地域とともに未来をひらく! ~西部方面音楽隊定期演奏会で聴衆を魅了~

  自衛隊熊本地方協力本部(本部長 𣘺本 賦 1等陸佐)は、令和3年6月5日(土)熊本県立劇場コンサートホールで行われた「西部方面音楽隊第48回定期演奏会」を西部方面隊と主催するとともに、広報ブースを設けて自衛隊をPRした。
  本演奏会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催が危ぶまれたが、最大収容人数を半減、来場者を熊本県在住者に限定して開催し、入場時の検温やアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保などの各種感染防止対策を徹底して、昼1回のみ公演した。

  本演奏会は「地域とともに 未来をひらく 我ら防人」をテーマに、同音楽隊の音楽演奏能力の向上を図るとともに地域住民からの西部方面隊に対する親近感の醸成を目的として開催され、今年度初の演奏会となった。会場には、この日を待ちわびていた県内の吹奏楽部の学生達や一般公募の皆様が参加した。
  当日は、フランス軍歌「サンブル・エ・ミューズ連隊行進曲」のほか、クラリネットが徐々に分解されながら演奏される「インマークライナー(だんだん小さく)」など、見どころある愉快な曲を含めた全11曲(アンコール含む)が披露され、来場者を飽きさせない選曲とパフォーマンスで会場は大いに盛り上がり、音楽隊が奏でる音楽演奏に参加者は魅了されていた。
  参加者からは「久しぶりのイベントで、この日を楽しみにして来ました。」「躍動感のある自衛隊の音楽を肌で感じ、胸が熱くなりました。」「来年もまた参加したい。」などのコメントが多く聞かれた。

  広報ブースでは、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う大規模接種センターでの自衛隊の活動紹介パネルを展示。迷彩服の「エアーくまモン」が来場者を出迎え、来場者限定企画として当日限定オリジナル缶バッジなどの自衛隊グッズの配布のほか、演奏会終了後に熊本地本Twitterで「自衛隊クイズ」の出題及び会場で発表されたキーワードを応募条件とした「プレゼント企画」を発信し、自衛隊への興味の獲得や理解促進を図った。

  熊本地方協力本部は、「今後も地域と一体となった活動を行い、地域との懸け橋となれるよう努めていく。」としている。

(渉外広報室広報専門官 福島事務官)

PAGE
TOP