「航空学生説明会」 ―目指せパイロット!大空にはばたけ!!―

  自衛隊熊本地方協力本部(本部長 1等陸佐 𣘺本 賦)は、令和3年8月7日(土)、熊本地方合同庁舎において、航空学生制度の理解促進を目的として、航空学生志願者を対象とした「航空学生説明会」を実施した。

  本説明会は、近傍部隊の現役パイロットの協力を得て海・空各自衛隊を紹介し、志願者個々の不安を解消するとともに、少しでも自衛隊を身近に感じてもらい受験意欲の向上を図ることを目的とし企画した。


  当日は、航空学生に相応しくスカイブルーのような晴天のもと、県内の高校生及び保護者等16名が参加した。説明会においては、現役パイロットである古賀 紀喬3等海尉(海上自衛隊第22航空隊(大村))、佐藤 恵紀3等空尉(航空自衛隊第5航空団(新田原))の2名から、パイロットの魅力について生の声を志願者等に伝えた。

  概要説明の時間では、海上自衛隊及び航空自衛隊の各課程教育及び航空操縦幹部としての地位・役割について懇切・丁寧に説明し、参加者は海、空自衛隊の課程教育の違いなどを熱心に聴講していた。   その後、上記の2名に加え、令和3年度に航空学生として訓練中の林 聖音2等空士及び佐土原 朝飛2等空士(航空自衛隊航空学生教育群)の支援を受けて、参加者の様々な質問及び相談等に対応すべく個別相談を行った。

  参加者からは「貴重な話しを聴 くことができて、とても参考になった。」「現役隊員の方の話を聴いて、受験したい気持ちが更に高まった。」などの意見があり、試験対策を熱心に聴いている参加者の姿も見られるなど、今後の自衛官募集につながる成果を収めることができた。

 
パイロットによる個別相談


航空学生による個別相談

  熊本地本は、厳しい募集環境においても、採用種目における自衛官の魅力を伝える募集活動に努め、募集目標の達成に尽力していく。

(募集課企画班長 光永事務官)

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