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トップへ戻る熊本地本トピックス/30年8月

自衛官の再就職に多大なる理解を!
平成30年度第2回三自衛隊統一就職援護広報

  西部方面総監部が8月27日(月)・28日(火)に実施した平成30年度第2回三自衛隊統一就職援護広報(担任官 陸将補 前島 政樹)に参加しました。

 当日は、30度を越える酷暑の中でしたが、九州管内の各自衛隊援護機関(陸自西方総監部、海自佐世保総監部、空自西空司令部、空自8空団、各地本)が招へいした退職自衛官雇用協力企業主等20名が参加しました。
 初日の27日(月)は、陸自玖珠駐屯地で実施され、担任官である西方総監部幕僚副長 前島 陸将補の挨拶から始まり、概況説明、会食、生活隊舎見学、装備品等研修、74式戦車体験試乗、隊員との懇談が実施されました。戦車の体験試乗は勿論好評でしたが、意外にも、生活隊舎見学、隊員との懇談に好評な意見が多く聞かれ、「現役の隊員の話が聞けてよかった。」「生き生きと仕事をしている感じが、自分が思っている自衛官と違った。」「居室内が整然と整理されている。本日の事があり清掃していると思うが、普段から整理整頓していることが伺える。」などの意見を頂き、初日の研修を終えました。

  2日目の28日(火)においては、空自築城基地に移動し、概況説明、航空機研修、会食が実施されました。 特に、航空機研修はやはり人気が高く、F-2研修では、パイロットによる機体説明、コックピット見学、質疑応答が実施され、訓練での苦労話、必要資質などが質問され、笑いを交えながら回答していました。午後からは、場所を第7高射隊へ移し、ペトリオット研修を実施しました。

 最後に、同部隊の事務室の一部を借用し、意見交換会を実施し、「研修のハンドブックに見られるとおり、きっちりとした計画、時間通りの行動等に、自衛隊員の業務に対する誠実さが伺える。自社においても、そんな社員はなかなかいない。」「自社の社員がやらないことでも、進んでやる。」「部隊長が、末端の隊員の身上等をよく把握している。それを見ると、いかに隊員を大事にしているかよく分かる。そのような環境で、勤務している隊員を是非紹介してほしい。」など、じ後の援護業務における有意義な意見を頂き、本研修を終了しました。

(援護課長 齋藤事務官)