続:仕掛けがいっぱい!?戦闘服


8月も終わりに近づきました。学生の方々は夏休みが終わるころですね‥。夏休みの宿題は皆様完璧でしょうか?
朝顔の観察日記はいつも想像力をフルスロットルに働かせて夏休み終了間際の1日で仕上げておりました。しらたまです。
そうか…大人になった今、理解したぞ…朝顔の観察日記は想像力を鍛える宿題だったんや…!

前回(26/8/8の日記)に引き続き『仕掛け』をテーマにした戦闘服特集ということで、機甲科の戦闘服についてご紹介いたします。
まずは「機甲科(きこうか)ってなんぞ??」と思われている方のために軽くご説明('ω')」
機甲科というのは陸上自衛隊の職種の1つで主に戦車に関する業務を行っているという、戦車好き大歓迎の職種になります。早い話が戦車乗りですね。
そんな機甲科の戦闘服(迷彩服)には、通常の戦闘服にはない戦車乗り用の仕掛け(機能)がつけられているのです。

それでは早速……見せてもらおうか。機甲科の戦闘服とやらを!(シャ●風)
機甲科の戦闘服のご説明

前回の日記で取り上げた通常の戦闘服機能は省略致しまして、3つ程仕掛けをピックアップで取り上げていきます。
ヒァウィーゴーー└(^o^└)

PICK UP!その①~背中に取っ手(?)がついている~

背中に取っ手(?)がついている
「あれ?そこって前回説明のあった偽装用の草や木を差すところでしょ?変身できるやつでしょ?」

と、思っているそこのお方…考えてみて下さい…戦車の中で背中に草を生やして偽装する必要があるだろうかと… もし草を差してる人がいるとしたら…

それは恐らく趣味(生け花)なので、そっとしておいてあげてください。

ということで、これは間違いなく取っ手(?)なのです。はい(◟'ω')◟(良く見ると若干位置も違います)

では、なぜこんなモノがついているかというと、これは戦車から引きずりあげるときに使用するものなのです。
何らかの理由で戦車から自力で出られない状況になった時、仲間が助ける為に引っ張り上げますよね?
その時に掴む所がこの取っ手なのであります。ファイトォォォーイッパーツ!で引っ張り上げるのです。
※掛け声は大嘘 

PICK UP!その②~首元がマジックテープ~

それでは、皆様、胸元にご注目下さい。
オー…セクスィー…じゃなくてですね、戦闘服の2つ目のボタンがマジックテープになっているのお分かりでしょうか?
2つ目のボタンがマジックテープ
こちらも機甲科特有のポイントです。

ピックアップ①でも書きましたが、『隊員を戦車から引き上げる』という場合、背中の取っ手をつかんで引っ張りますね。
そうすると、通常のボタンだと首元が締まってしまいます。
首元をマジックテープにすることにより首が締まってしまうのを回避できるのです。

なるほどなー!


PICK UP!その③~ウエストの紐&ベルト通し~

それでは、上着の前を開けた状態の画像をご覧ください。…お分かりいただけただろうか…?
2つ目のボタンがマジックテープ
通常の戦闘服にはない紐が見えます…ね…?
そう、これは心霊写真と呼ばれ…
ない物ですのでご安心下さい。

この紐は機甲科の戦闘服の左右内側についており、腰の辺りでキュッと結びます。

そしてもう1つ。
画像では少し見えにくいですが、この上着にはベルト通しがついております。

ズボンにベルトを通す際にこの上着の所にも一緒に上着を通します。

なぜにこの紐とベルト通しがついているかと申しますと、端的に言えば、上着が脱げないようにするためです。

ピックアップ①・②でも取り上げたとおり、戦車から引っ張り上げるという状況で、上着の取っ手部分のみをひっぱると…
当然、人の体重に引っ張られて上着だけ脱げてしまう可能性も考えられます。(ア――――ッ!)
紐で脱げないようにして、より確実に引っ張り上げれるようにしています。ファイトォォォーイッ(ry

機甲科の戦闘服…こうして見るとピックアップ全てが隊員が安全に脱出するための機能ですね。
大事な機能っす!!

普通に見えて実は創意工夫された仕掛けが満載な戦闘服特集を2回続けてお送りしました。
いやー、こういう服の特集は個人的にも楽しいので、また取り上げたいと思いますw

お読み頂きありがとうございました!また次回お会いしましょう◝(⁰▿⁰)◜
以上、しらたまでした。


仕掛けがいっぱい!?戦闘服


昔から隠し扉とか、からくり屋敷とか…仕掛けがあるモノが大好きでした。
家の建て替え時にからくり扉と隠し部屋を作ってほしいと本気で頼んだのに華麗にスルーされました。
普通のお家に住むしらたまです。皆様、ごきげんよう(´・ω・)ノ

というわけで、今回のテーマは…ズバリ『仕掛け』でございます。
戦闘服だよ。迷彩服とも言うよ。

仕掛けとはッ!
目的のためにッ!!
巧みに工夫されたものおぉぉぉぉ!!

カモンッ!!『戦闘服』!!


さあさあ、自衛隊の戦闘服はただの迷彩柄の服ではないということを今こそご説明しましょうぞ(ノ ・ω・)ノ

ごちゃごちゃして見にくいですが、沢山機能があります

はい、上記の画像がごちゃごちゃして見にくい事で分かる通り、沢山機能がありますねー…というよりポケットだらけっスね…道具袋みたいです…薬草×99コとか余裕で入るんじゃないでしょうか。
さて、こちらの機能について、私が面白いと思った所を2カ所ほどピックアップして解説致します(^ω^)

PICK UP!その①~戦闘服に半袖はない~

おいおい、画像は思いっきり半袖じゃないかと、8月の暑さで幻覚見てんじゃないかと…
いえいえ、実はこれ、長袖をきれいに折り込んでいるだけなのです。
折り方はこちら↓特殊な技術は特にありませんwひたすらピシッと折り込みます。

半袖戦闘服の作り方

見事半袖の出来上がりでございます!
この半袖の折り方は引っ張るとすぐに長袖になるという優れものです。
おぉ…この折り方日常でも使え……使える?え?使えるかな?
日常でとっさに長袖にしなきゃいけない状況…?…いやいや…あるある…きっとある…!…すごい役立つ日が来るに違いない……たぶん!

PICK UP!その②~背中に草や木が生える~

戦闘服の背中側には草や木を生やすところがあります。はい、こちらにご注目!
ここに草や木を差し込むと…変身ッ…!!
草や小枝を差し込むと…変身ッ…!!
注)『変身』とか書きましたが、唱える必要はこれっぽっちもありません。

完了…!見事、背中から草が生えましたね。(正式には、「偽装(ぎそう)」と呼びます)
ちなみにこの背中に生やす草や木は随時、地形の状況に合わせて入れ替えします。そこらへんにある木や草をブチブチと抜き手早く飾り付け(?)ます。
本当に差し込むだけらしいですが、意外に落ちないという事らしいですよ~└(^o^└)パイルダーオン!
ちなみに木枝の方が長持ちするので、おすすめだそう。

単純に見えて、色々仕掛けがある戦闘服ですが、今回ご紹介したのは、通常の戦闘服です。
職種ごとにさらにプラスアルファの様々な機能が備わってきます。
ちなみに、迷彩柄の染めには赤外線に探知されにくい高度な技術も使われているらしいです!
…と、いうわけで次回も引き続き『続:仕掛けがいっぱい!?戦闘服』ということで、機甲科の迷彩服をご紹介したいと思います。
はたして、戦車乗りの服にはどのような仕掛けがなされているのか…次回乞うご期待!!!
以上、しらたまでした( ・ω・)/



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