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トップへ戻る熊本地本トピックス/30年12月

今後も雇用協力拡大!
~宮崎地区部隊研修を実施~

  12月1日(土)から2日(日)までの間、県内の援護協力企業主等7名を招へいし、宮崎地区部隊研修を実施しました。
本研修は、企業主等に自衛隊への更なる理解を深めていただくとともに就職援護基盤の充実を図るために毎年実施しているものです。

  1日目は、陸上自衛隊都城駐屯地において歴史資料館である郷土館の研修と体験喫食を実施しました。体験喫食では、その味とボリュームに皆様、ご満足の様子でした。その後の郷土館の研修では、駐屯地広報担当による旧軍時代から現在までの駐屯地の歴史や多岐にわたる展示品等について説明が行われました。参加者からは「非常に古い建物ですが、綺麗に保存されていますね。大切にしていかなければいけませんね。とても、勉強になりました。」との声が聞かれました。

都城駐屯地郷土館見学

駐屯地体験喫食

  2日目は、航空自衛隊新田原基地において航空祭(新田原エアフェスタ2018)を見学しました。当日は、あいにくの曇り空で航空機の飛行展示等が心配されましたが、空自戦闘機による機動飛行展示、米空軍による迫力あるデモフライトが予定通り行われました。
  しかし、ブルーインパルスの曲技飛行が行われる時間帯に突然大粒の雨が降り始め、一旦地上滑走をしたものの、滑走路端から離陸することなく駐機場に戻ってきました。参加者の皆さんから大きなため息が漏れるなか今回の航空祭研修が終了しました。
  また、本演技飛行の前に、熊本地震復興フライトの時、熊本城二の丸広場でナレーター等を行ってくれた越後3佐及び元廣3佐(1番機、5番機パイロット)と写真を撮る機会に恵まれ、参加された皆様の素敵な笑顔がはじけていました。


航空自衛隊新田原基地航空祭見学
各種飛行展示見学

    2日間の研修を通じ参加された方々からは「戦闘機の爆音を初めて肌で感じることができました。驚くとともに、感動しました。」「隊員の方々の動きなどを直接見る機会は、あまりないので、とても貴重な経験になりました。」「防衛の問題について、考えるきっかけになりました。」等の感想をいただきました。
  本研修を通して、自衛隊の姿を少しでもご理解いただいたことで、退職自衛官雇用の促進や予備自衛官等制度へのご理解、今後の協力が期待できる有意義な広報となりました。
  熊本地本は、今後も各種研修を通じ、援護協力企業主等に対し自衛隊に対する理解と協力を得られるよう努め、更なる援護基盤の拡充を図っていきます。

(援護課援護幹部 山本3佐)

★研修にご参加いただいた方の感想をこちらで紹介しています★