令和2年度第1次予備自衛官(衛生)招集訓練支援

  自衛隊熊本地方協力本部(本部長 仲西 勝典 1等陸佐)は、令和2年10月1日(木)から10月5日(月)の間、健軍駐屯地で実施された第1次予備自衛官(衛生)招集訓練を支援した。
  予備自衛官(衛生)招集訓練は、九州各県の医師、看護師の資格を持つ予備自衛官が招集されるが、その中には、予備自衛官補の訓練を修了し予備自衛官になった者など様々な隊員が参加している。
  招集訓練部隊は、西部方面衛生隊が担当し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に万全な態勢で臨んだ。
  訓練初日は晴天の中、熊本地方協力本部管理の予備自衛官6名は、西部方面衛生隊員作成によるとても素敵な看板に迎えられ、皆さんは久しぶりの迷彩服に身を包み、引き締まった表情を見せ、先輩や同僚・後輩達との再会を喜び、ソーシャルディスタンスを意識しながら、実弾射撃・体力検定・防護マスクの装着訓練などを実施した。
  訓練招集者のうち、中尾 忍予備3等陸曹については、先般の令和2年7月豪雨の災害派遣に派遣され、引き続き今回の招集訓練にも参加して頂いた。
  普段、中尾さんは、農業を営まれており災害が起き招集があれば迷彩服に着替え現地に向かう。中尾さんからは、「予備自衛官招集訓練に参加し技術を身に付け、実際の災害派遣の現場で活動を行い、予備自衛官しかできない貴重な経験をしました。」とのコメントを頂き、自信に満ちた様子が伺えた。
  熊本地本は、今後もより良い訓練環境を築けるよう関係各所との緊密な連携を図り、予備自衛官に寄り添って堅固な関係を維持していく。

予備自衛官(衛生)招集訓練 令和2年10月1日(木)~10月5日(月)健軍駐屯地


予備自衛官歓迎

被服受領

救急法教育を受ける予備自衛官

小銃の分解結合

防護マスク装着訓練

招集訓練お疲れ様でした

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