航空フェアで百面相

お祭り、開幕! こんにちは。 コンタクトを付けたまま寝てしまうので眼鏡をかけているけれど、 結局そのまま寝てしまってフレームが歪むエダマメです。

10月はちほん日記強化期間として、いつもより多めに更新しております(`・ω・´)
という事で1ヶ月経っちゃいましたが、今日は9月にあった航空フェアの出来事です~(^o^)/

9/11の岡南飛行場では、第1回航空フェア・第1回こうなん祭りの2つのイベントが、
道路を挟んで同時開催されました。
「今お買い上げの方にもう1つプレゼント!」みたいでなんだかお得な感じ(´ω`*)
航空フェアと言うだけあって、飛行機がアクロバティックにビュンビュン飛んでおりました!
飛び方は予測不可能。低空飛行したかと思えば、急上昇!
飛行機雲も途切れたり、噴き出たり。
自衛隊ブースから眺めていると、大空と言うキャンパスに何かが描かれ始めました。

雲製造機 ハート

おぉー!!♥\(ハート)/♥思わず拍手!

さあ、いつものように潜入調査へレッツらゴ~(´∀`
飛行場をズンズン歩いて行くと、色んな機体に出会いました。

マリリンモンロー
ほくろ

ぽかーん
呆然

おちょぼ口兄弟
長男 次男

ケロケロかえるっぴー
くりくりお目目

窓際のピッピちゃん
くちばし

十人十色、可愛いね~(*´`*)

自衛隊のお向かい日本赤十字社さんでは、落書きスペースなんてものがありました。
ボディペイントなう 思い思いの色で、思い思いに描かれています。
皆に囲まれてボディペイントを受け、飛行機君はくすぐったそうにしておりました。
描いてあるのは、動物、キャラクター、名前、1+1=2、1-1=0……
算数、好きなのかな…(´・ω・`)

私は算数は嫌いですが、人のまぶたに目玉を描いたり、額に肉って書くのは大好きです。

折角なので、こうなん祭りの方も潜入~(´∀`
っと、あれは…!
スクープ!
岡山県のキャラクターももっち・うらっちが、人目をはばかるように建物から出てきました。(※あくまでも筆者の主観です)
あの二人の関係、怪しいと思ってたんだよね~!(※あくまでも筆ry)
小学校の女子と男子を思わせるこの距離感。初々しい~(※あry)
ばっちり写真に収めたし、週刊誌の巻頭カラー間違い無し!(^^)b

こんなヨコシマな事を考えられているとは露知らず、ももっちは愛想良く手を振りながら私の横を通り過ぎていきました。
…むっ!?中の人の首に、ひえピタが貼られている!!
うらっちへの高まった感情をひえピタでクールダウンしているのですね、わかります(゜ω゜)
皆さんも着ぐるみに入って暑くてたまらない時、ももっち冷却法を試してみてください(´∀`)b

こうなん祭りの入り口をくぐると、
まず屋台の多さに圧倒!200店舗を越えているそう。
岡山でお馴染みB級グルメ屋台はもちろん、岡山の地ビール“吉備土手下麦酒”がとっても美味しそうで美味しそうで…(^q^)
これ以上ここに居たら飲んでしまう!と、エダマメさんは自衛隊ブースへ撤退しましたとさ(;ω;)

あ~夏休み

こんにちは。小学校の夏休みの自由研究で貯金箱ばかり作ってた割りに、お金が貯まらないエダマメです。
むっちゃん
小学5年生のむっちゃんと言う女の子が、
自由研究で自衛隊について調べてくれました!
貯金箱じゃなく、自衛隊を選ぶと言う着眼点がイイネ!d(´ω`*)
備前岡山地域事務所でも展示させていただきました。
という事で紹介~☆

大きな模造紙3枚に渡る超大作!
東日本大震災での自衛隊の活動状況、特に岡山県内の自衛隊の活動についてまとめてあります。
写真沢山、具沢山な内容(・∀・)

自衛隊の仲間  自衛隊の塔  自衛隊の帰還

地図で駐屯地のある場所や災害派遣に行った地域を表記したり、
自衛隊の用語説明もしてあります。わっかりやす~い(^o^)

むっちゃん3部作 ・どんなところで生活していたのですか?
・活動中はどんなものを食べていましたか?
・大変だった事はなんですか?

など、素朴な疑問もQ&Aで書いてくれています。
食事は缶飯やレトルト食品、いわゆるミリ飯が支給されるのですが、
沢山汗をかくのでしょっぱめに味付けをされているそうです。
なるほどー!って、私が感心してしまいました(´ω`)

先生に褒められ、廊下にも張り出してもらったそうです!(^o^)/ヤッタネ☆
岡山地本にも連絡をいただき、色々質問してくれました。
そして、宿題のお手伝い(情報提供)をした事務官にお手紙まで書いてくれました!
事務官は「ラブレターもらった!」と喜んでおりました(´_ゝ`)

むっちゃんが発表してくれたおかげで、沢山の人に自衛隊の活動を知ってもらう事ができました(´ω`)
TVなどを見て、「自衛官になりたい!」と思ってもらえるのは勿論、
自衛隊とはどんな組織なのかを知っていただくだけでも大きな進歩なのです。
かく言う私も、この間まで自衛隊の事はなーんにも知りませんでした。
岡山地本で働き始めてやっと、自衛隊のことが少しずつ分かってきました。
皆さんご存知ですか?自衛隊って、ほふく前進だけじゃないんだぜ!(`・ω・´)キリッ

防衛省に所属している自衛隊は、名前の通り守ることがお仕事。
もっともっと多くの人に、自衛隊のことを知ってほしいのです。
そして口コミで広がっていくのです。
自衛隊って、ほふく前進だけじゃないんだぜ!(`・ω・(`・ω・(`・ω・´)キリッッッ
そうしていく内にこれは日本の常識、否、世界の常識になるに違いないな…(´ω`)-3

砕氷のしらせさん

こんにちは、お米が無かったので弁当箱に食パンを詰めて行ったら、ドン引きされたエダマメです。

前回(10/4)の日記に引き続き、南極の氷贈呈のお話。
海自のパイロットさんのお話の後、質問コーナーが設けられました。
興味津々な子供達からはとめどなく質問があふれ出ます。

今回はそんな子供達の質問&海自パイロットさんの回答を紹介したいと思います(´ω`)


Q.『しらせ』はどれくらい大きな氷を壊せるのですか?

A.1.5mの厚さを壊せるよ。4mにもなると、氷の上に乗って押しつぶすよ。

そのままスケートしたくなりますね。しらせの3回転ジャンプ!


Q.夏でも雪は降るのですか?

A.天気が悪いと降るよ。
夏でも気温は-3~-10℃以下、冬は-20℃以下にもなって、ブリザードが降ったりするよ。
ちなみに南極の季節は日本と逆で、1月は夏だよ。


日本では感覚的に南が暖かいイメージだけど、南極では逆なんでしょうかね。


Q.時差ぼけしますか?

A.ゆっくり進むから、あんまりならないよ。

南に進むので、経度はあまり変わらないのですね。


Q.南極の氷は白いですが、透明な氷もあるんですか?

A.冷蔵庫の中の氷は透明だよ!

なんと言うか、言葉が出ません…。


Q.曜日感覚は狂わないのですか?

A.良い質問だね!海上自衛隊では有名だけど、毎週金曜日出るカレーで「あぁ今日は金曜日か。」って確認できるよ。

まるでテンプレートのような素晴らしい質問、ありがとうございます。カレー大好き自衛官!


Q.一番感動したことは何ですか?

A.ただっ広い、氷一面の景色ですね。しーんとしていて、とても感動しました。

感無量ですね!私が感動した風景は、丘の上から見える、緑に茂る草原と風。そこに建つ赤い屋根の小屋と、脇に植えられた小さな花。遥か向こうに見える、きらめく青い海…。 まるでジブリの様な美しい風景がこの世に存在するのか!と感動した瞬間に目が覚めました。存在しなかった…


Q.日がずっと出てたり、沈んでたりするんですか?

A.1月は太陽が沈まないからずっと明るいよ。逆に8月はずっと暗いよ。

8月はビタミン不足になりそうですね。


Q.氷の温度は何度ですか?

A.普通の氷と一緒だよ。

日本に持ってきたら普通の氷と温度は変わらないけれど、南極では気温につれて絶対零度(-273℃)まで下がることができるよ!


Q.オーロラはどうやってできるのですか?

A.小さいチリが大気圏にぶつかった衝撃でできるよ。南極・北極ではチリが引き寄せられやすいよ。

キレイな色してるだろ。チリなんだぜ、これ…。


Q.オーロラはどんな色がありますか?

A.多く見えるのは緑色だよ。青色はあんまり見ることができないよ。

レアなオーロラにもレアな色があるなんて、ポケモンで言うミュウツー的存在ですね。


Q.オーロラは何色ありますか?

A.チリによって変わるので、数はわからないなぁ…

炎色反応みたいに、チリ反応を作ればノーベル賞をもらえるかもしれません。


Q.オーロラって毎日見れるんですか?

A.チリが降ってきた時だけだよ。

我が家をそのまま南極に引っ越したら、毎日オーロラが見られるよ!


Q.ペンギン以外、何の動物がいますか?

A.アザラシ・クジラ・カモみたいな鳥がいるよ。

南極熊は…?南極熊は!?…どうやら南極に熊は居ないらしいです。(´д`)クマッタ


Q.氷の上で作業をして、崩れたりはしないのですか?

A.氷が4~5mある厚いところで作業しているよ。

いつでも安心してかき氷が作れるね!


Q.船が凍ることはありますか?

A.ブリザードの時はつららができたりするよ。

刺さるなよ?絶対に刺さるなよ?…と艦内でやり取りされているに違いありません。


Q.雪が降ってどれくらいで氷になるのですか?

A.雪によって違うけど、1年くらいかな。

雪と氷の違いって…密度?と思ってググったら、通気性があるかないかだそうです。なるほど。


Q.ブリザードはどのくらい辛いですか?

A.冷凍庫の中で台風に合うくらい辛いよ。

マッチの火すら、消えちゃいますね…


Q.どのくらい仕事しているのですか?

A.その時によるけど、8時間くらいかな。ちなみにお休みは正月の1日しかなかったよ。

自衛官は365日24時間営業だそうで…お疲れ様です(´д`;)


Q.南極には何人で行くのですか?

A.自衛隊からは180人、観測隊は80人くらいが船に乗るよ。ちなみに1年間ずっと南極に居るのは40人くらいだよ。

南極にも市町村があるのでしょうか?手紙を書こうと思ったら、"〒南極"でいいのでしょうか?


Q.女性は居ますか?

A.前回は歯医者の自衛官が1名居ました。女性の部屋・風呂・トイレもあるよ。

至れり尽くせりですね。あとは温泉とマッサージチェアがあれば文句なしです。


Q.どうやって氷を取り出すのですか?

A.氷山となった、押し出された氷を持ち帰っているよ。

そういえば、かき氷の“かき”って何?


Q.南極まで何kmくらいあるのですか?

A.約1万8千kmだよ。

じゃぁ4500日位歩けば南極に行けるね!


Q.長期間寒くて、体調は悪くなりませんか?

A.船酔いする人は居たけど、大きな病気はなかったよ。船には歯が痛くなれば歯医者が居るし、簡単な手術が出来る設備も整っているよ。

もうそのまま宇宙に飛び立てそうですね。むしろ、しらせが宇宙ですね。しらせisコスモ!!



南極のお話はいかがでしたでしょうか?
面白いお話ばかりで、あっという間に時間がすぎてしまいました!
想像もつかない厳しい南極の生活が、少し垣間見れた気がします。
かき氷、食べ放題\(^o^)/

南極に熊は居ないのか?

かき氷を食べる時、何味か分からないのにブルーハワイばかり頼んでいたエダマメです。

先日、小学校に南極の氷を贈呈にひっついて行きました(´ω`)
自衛隊は文部科学省の南極観測を、砕氷艦『しらせ』を使ってお手伝いしています。
この『しらせ』は南極に輸送支援などを行い、その際に氷を持ち帰っているのです。
南極は自然があまり汚れることなく残っているので、地球環境の変化を読み取るのに適しているそうですよ。
自衛隊では、この氷を学校などにプレゼントしていると言う訳なのです。

小学校の玄関をくぐると、数人の女の子達が出迎えてくれました。
「わぁ!自衛隊さんだ!」
キラキラと目を輝かせたかと思うとバッと床に伏し、
「ありがとうございます!ありがとうございます!」
と土下座的お辞儀をはじめました。
えっ!?こ、こちらこそありがとうございます!m(。。;)m三 <スライディング土下座
廊下でも、「わぁー氷だー!」「あの中に氷が入ってるんだよー!」
と、子供達の輝く目に見送られながら体育館へ向かいました。

体育館には、5・6年生の児童が集められました。
暑い体育館で先生たちのお話を聞きながら、○○年前の記憶が脳内に蘇りました。
(校長先生の話が長くて、よく前の人のつむじを観察したなぁ~。)
(教頭先生、いつも爪楊枝くわえてたなぁ~。)

カメラに囲まれる氷 南極の氷は、児童代表の女の子に手渡されました。
「南極の氷は、透明でキレイなのを想像していました。」
と女の子は話しましたが、南極の氷は白く濁っています。
何故かと言うと、氷の中に気泡が沢山含まれているからです。
南極で雪が降り、積もりに積もった雪が押し固められ、氷となります。
この南極の氷の気泡には、1万~10万年以上前の空気が入っているそうです!
浪漫じゃ~(´∀`)
海水が凍って出来た北極の氷とは違い、雪でできた南極の氷はしょっぱくないそうです。
そういえば、ウイスキーを南極の氷を使ってロックで飲むと美味しいって、聞いたことがあります( ´_ゝ`)
気泡がはじけてプチプチと音が出るそうな。飲んでみたい(^q^)

その後はスクリーンで『しらせ』のDVDを見て、
実際に南極に行った、海上自衛隊のパイロットさんにお話をしていただきました!

今回贈呈した南極の氷は、第52次南極地域観測協力(H22/11/11~H23/04/10)で持ち帰られたもの。
11/11に東京から出港し、12月中旬に氷海に着いたそうです。
南極地域観測協力は146日にも渡る航海で、45万km、地球1週分程の距離にもなるそうです!
予定ではもう少し長い航海だったようですが、震災があったので早く帰ってきたそうです。
ちなみに航海途中、オーストラリアのフリーマントルやシドニーに寄り、燃料補給したり、現地の方とワイワイするそうです(・∀・)

『しらせ』は砕氷艦と言うだけあり氷を割りながら進みますが、氷が厚くて進めなくなることがあります。
そんな時にはラミングと言う方法を使います。
「南極は…」 え、ラミングを知らない?仕方がない、お教えしましょう(-∀-)

~エダマメのラミング教室~
   後退 → 勢いつけて前進 → ドーン(´∀`)9m

ね、簡単でしょう?(´ω`)

『しらせ』が滞在する時期、南極の太陽は沈まないらしいです(゜゜)
地球が自転する軸が傾いている関係で、夜が来ないのですね~。
南極にハンモックかけてバカンスを楽しんだら、寒いのに日焼けをしちゃうのでしょうか?
でも夜にしかオーロラは見れないみたいなので、この時期にバカンスに来る人は居ないかぁ~(´ω`)

南極にはバカンスに来ている人は居ませんが、ペンギンが生息しているそうです。
私達にとってペンギンが珍しいのと同じく、ペンギンにとっても人間が珍しいので、
たまに近寄ってきたペンギンに仕事を邪魔されたりもしたそうですよ(´∀`)
それにしても南極なんかに住んで、寒くないのかなぁ…。
あまりにも寒い時には、南極の氷でウイスキーを飲んで温まるのかもしれないですね。
こんな所に住んでいるから、ペンギンは日焼けして背中が黒くなっちゃったのかもしれません。

10万年前のぷちぷち その後は質問タイムがあり、最後に南極の氷を触ってみることに(´ω`)
「ぷつぷつ聞こえるー!」
「おもしろーい!」
「触ると泡がはじける感じがする!」
「普通の氷よりザラザラ!」
と、楽しんでいただけたようです(^^)

南極の氷贈呈は好評に終わり、皆ぞろぞろと教室へ帰って行きました。
帰り際に、「あれでかき氷作りてぇ~~」 と言ったあの子とは、良い友達になれる気がします(´ω`)

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