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先輩隊員の声

 

濵砂司
氏名
濵砂    司
所属部隊(駐屯地等)
西部方面航空野整備隊
(高遊原)
出身地
熊本市北区龍田町弓削
自衛隊に入隊して
  私は、父が元自衛官であることから自衛官という仕事を身近に感じており、幼い頃から憧れていました。そうして平成25年3月30日に第3期自衛官候補生として北熊本駐屯地の教育隊に21歳で入隊しました。
  自衛隊員は、高校卒業後に入隊する人が多い中、21歳である私は、その日から始まる集団生活をうまくやっていくことができるのだろうかと、とても不安でした。しかし始まってみると、私と同じように20歳を過ぎて入隊した人も多く、その他の同期にも恵まれ、すぐに打ち解けることができ、徐々に不安もなくなりました。
  それから、教育期間が前期と後期あわせて約半年間、自衛官としての基礎となる知識や体力を徹底的に身につけていくのですが、時にはきつさのあまり心が折れそうになることもありました。しかし、どんなにきついことであっても、同期皆で協力し、励まし合うことで乗り越えることができました。
  そんな慣れない生活環境での教育期間を終えて、自衛官としての基本基礎のみならず、仲間の大切さ、人への思いやり、そして何よりも両親の存在の大きさを身をもって感じ、学ぶことができました。これから長い自衛隊生活でも、教育隊等で学んだことを活かし、大切なことを決して忘れることなく、同期や仲間と支え合いながら、日々の訓練にも積極的に励もうと思います。そして、父に恥じない立派な自衛官になります。

 

濵砂司
氏名
岡田  和樹
所属部隊(駐屯地等)
第8後方支援連隊
(北熊本)
出身地
熊本市北区八景水谷
自衛隊に入隊して
  平成25年3月30日、自衛官候補生として陸上自衛隊北熊本駐屯地に教育入隊しました。私は、自衛隊に憧れて入隊したのですが、具体的にどのような訓練や営内生活をしているのか全く分からず、希望と不安が入り交じっていました。
  当初、前期教育では、社会人としての身だしなみや自衛官としての基本基礎を一から学びました。毎日ラッパの音で起床し、定められた時間に食事を摂り、さまざまな訓練に備え予習復習をやりました。又、迷彩服のアイロン掛けや靴磨き、洗濯等すべて自分自身で身の回りの事をしなくてはならなかったので最初の頃はとても大変で自分の時間というものがありませんでしたが、たくさんの同期と助け合い、乗り切る事ができました。
  後期教育では、希望していた輸送科になる事ができ、大型免許を取得しました。免許取得の他にも自動車の整備や輸送科隊員としての知識を身につけました。後期教育は、自分の興味のある事を専門的に学べるのでとても有意義な毎日を過ごすことができました。
  約半年間の教育を終え、部隊に配属となりこれから本格的に輸送科隊員としての第一歩を歩き始めた訳ですが、今までとは違い上司に指示・命令された事をただ実行するのではなく、自分で考え、部隊の先輩方よりも率先して任務に取り組んでいきたいと思います。又、交通規則を遵守し運転技能を磨き、将来国の為に役に立てる立派な自衛官になれるよう日々精進していきたいと思います。

 

濵砂司
氏名
田崎  優華
所属部隊(駐屯地等)
第1整備補給隊
(鹿屋)
出身地
熊本市東区戸島
自衛隊に入隊して
   私は平成25年3月に熊本工業高校を卒業して海上自衛隊横須賀教育隊に入隊しました。 自衛隊の試験に合格した時、最初は本当かどうか信じられず何度も何度も採用予定通知を見返したのを覚えています。
  その後入隊までの間「親元を離れること」「自衛隊の訓練についていけるのか?」等細かいことを含め、たくさんの不安が湧き上がってきました。
  実際に入隊してからは、やはり訓練がきつくて何度も挫けそうになり、辞めたいとさえ思った事がありました。しかし、共に訓練を乗り越えて支え合った同期隊員や、何時も私を心配して励ましの連絡をくれた家族のおかげで、無事に教育期間を修了することが出来ました。
  教育終了後は鹿屋航空基地に配属され、部隊という新たな環境での生活や業務を覚えることから始まりました。今は配属されてあまり時間が経ってないので、まだ仕事も出来ず、慣れないことの方が多く、実際の業務を覚えるためには先輩の後をついて回り、メモを取ったりなど限られた事しか出来ないのがとても悔しく歯痒く感じることがあります。
  だからこそしっかりと前を向き、与えられたことに対して全力で取り組んで、離れていても支えてくれる家族、同期隊員や優しく時に厳しく教えて下さる先輩方に感謝して、期待に応えられるような自衛官になりたいと思っています。
  これからも困難なことは数多くあるかもしれませんが、たくさんの人に支えられている自分は「一人ではない」と言う事を思い出して頑張っていきたいです。

 

濵砂司
氏名
島﨑  みどり
所属部隊(駐屯地等)
第3補給処
(入間)
出身地
熊本市東区長嶺
自衛隊に入隊して
  私は平成25年3月、航空自衛隊自衛官候補生として防府南基地に入隊しました。
  最初は4歳から続けていた水泳が好きで海上自衛官になりたかったのですが、高3に受けた試験に合格できず、専門学校に通い再び海上自衛官を目指しました。
  次年度の試験、またしても海上自衛官の採用通知が来ず、「大学進学?再度挑戦?」と思っていたところ、航空自衛官での採用通知をいただいき、海上への未練もありましたが自衛官になりたいという想いの方が強く、入隊を決意しました。
  そして、初めて親元を離れて不安を抱えながらの入隊。しかし、周りも自分と同じような不安を抱えた同期ばかりだと分かり、逆に不安は1日目にして消えました。
  また、入隊当初は辛い訓練が始まるという思いで「起床ラッパ」を聞くのが嫌でしたが、同期達と汗水流して重い銃を持って走り、みんなで掛け声で励まし合いながら完走し、最高の達成感の中で同期愛も深まって、「起床ラッパ」が毎日のヤル気スイッチへと変わっていきました。
  1日の訓練後はお風呂で騒いだり、部屋で語り合ったりと楽しみも多く、最後の卒業式は男女とも殆ど皆が涙するなか、教育隊は本当に素晴らしいところだと思いました。
  現勤務地は埼玉県入間基地でなかなか帰省も出来ませんが、そういう経験があるからこそ、熊本にいる家族や共に頑張った同期の顔を思い出す度に仕事にヤル気が起こります。
  私は自分がなりたかった海上自衛官とは違う航空自衛官という世界を知り満足出来たことで「チャレンジする気持ちがあれば、陸・海・空どこでもきっと自分の居場所は見つかる」と自衛官を目指す人に伝えたいと思います。
  今の私はまだまだ未熟者ですが、自衛隊に憧れを抱く人を増やしていけるような航空自衛官を目指して、成長したいと思っています。