復興!「阿蘇東急でアソぼう」

  自衛隊熊本地方協力本部(本部長 1等陸佐 濱田 博之)は、4月6日(土)熊本県阿蘇郡南阿蘇村で開催された、熊本地震からの復興イベント「阿蘇東急でアソぼう」において、装備品展示による自衛隊広報を支援した。
  本イベントは、南阿蘇村が主催し、甚大な被害を受けた阿蘇東急ゴルフクラブのゴルフ場を一般に開放して、様々なイベントが行われた。
  春の陽気が心地よい晴天に恵まれた会場では、地域住民をはじめ多くの子供が訪れ、第42即応機動連隊及び第8偵察隊の装備品展示、ミニ制服試着、熊本地震パネル展示でイベントを盛り上げた。

  また、ステージイベントでは、南阿蘇村長の主催者挨拶の後、復興にあたり活躍した方々の紹介において自衛隊と阿蘇広域消防が紹介され、自衛隊代表として会場に駆けつけた第42即応機動連隊長 小見 明之1等陸佐は、震災当時、第8普通科連隊長を兼ねて米子駐屯地司令として勤務中であり、派遣命令により南阿蘇村へ派遣されたことから、「熊本地震の際は、南阿蘇村の人命救助、生活支援を行いました。今は熊本で勤務していますので、何かあったらすぐに駆けつけ活動したいと思います。」と当時の活動状況と今後の抱負を語った。会場からは、自衛隊員及び消防署員に対する感謝のしるしとして盛大な拍手が贈られた。

  本イベントについては、南阿蘇中心部と熊本市方面を結ぶ新阿蘇大橋完成後の2021年春まで開催される予定であり、熊本地本は、今後も地域と共に各種イベントの支援を通じ、自衛隊への更なる理解と協力を促進していく所存である。

(阿蘇地域事務所長 西田2尉)

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