保護者目線で自衛隊をPR ~自衛隊家族会とともに女性限定座談会を開催~

令和3年7月24日(土)、自衛隊熊本地方協力本部(本部長 𣘺本 賦 1等陸佐)(以下、熊本地本という。)は、熊本地方合同庁舎において「女性限定座談会」を開催した。

本座談会は、保護者(母親)等を含めた幅広い年代の「女性」を対象者として開催。防衛省・自衛隊における女性を取り巻く勤務環境や各種取組を紹介するとともに、女性特有の疑問や悩みの払拭を狙いとし計画・実施している。
  今年度は事務系の仕事に興味がある者や保護者目線など開催毎にテーマを設定。地本公式Twitter等や各募集事務所等を通じて広く募集し、9回目となった今回は県内の高校生や社会人、またその保護者による8名の女性が参加した。
  当日は、新型コロナウイルス感染症感染及び感染拡大防止措置を講じて実施。冒頭、女性事務官から「防衛省・自衛隊の概要」について組織構成や職域の広さ及び福利厚生について説明し、日本最大の行政組織であるメリットを他省庁や民間企業と比較し自衛隊の魅力をPRした。その後、熊本市自衛隊家族会会長の島村氏及び熊本市自衛隊家族会女性部長の谷﨑氏から「保護者目線」での経験談を踏まえ自衛隊を紹介した。

座談会では「体力に自信がありません。」「髪型はずっとベリーショートでしょうか?」といった声が挙げられ、女性自衛官の経験談を交えながら説明すると、参加者もホッとした表情に変わり、次第に和気藹々とした雰囲気に包まれた。また、保護者からはコロナ禍における受験状況や男性管理職による理解の状況について質問があり、参加した家族会からも「自衛隊の現状をよく知ることが出来た。」と活発な意見交換の場となった。

熊本地本は今後も各協力団体と連携し、自衛隊への更なる理解促進のための各種イベントを実施していく所存である。

(渉外広報室広報専門官 福島事務官)

PAGE
TOP