防衛医科大学校学生
制度・待遇等
【制度】
将来、医師である幹部自衛官となる者を養成する制度です。6年間の教育訓練と全寮制の規律ある団体生活を通じて、医師としての知識や技能のほかに、生命の尊厳への理解やあらゆる任務を遂行できる強靱な体力も養ってゆきます。
医師でありかつ幹部自衛官としての重責を担ってゆける資質を備えた人材を求めます。
【将来の進路】
▼卒業後は陸・海・空曹長に任命され、幹部候補生として陸上・海上・航空自衛隊の幹部候補生学校に入校します。
▼幹部候補生学校では、幹部自衛官として必要な知識及び技術の修得のための教育を約6週間受けます。
▼医師国家試験に合格し、かつ幹部候補生学校を卒業した者は2等陸・海・空尉に昇任します。
▼医師免許を取得した者は、2年間の臨床研修を防衛医科大学校病院などで受けます。
▼その後各自衛隊の病院、部隊などに勤務します。なお、卒業後9年間は自衛隊に勤務する義務があります。
▼自衛隊を退職する場合
やむを得ぬ理由で、卒業後9年未満に自衛隊を離職する場合は、卒業までの経費を償還しなければなりません。償還金の額は隊員としての勤務期間によって計算されます。
【地位】
特別職国家公務員
【学生手当】
108,300円(平成23年4月現在)
※初任給月額については、法律の改正により改正される場合があります。
【賞与】
年2回
(6月・12月)
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