予備自衛官補から予備自衛官、そして一般曹候補生へ!
~予備自衛官(5日間訓練)出頭!先輩から後輩へエール~

  自衛隊熊本地方協力本部(本部長 𣘺 本  賦 1等陸佐)は、令和3年2月19日(金)から2月23日(火)までの5日間、第8後方支援連隊(北熊本駐屯地)担任による予備自衛官(5日間)招集訓練を支援した。
  ソーシャルディスタンスやアルコール消毒等、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮した訓練計画のもと、例年よりも参加人数を制限した体制で、基本教練や格闘訓練等の各種訓練が実施された。
  訓練に参加した予備自衛官の1人、木原さんは熊本県内の大学生(4年生)で陸上自衛官である父の勧めで、2年前に予備自衛官補を志願。先日、予備自衛官補として求められる所定の教育訓練を無事卒業し、今回、予備自衛官として初の招集訓練となった。
  さらに昨年、木原さんは就職試験の一つとして一般曹候補生採用試験を受験し、見事合格。今回の訓練は陸上自衛官になることを見据えての参加となったため、以前にも増しての自衛官として技術の向上に力が入った。
  これまで共に訓練を受けつつ、わが子の様にサポートしてきた予備自衛官の先輩方からも「立派な自衛官になれよ。」との熱いエールをもらい、木原さんからも「ご指導ありがとうございました。これからも頑張っていきます。」と感謝と自衛官への決意を伝えた。

  熊本地本は今後もより良い訓練環境の構築のため関係各所との連携はもとより、予備自衛官の方々に更に寄り添い、より一層の堅固な関係を維持していく所存である。

予備自衛官(5日間)招集訓練
令和3年2月19日(金)~2月23日(火)
北熊本駐屯地


基本教練

基本教練

格闘訓練

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