自衛官募集相談員委嘱式

  自衛隊熊本地方協力本部(1等陸佐 𣘺本 賦)は、1月13日(水)から3月17日(水)の期間中、熊本県下の45自治体の首長と自衛隊熊本地方協力本部長の連名による募集相談員委嘱式を挙行し、熊本県下167名の自衛官募集相談員に対し委嘱状を交付した。
  自衛官募集相談員とは、各地域において自衛官募集に関し、ご協力を頂く方々であり、2か年の期間を定めて委嘱する。

  今回の自衛官募集相談員委嘱式は、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置のため、従来の委嘱式を実施する形態から、個別の委嘱状交付とする自治体もあった。
  式典の中で、委嘱者に対して首長より委嘱状交付を行い、また2年間の期間が終了した方に対して、本部長より感謝状を贈呈した。式中、本部長から「2年間の期間が終了した方に対する感謝の意と、新委嘱者に対して募集状況がまだまだ厳しい状態でありますが、今後も自衛官募集へのご支援、ご協力を宜しくお願いします。」と挨拶を述べた。
  また、委嘱者からは「これからも厳しい募集環境下だが、地域に密着して有益な自衛官募集の情報を提供して行きたい。」と力強い言葉を頂いた。
  熊本県下においては、自衛官募集相談員からの志願者情報は毎年寄せられ、その情報による入隊者も多く、地域に密着した募集活動を担う自衛官募集相談員の存在が必要不可欠となっている。
  今回、委嘱された自衛官募集相談員の方々には、この厳しい募集環境の中にあって、地域に密着したそれぞれの特性を活かしていただき、志願者情報の提供と地方協力本部の行う募集広報へのご協力をお願いするものである。

   熊本地本は、引き続き、各募集相談員と強力な関係を維持し組織的募集基盤をさらに固めていき、より多くの志願者獲得へまい進する。

(募集課学校班 美吉2曹)

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