サイタマメシ

朝霞駐屯地メニュー

朝霞振武台カツレツ(駐屯地)

朝霞振武台カツレツ(駐屯地):イメージ
材料 1人分 下ごしらえ
牛ひれ肉 100g 塩胡椒する
食塩・胡椒 少々
小麦粉 10g
鶏卵 10g 溶く
パン粉 10g
サラダ油 15g
ドミグラスソース 25g
ウスターソース 5g
赤ワイン 5g
キャベツ 30g 千切り
クレソン 5g 房分け
トマト 30g くし切り
レモン 15g くし切り

作り方

  • 牛ひれ肉に小麦粉、鶏卵、パン粉の順に衣付けし、170度の温度で6~7分揚げる。
  • Aを合わせる。
  • 皿にキャベツ・トマト・レモンを盛り一口大にカットした1を盛り付け、2のソースをかけ、クレソンを添える。

栄養士から一言

振武台の名の由来は、昭和天皇が予科士官学校(朝霞)に行幸された際、「将来益々るい、八肱一宇の為をなせ」といった意味から付けられています。

予科士官学校の学生が、戦前に牛肉のカツレツを食べていたという話を基に、振武台カツレツと名付けられました。朝霞駐屯地では現在もこれを継承し、人気メニューの一つとして月に1回提供しています。

八肱一宇:天皇の下、全ての人間は平等であるという考え。

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