2020(令和2)年度 方面隊実動演習(鎮西)に予備自衛官が参加!

  自衛隊熊本地方協力本部(本部長 仲西 勝典 1等陸佐)は、令和2年11月1日(日)から11月5日(木)の間、久留米駐屯地及び自衛隊熊本病院で実施された予備自衛官(鎮西)招集訓練を支援した。
  方面隊実動演習における予備自衛官の(鎮西)招集訓練は、有事の際の隊員の練度向上及び維持を図ることを目的とした訓練で、九州各県及び九州外からの参加があった。
  今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を万全な態勢とした訓練であり、訓練初日は晴天の中、予備自衛官の方達は、久しぶりの迷彩服に身を包み引き締まった表情であった。先輩や同僚・後輩達との再会を喜びつつも、ソーシャルディスタンスを保ちながら、訓練に着手した。
  今回の訓練は被拘束者の取扱い等、通常の5日間訓練とは異なり、緊張感あふれる訓練に皆、必死そのものの表情であった。 

  参加者の1人である中山弥凪(みなぎ)予備陸士長は、令和2年7月豪雨災害の被害を受けたにもかかわらず災害派遣に出頭した。その際、新たな仲間との出会いもあり、今回その仲間と訓練に参加した。
  中山士長は、「予備自衛官になって、新たな仲間ができ本当に楽しい。鎮西は普段の訓練とは違った経験ができ知見を広げられた。来年も是非参加したい。」と述べていた。
  熊本地本は、今後も関係各所との緊密な連携を密に図り、より良い訓練環境の構築のため予備自衛官の方達に寄り添い、堅固な関係を維持していく。

予備自衛官(鎮西)招集訓練
令和2年11月1日(日)~11月5日(木)
久留米駐屯地・自衛隊熊本病院


定期的な銃点検

訓練説明風景

楽しい仲間達

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