊予定者たちは、さまざまな現場で勤務する隊員の姿に触れたことで3月下旬に迫る入隊への決意を新たにするとともに、「戦闘機の整備をやってみたい」「護衛艦だけでなく、潜水艦の仕事にも興味が湧いた」と話し、自らが自衛官として勤務する姿を具体的にイメージできた様子だった。
 今後も静岡地本は、入隊及び入校予定者に対する研修を実施し、着隊・着校への不安の払拭と意欲向上の場を設けていく。




広報室

寒風に負けじとヘリコプターに体験搭乗!

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、2月10日(日)、アメリカ海兵隊キャンプ富士内にある富士場外離着陸場(御殿場市)において「ヘリコプター体験搭乗」を実施した。
 これは、静岡地本が陸上自衛隊東部方面航空隊等の支援を受け、多用途ヘリコプター「UH‐1J」の体験飛行を通じ、入隊予定者の入隊意欲の向上や小学生と祖父など幅広い年齢層に自衛隊に対する認識を深めてもらい、防衛基盤の更なる強化に資することを目的に実施したもの。
 前日の大雪予報から一転、積雪は無いものの寒風が吹きすさむ富士山のふもとに県内から40人の参加者が集合した。参加者は、受付を済ますと富士総合火力演習のDVDを鑑賞し、これからの体験搭乗に思いを馳せていた。
 その後の富士飛行班員による搭乗機の説明の中では、航空職種である陸上自衛官としてのやりがいや困難に感じること、休暇の過ごし方などについての話もあり、入隊予定者は真剣なまなざしで耳を傾けるとともに、積極的に質問していた。
 いよいよ搭乗予定時間が近づき、安全教育や認識票の交付が行われると、徐々に参加者の目は期待に満ち溢れたものとなった。駐機中のヘリコプターに向かう際は、プロペラの回転による強風に負けじと一歩一歩踏みしめながら機体に搭乗した。15分間の御殿場から箱根までの往復フライトを楽しんだ参加者は、そのスピードや飛行している高度に興奮した面持ちで「楽しかった。このヘリコプターであればどんな困難でも飛び越えられる気がした」と語った。
 静岡地本は、今後も各種体験搭乗等を通じて自衛隊をアピールし、任務や活動に対する正しい理解の促進を図るとともに、熱意ある志望者の確保に邁進していく。


1月出来事

募集課広報室
募集課 

新成人の門出を広報活動で祝福

新成人の門出を広報活動で祝福 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、1月3日(木)、グランシップ(静岡市)で行われた「静岡市成人式」において、昨年に引き続き自衛官候補生と予備自衛官補の募集広報活動を行った。
 式典会場前に静岡及び清水募集案内所の所員と本部募集課及び広報室の担当等が集合し、静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」とともに新成人の門出を祝福した。また、静岡市と共同で市が新成人一人ひとりに贈る記念品とあわせて自衛官募集案内を手渡した。
 一方、会場前広場に自衛隊の活動紹介ブースを開設し、自衛官の魅力や職業としてのやりがい等について新成人と意見交換を行った。そのほか、ブースでは駐屯地・基地見学や艦艇の体験航海、航空機の体験搭乗についての案内も行い、日本の将来を担っていく新成人に対し、自衛隊のイベントに参加して国際情勢や日本の防衛問題に関心を持ってもらえるよう広報活動に励んだ。
 静岡地本は、今後も自治体と連携し多くの若者にさまざまなPRを行い、自衛隊への関心が高まるよう活動を継続していく。




広報室

4000人が入隊・入校予定者を激励

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、1月26日(土)、グランシップ(静岡市)で行われた静岡県防衛協会主催の「第38回静岡音楽祭」の開催を支援した。
 同音楽祭は、昭和57年に「軍歌祭」として始まり、今年で38回を数え、毎年約4000人の聴衆を集めている。また、3年前から「入隊・入校激励会」も併せて開催し、静岡県内各地から自衛隊にはばたく若者への激励を行っている。
 音楽祭は、海上自衛隊東京音楽隊(東京都世田谷区)の三宅由佳莉3等海曹による国家独唱で始まり、第1部の「入隊・入校激励会」では来賓の国会議員や静岡県副知事などより入隊・入校予定者への激励の後、岩屋毅防衛大臣からのビデオメッセージによる激励の言葉が送られた。
 最後に入隊・入校予定者を代表して、防衛大学校に入校予定の浅井應孝君が「入隊・入校後は、日々の訓練を通し幅広い教養や豊かな人間性を養い、さまざまな状況下で耐えうる精神力と体力を身に付け、責務を全うし、どんなことが起きようとも、この国と国民を守る自衛官になります」と力強く誓った。
 第2部では、陸上自衛隊第34普通科連隊らっぱ隊(御殿場市)、常葉大学附属中学校・高等学校吹奏楽部(静岡市)、航空自衛隊中部航空音楽隊(浜松市)、陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地雲海太鼓(御殿場市)、海上自衛隊東京音楽隊がそれぞれの特色を生かした演奏を披露し、入隊・入校予定者の明るい前途に花を添えた。
 音楽祭の最後を飾った海上自衛隊東京音楽隊は、静岡県にゆかりの深い楽曲の演奏や静岡市出身で常葉大学附属中学・高等学校卒業生のクラリネット奏者、望月美佐2等海曹がステージ中央で演奏するなど、最後まで会場を盛り上げた。
 静岡地本は、今後も自衛隊を目指す若者が意気揚々と入隊・入校できる激励会を支援するとともに、自衛隊による音楽演奏をもって自衛隊の任務や活動への理解促進や親近感向上を進めていく。



海自東京音楽隊が吹奏楽部生徒にプロの技を指導

海自東京音楽隊が吹奏楽部生徒にプロの技を指導 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・宮川知己1等空佐)は、1月25日(金)、グランシップ(静岡市)において海上自衛隊東京音楽隊(東京都世田谷区)の隊員による常葉大学附属中学校・高等学校吹奏楽部(静岡市)生徒への演奏指導を支援した。
 これは、静岡県防衛協会主催の「第38回静岡音楽祭」に両団体が出演したことで実現したもの。音楽隊の隊員は生徒たちに少しでも自衛隊を身近に感じてもらおうと、ステージや出演者控室でパートごとに分かれて指導を行った。
海自東京音楽隊が吹奏楽部生徒にプロの技を指導 演奏指導では、隊員が生徒の隣に寄り添って「一つひとつの音をしっかり出すように意識して」と親身にアドバイスをして一緒に音を出したり、「明るい曲や悲しい曲など、曲のイメージを音に反映させるともっと良くなる」と高度な技術指導なども行われた。生徒たちはプロの技を学ぼうと真剣な眼差しで指導に聞き入る傍ら、時には「この部分を教えてほしい」「やっぱりプロの技術はすごい」と笑顔で隊員とふれあっていた。
 静岡地本は、今後も各学校と連携して生徒が自衛官とふれあう機会を数多くつくり、自衛隊の多岐にわたる任務や、平和を仕事にする自衛官という職業を正しく知ってもらうための広報活動を進めていく。



静岡地本・宮川本部長がラジオ初出演

静岡地本・宮川本部長がラジオ初出演 自衛隊静岡地方協力本部長・宮川知己1等空佐は1月23日(水)、エフエムしみず(静岡市)において、ラジオ番組「自衛TIMES☆静岡」に出演し今年の抱負を語った。
 この番組は、約10年前から「清水自衛隊友の会」の提供で毎週静岡市を中心に、県内の自衛隊の活動状況や静岡地本の募集等について放送している。
 昨年末に着任した宮川本部長は、初出演ということもあり緊張した面持ちで臨んだものの、番組パーソナリティーである三輪祐子さんとの軽妙な会話で番組は終始大盛り上がりとなった。
静岡地本・宮川本部長がラジオ初出演 番組では、宮川本部長が福岡県の八女市出身であり、同じ茶所の静岡県に親近感を持っていることや、趣味がハーレーダビッドソンによるツーリングで、これから静岡県内の観光地を巡って回りたいという一面を披露した。一方、東日本大震災において航空自衛隊の救難隊長として捜索救難活動に参加したことなど、自衛官としての経験も紹介し、最後に「初めて地方協力本部の勤務となり、本部長として県民と更なる良好な関係を築いていくことを目標に掲げていく」とリスナーにメッセージを発信した。
 静岡地本は、今後も宮川本部長を核心として地元メディアに隊員が出演し、県民に自衛隊の組織や任務、活動を正しく理解してもらい、自衛官に対する親近感の向上を目的とした広報活動に邁進していく。


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