令和2年度第2次予備自衛官5日間招集訓練支援及び予備自衛官表彰式

  自衛隊熊本地方協力本部(本部長 仲西 勝典 1等陸佐)は、令和2年8月28日(金)から9月1日(火)の間、北熊本駐屯地で実施された第2次予備自衛官5日間招集訓練を支援した。
  今年度は、令和2年7月豪雨による災害派遣の影響により第1次の5日間招集訓練が中止になったため、今回の訓練が今年度初の予備自衛官5日間招集訓練となった。本訓練は、第42即応機動連隊が担任し、万全の新型コロナウイルス感染防止対策を講じて実施した。
  訓練初日は、晴天の中で訓練が始まり、予備自衛官175名が参加、予備自衛官は、久しぶりの迷彩服に身を包み引き締まった表情を見せ、ソーシャルディスタンスを意識しながらも、先輩や同僚、後輩達との再会を喜んでいた。実弾射撃・体力検定・ガンハンドリング・警備訓練等においては、真剣な眼差しで取り組み「やっと訓練ができてよかったね。」などの前向きな声が聞かれた。
  また、2日目に予備自衛官表彰式を実施し、11名の受賞者の永年の功績を称えた。受賞者のうち、小田憲正予備2等陸尉は、5日間訓練以外にも方面訓練、鎮西訓練に毎年参加し、更に中央訓練及び令和2年7月豪雨の災害派遣にも参加している。その様な小田予備2等陸尉に対して、他の受賞者からは、「予備自衛官に入って様々な訓練に参加し、新たな仲間ができ本当に良かった。この気持ちは、予備自衛官を経験しないとわからない。」との声もあり、その光景からは、予備自衛官継続への熱い気持ちが伝わってきた。熊本地本は今後も各部隊及び関係各所との連携を密に図り、よりよい訓練環境の構築に尽力していく。

#2予備自衛官招集訓練 令和2年8月28日(金)~9月1日(火)北熊本駐屯地


被服受領風景

体力検定風景

警備訓練風景

通信訓練風景

防護マスク装着要領

永年勤続表彰受賞者(左下 小田2尉)

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