自衛隊岩手地方協力本部 自衛隊岩手地方協力本部

Web新聞

#63

こども防災体験学習に広報ブース出展

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、11月3日(日)盛岡ふれあい覆馬場プラザで「かえるキャラバン大まつり」に広報ブースを出展し、自衛隊をPRしました。
 イベント会場では防災体験プログラムやお仕事体験などが行われました。
 岩手地本では、屋外で小型トラック展示とミニ制服試着を行い、ミニ制服を試着した子どもが運転席に座り、記念撮影を行っていました。屋内ではロープワーク体験と来場記念缶バッジ作りを行い、広報ブースは終日賑わいました。
 また、本イベントにボランティアとして参加している多数の大学生・専門校生・高校生が、自衛官に興味を示して集まりだし、制服試着を行いながら、自衛官の魅力について説明を受ける等理解を深めてもらいました。
 恒例となった缶バッジ作成も、制服に身を包んだ我が子とその姿が入った缶バッジで、二度目を細める光景も終了間際まで続きました。
 岩手地本は今後も広報活動を通し、自衛隊への理解を深めてもらい、入隊希望への足がかりにしていきます。

#62

復興支援普代村文化祭

航空自衛隊北部航空音楽隊演奏会

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、11月3日(日)、普代社会体育館において航空自衛隊北部航空音楽隊による演奏会を支援しました。普代村は台風19号の甚大な被害を受け10月19日までの7日間、自衛隊が災害派遣活動を実施する等復旧中であったため本演奏会の開催が危ぶまれたが、みんなに元気を届けるため予定どおり演奏会が行われました。
 第1部は、「大空を越えて」の軽快な音楽で幕を開け3曲が演奏されました。第2部は映画音楽が3曲演奏され、「スターウォーズ・コンサート・セレクション」では壮大なスターウォーズの世界を吹奏楽で披露しました。アンコールは普代村で吹奏楽をしている方々からリクエストで頂いた「パプリカ」が披露され、会場の子供たちが歌を口ずさみました。最後に航空自衛隊行進曲「空の精鋭」で幕を閉じ、客席からは大きな拍手が贈られました。来場者からは「音楽で元気をもらいましました。台風の時もお世話になりましました。ありがとうございましました。」などたくさんの感謝の言葉を頂きました。また、音楽隊のリハーサルを普代中学校吹奏楽部の生徒4名が見学しました。
 岩手地本は、今後も音楽を通し、自衛隊への理解を深めてもらえるよう働きかけていきます。

#61

インターンシップ及び体験学習を合同で実施

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、10月17日(木)岩手駐屯地において、岩手県立大東高等学校、盛岡スコーレ高校、盛岡市立城西中学校及び盛岡市立下小路中学校2学年の生徒に対してインターンシップ及び体験学習を支援しました。
 午前中は高校生、中学生に分け、自衛隊紹介、史料館見学を実施しました。当初は、台風19号による災害派遣中の岩手駐屯地の様子を見て緊張していたが、徐々に馴れ真剣に学んでいました。
 昼食から中高生合同で岩手駐屯地の食堂で体験喫食をし、育ち盛りの生徒たちは、栄養を管理されたバランスの良い食事をおいしそうに食べました。
 午後は、ロープワーク体験を実施し、命綱に使用する「もやい結び」の要領を得た生徒たちは、素早く出来るまでに上達しました。
 意見交換の場では、「災害派遣中の岩手駐屯地の様子を感じることができて良かった。」という感想をいただき、岩手県内の中高生に実際に活動している自衛隊について理解を深めてもらうことが出来ました。岩手地方協力本部は、今後も体験学習等を通じ、自衛隊への理解を深めてもらえるよう働きかけていきます。

#60

東北方面音楽隊演奏会・演奏指導会

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、10月17日(木)岩手駐屯地において、岩手県立大東高等学校、盛岡スコーレ高校、盛岡市立城西中学校及び盛岡市立下小路中学校2学年の生徒に対してインターンシップ及び体験学習を支援しました。
 午前中は高校生、中学生に分け、自衛隊紹介、史料館見学を実施しました。当初は、台風19号による災害派遣中の岩手駐屯地の様子を見て緊張していたが、徐々に馴れ真剣に学んできました。
 昼食から中高生合同で岩手駐屯地の食堂で体験喫食をし、育ち盛りの生徒たちは、栄養を管理されたバランスの良い食事をおいしそうに食べた。
 午後は、ロープワーク体験を実施し、命綱に使用する「もやい結び」の要領を得た生徒たちは、素早く出来るまでに上達しました。
 意見交換の場では、「災害派遣中の岩手駐屯地の様子を感じることができて良かった。」という感想をいただき、岩手県内の中高生に実際に活動している自衛隊について理解を深めてもらうことが出来ました。岩手地方協力本部は、今後も体験学習等を通じ、自衛隊への理解を深めてもらえるよう働きかけていきます。

#59

航空自衛隊山田分屯基地に広報ブース

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、9月29日(日)航空自衛隊山田分屯基地において、広報ブース及び募集ブースを設営し、基地一般開放を支援しました。
 去年の一般開放は台風の影響により中止となりましたが、今年は無事開催となり、無料シャトルバスで続々と到着する来場者で基地内は溢れました。
 当日は晴れ、曇り、雨を繰り返す天候でしたが、来場者は十二神山の山頂見学ツアー、ヘリデッキで行われた空包射撃(基地警備)展示、基地上空を航過するE-2C(早期警戒機)飛行展示、車両展示の他、庁舎内の写真展示(基地62年の歩み)などで山田分屯基地の活動について理解を深めました。
 広報ブースでは子どもから大人まで制服試着を楽しんだ後、自分の顔写真入りの来場記念缶バッジに喜んでもらえました。また、募集ブースでは来場した募集対象者等が広報官が行う説明に耳を傾ける姿が見られました。
 岩手地本は今後も広報活動を通し、自衛隊への理解を深めてもらい、自衛隊入隊希望への足がかりにしていきます。

#58

野戦特科精神を堅持!

令和元年度第3大隊訓練検閲

 第9特科連隊(連隊長:横田1佐)は9月23日から24日までの間、岩手山演習場において「令和元年度第3大隊訓練検閲」を実施しました。
 本検閲は、「陣地攻撃における戦闘団内特科大隊の行動」を課目に、「部隊指揮官及び火力調整者としての大隊長の行動、指揮官企図の具現実行のための幕僚活動、部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作」を主要検閲項目として実施しました。
 検閲は、台風の影響により大雨が降り続くなかでの行進、泥濘化した地域への陣地占領と悪条件下での開始となりました。しかし、各隊員は自然の猛威をものともせず、日頃の練成成果を発揮して射撃任務を継続、大隊長堀2佐の要望事項「健在して敵を撃つ」を具現実行するため普通科連隊の攻撃に密接に協力して、隊員一人一人の高い士気と強い使命感、野戦特科精神の堅持により任務を完遂しました。
 第3大隊は、本検閲で得た様々な教訓を今後の訓練に反映させ、引き続き精強な部隊の育成を図っていきます。

#57

細心の注意を払い患者搬送を完了!

岩手医科大学付属病院移転協力

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:横田1佐)は9月21日、岩手医科大学付属病院が現在の盛岡市内丸から、矢巾町に新設された新病院へ移転するにあたり、入院患者搬送に協力しました。
 病院移転に伴う搬送患者は、当初最大500名を想定していたが、事前の転院等により114名が対象となり、このうちの8名の患者を11/2救急車6両をもって搬送しました。
 隊員達は、病院スタッフから引き継いだ患者に細心の注意を払いながら担架により車両まで搬送、医療関係者が同乗し、新病院までの約10Kmの道のりを消防や警察と連携して安全確実に搬送するとともに、新病院においても到着した患者を担架により搬送して病院スタッフに引き渡しました。この他にも通信協力を実施し、行き交う緊急車両の円滑な運行と、両病院における搬送・受け入れ態勢に万全を図りました。
 病院移転は、大きなトラブルもなくスムーズに進行し、関係機関との綿密な調整と事前の訓練により不安事項を是正したこと、毎年実施している防災訓練等で連携強化を図ってきた成果が発揮され無事に移転を完了しました。

#56

即戦力の頼もしさ!

各部隊新隊員後期特技課程教育及び修了式

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:横田1佐)の各部隊(特科連隊・高射大隊・戦車大隊)に7月に配置された新隊員は、それぞれの部隊において、主要装備や戦術など専門的な知識・技能を修得するため教育訓練を受けてきました。
 猛暑や大雨をものともせず、日々訓練を重ね、入隊した頃とは見違えるほど逞しい姿となった新隊員は、これまでの訓練練度を判定する「訓練評価」をそれぞれの部隊で受検しました。お互いに声を掛け、助け合いながら士気旺盛に基礎動作を確行、額に大粒の汗を流しながら迅速・確実に任務を遂行する姿からは即戦力となる頼もしさが感じられました。
 9月17日には教育を終えた特科連隊が修了式を挙行し、頼もしい野戦特科隊員に姿を変えた新隊員が整列するなか、特に優秀な成績を収めた隊員に対して連隊長賞を授与するとともに、体力検定で優秀な成績を納めた隊員を表彰し栄誉を称えました。
 各部隊の新隊員は、それぞれの道のプロとなるべく更なるスキルアップを図るとともに、通信等の任務遂行に必要不可欠な技能の修得にも励んでいきます。

#55

募集広報と児童の将来を決める一助に貢献

募集広報における装備品展示協力

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:横田1佐)は9月15日、北上市文化交流センターさくらホールで開かれた、「鬼ジョブ ―北上お仕事パーク―」において地方協力本部が実施した募集広報に装備品展示協力を実施しました。
 鬼ジョブは、児童がリアルな社会体験を通じて仕事のやりがい、社会の仕組みを学び、将来を考える一助としてもらうことを目的としたイベントで、本イベントにおいて地方協力本部が募集ブースを開設、駐屯地は大型免許取得に使用する教習車を展示しました。
 会場には多くの児童や来場者が訪れ、民間の教習車とは違い、助手席にもハンドルのついた車両に興味津々に質問する姿が見られました。
 駐屯地は、本催しを通じて募集広報と児童の将来を決める一助に貢献するとともに、自衛隊・駐屯地への理解の促進と信頼感の醸成を図ることができました。

#54

早急なライフラインの復旧を!

台風15号に伴う災害派遣

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:横田1佐)の各部隊は9月16日、台風15号の影響により甚大な被害が発生している千葉県への災害派遣命令を受け、現地へ向けて出発しました。
 第387施設中隊の人員15名、車両7両(油圧・バケット含む)が午前2時45分に駐屯地を出発、特科連隊を主力とした人員41名、車両11両が午前6時に現地へ向け出発しました。
各部隊は、住民の方々の1日も早い安全と安心の回復のため、全力で道路啓開や倒木除去等の任務にあたり、早急なライフラインの復旧に努めていきます。

#53

新たな時代も地域とともに

令和元年度岩手県 陸・海・空自衛隊殉職隊員追悼式

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:横田1佐)は9月7日、「令和元年度岩手県 陸・海・空自衛隊殉職隊員追悼式」を挙行しました。
 式には殉職隊員御遺族、八幡平市長をはじめとする多数のご来賓、駐屯地各部隊長等が参列し、我が国の平和と独立を護るため、その職に殉ぜられた二十三柱の御霊に対し「拝礼、追悼の辞、献花、弔銃」を厳粛に執り行い祈りを捧げました。
 参列した隊員達は、慰霊碑に刻まれた「英魂」の文字から伝わる、志半ばに倒れながらも国防の礎を築いた御霊の遺志を引き継ぎ、何時如何なる任務や事態に即応して任務を完遂する強靭な部隊であるとともに、新たな時代も地域とともに歩みを進める郷土部隊であることを心に誓いました。

#52

海上自衛隊東京音楽隊演奏会

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、8月29日(木)に大船渡市民文化会館リアスホール、8月31日(土)は遠野市民センターにおいて、それぞれ海上自衛隊東京音楽隊による演奏会を支援しました。演奏会を心待ちにしていた市民は開場の約2時間前からホールに駆けつけました。第1部は、演奏会では初演となる「令和元年度観艦式ファンファーレ&テーマ」で始まり、岩手県出身の藤沼2曹独奏の「トランペット・ヴォランタリー」など6曲が披露されました。第2部では、歌姫の中川3曹と藤沼2曹によるディズニー映画アラジンの「ホール・ニュー・ワールド」の歌声に会場は魅了されました。約2時間に及ぶ演奏会は瞬く間に過ぎ、アンコール後も拍手が鳴り止みませんでした。
 また、遠野市では演奏会終了後に市内の中学校3校の吹奏楽部の生徒56名に対し、楽器指導と演奏指導を実施しました。各楽器のパートごとに指導を受けた生徒たちは「今日学んだことを糧として練習に励みます。」「近くで音を聴くことが出来て、とても参考になりました。私も心に響く音を奏でられるように頑張ります。」と話し、みんな充実した表情でした。
 岩手地本は、今後も音楽を通し、自衛隊への理解を深めてもらい、自衛隊入隊希望への足がかりにしていきます。

#51

いわて花巻空港でヘリコプター体験搭乗

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、8月24日(土)いわて花巻空港において、航空自衛隊・三沢ヘリコプター空輸隊の支援を受けて、航空機(CH―47J)体験搭乗を行いました。
 岩手県内はここ数日不安定な天候が続いていたが当日は晴天となり、募集対象者を主とした52名が受付開始前から続々と訪れました。
 外が見えない屋内待機場所で待っていた参加者たちは、聞こえてくるCH―47Jのローター音を聞きながら、ヘリコプターの空中輸送員から搭乗前教育を聞き、ドッグタグを受け取り、その時を待ちました。
 体験搭乗は、北に向けて飛び、盛岡駅周辺で引きかえす1フライト約20分の飛行体験を2組に分けて行いました。
 体験搭乗から戻った参加者に感想を聞いたところ、「初めてヘリコプターに乗りました。力強く回転する大きな2つのローターに守られている気分でフライトを楽しむことができました。」と興奮冷めやらぬ様子で語ってくれました。
 岩手地本は今後も若い人たちの自衛隊入隊希望への足がかりとなる場を支えていきます。

#50

チャレンジガール第2弾

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、8月11日(日)、盛岡合同庁舎5階会議室において、女性対象者に対する説明会第2回目を実施しました。説明会には、前回より多い女性対象者14名及びその保護者等9名が参加し、当初、広報班長が自衛隊の概要とワークライフバランスを実際に勤務する女性自衛官のキャリアを一例に説明し、その後、陸空の女性ハイスクールリクルータとの懇談及びインスタ映えする制服の試着・記念撮影を実施しました。
 懇談では、「毎日訓練をしていて大変そう。」と前回と同様な意見もありましたが、一方で「女の人が多くなっていて、不安が減りました。」、「このイベントで自衛隊の詳しいところまで知り、不安をあまり感じなくなりました。」などの感想があり、勤務環境や団体生活等の先入観を払拭し、深い理解と安心感を与えることができました。
 2度に渡る説明会を通じ、自衛隊の訓練や勤務に対する不安な部分を、女性でも安心し男性同様活躍できる職業であることにイメージをチェンジさせることができました。
 岩手地本は、今後も女性が活躍できる職業であることを積極的に発信し、自衛官という職業が周知されるよう広報活動を継続していきます。

#49

UH-1体験搭乗を実施

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、8月8日(木)霞目駐屯地において、東北方面航空隊の支援を得て、募集対象者及び募集協力者36名を対象にUH‐1体験搭乗を実施しました。
 搭乗前に実施した安全教育では、注意事項や本日の飛行経路が説明され、その後2機が3フライトし、体験搭乗者は上空からの景色を約15分間にわたり堪能しました。
 UH‐1に乗り込む際は緊張した表情の体験搭乗者だったが、離陸後は浮き上がる感覚に笑顔を見せ地上に手を振り仙台市上空の空中散歩へ向かいました。
 着陸後の懇談では、体験搭乗者たちは、「どうしたらパイロットになれるんですか。」、「整備員になるには、何か資格が必要ですか。」など、パイロットや整備員に熱心に質問してきました。
 体験搭乗者にとって、夏休みの良い思い出になった様子でした。
 岩手地本は、今後も体験搭乗等の機会を活用し、募集対象者等へ自衛隊の魅力を発信していきます。

#48

P-3C体験搭乗を実施

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月31日(水)海上自衛隊八戸航空基地において、第2航空群の支援を得て、募集対象者等27名にP‐3C体験搭乗を実施しました。
 搭乗前の安全教育では、注意事項や本日の飛行経路の説明を実施しました。説明を女性パイロットがしているのを見て、女性の体験搭乗者は、「女性もパイロットになれるとは聞いていましたが、実際本人に会って現実味がでてきました。私もパイロットになれますか?」など興味が湧いた参加者もいました。また、P‐3Cの記念撮影の際には、機体の大きさと飛行場の広さの迫力に圧倒されていた様子だったが、搭乗後には、地上に手を振り青森県八戸市上空から岩手県久慈市の空中散歩へ楽しそうに向かいました。
 着陸後の懇談においては、体験搭乗者たちは興奮冷めやらぬ様子で、「飛行機にはじめて乗りましました。それが自衛隊の飛行機なのでみんなに自慢します。」など、隊員との会話を楽しんできました。
 夏休みが始まったばかりの対象者にとって良い思い出になりました。
 岩手地本は、今後も体験搭乗等の機会を活用し、募集対象者等へ自衛隊の魅力を発信していきます。

#47

滝沢市立一本木中学校体験学習

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月27日(土)岩手駐屯地において、滝沢市立一本木中学校1・2学年の生徒及びその保護者に対する体験学習を支援しました。
 生徒たちは午前中、基本教練、ロープワーク及びドーラン体験を実習しました。はじめは気恥ずかしさがあった生徒たちでしたが、徐々に馴れて楽しそうに学んできました。
 午前中に体を動かした生徒たちは、昼食として駐屯地隊員食堂で体験喫食し、育ち盛りの生徒たちは、ご飯をたくさん盛っておいしそうに食べてきました。
 午後は、盛岡募集案内所長の自衛隊紹介により、自衛隊の任務等を学習しました。
 保護者の方々からは、「今まで身近に所在する岩手駐屯地や自衛隊について実はあまりよく知らなかった。今回、子供達が自衛隊員の方に接し、いろいろなことを体験することにより将来自衛官になって人の役に立つ仕事についてくれたらうれしい。」という感想がありました。
 岩手地本は、今後も体験学習を積極的に支援し、地域の方々に自衛隊について理解を深めていただくとともに、自衛官の卵たる中学生の健やかな成長を温かく見守っていきます。

#46

盛岡さんさ踊りを熱く盛り上げる!

第42回盛岡さんさ踊り協力及び駐屯地さんさ踊り部参加

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:横田1佐)は8月1日から4日までの間、「第42回盛岡さんさ踊り」に照明協力として人員約30名、照明タワー3基の協力を実施しました。
 この照明協力は、盛岡さんさ踊り実行委員会からの協力依頼に基づいて毎年実施しており、さんさ踊りが行われる盛岡市中央通り約1Kmの区間の3箇所において隊員達は献身的に協力を実施、会場を明るく照らして訪れる来場者の安全確保にあたるとともに、勇壮・華麗に踊る出演者を照らし出して祭りの盛大な開催に貢献しました。
 盛岡さんさ踊り3日目には、駐屯地さんさ踊り部が「飛翔 地域とともに 未来創成」をキャッチフレーズに横田司令以下約240名が参加し、今年入隊した新隊員とともに自衛官らしい力強い太鼓演奏と、勇壮・溌剌な踊りを披露するとともに、毎年定期演奏会・さんさ踊りで競演している地域のバトンチーム、「Zeal(ジールバトントワラーズ)」のさんさ踊りを取り入れた見事なバトン演技で来場者を魅了しました。
 地域への協力、祭りへの参加により令和最初の盛岡さんさ踊りを熱く盛り上げた隊員達には「照明協力お疲れ様です。ありがとうございます。」、「迷彩服姿の新隊員の元気一杯の踊りと、自衛隊の太鼓の響きは今年も最高でした。」等の温かい言葉が送られるとともに優秀賞を受賞し、隊員達の想いが実りを結びました。

#45

募集対象者たちが体験航海

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、8月3日(土)及び4日(日)陸上自衛隊第9特科連隊と航空自衛隊第37警戒隊の支援を得て、掃海管制艇「ながしま」艦艇公開を支援しました。
 初日には募集対象者等48名を招待した特別公開と体験航海を行った。参加者は艇内で装備品の役割や能力の説明を受け掃海管制艇の役割について理解を深めてもらい、そのまま出港して体験航海を実施しました。
 参加者は「風が少し強かったけど気持ち良かった」「揺れなくて快適だった」などの感想で楽しんでもらえた様子でした。
 午後からは宮古港にて一般公開を行い、開始時間を待ちきれない人たちの長蛇の列が続々と「ながしま」に乗り込みました。
 岩手地本では広報ブースを開設し、制服試着と缶バッジ作成を行い、家族連れの方に喜ばれました。また、会場内で併せて行った装備品展示では、装備品に触れて興味を持った子どもたちに隊員が丁寧に説明を行う光景が翌日も続きました。
 岩手地本は、制服を試着した若者たちが、将来本当の制服を着用してくれることを願い、広報活動を続けていきます。

#44

艦艇公開(久慈港)

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、8月3日(土)及び4日(日)陸上自衛隊第9戦車大隊と第387施設中隊の支援を得て、久慈港で掃海艇「はつしま」による艦艇公開を支援しました。
 艦艇公開初日に久慈東高校生5名による1日艇長委嘱状交付式、記念撮影、艦内見学及び昼食会を実施しました。1日艇長らは初めての体験に緊張していましたが、乗員の丁寧な説明に次第に笑顔を見せ質問をするなど楽しんでいました。楽しみにしていた昼食会では、彩り鮮やかで美しい食事に歓声が沸き、写真を撮るなど終始賑やかなものでした。
 岩手地本では、広報ブース、募集ブースを展開し、南極の氷の展示コーナーでは弾ける氷の音を聴いたり、触れてみたりして楽しむ子供が多く見られました。制服試着姿で缶バッジを作成するコーナーでは、たくさんの子供たちが集まり、出来上がった缶バッジに喜んでいました。募集ブースでは、自衛隊に興味のある学生が多く訪れ、広報官は丁寧に説明しイベントのチラシを渡しながら、志願してくれることを願っていました。
 岩手地本は、今後も艦艇公開を積極的に支援し、自衛隊の活動や魅力を発信し、自衛官という職業が周知されるよう広報活動を継続していきます。

#43

全国で初めて女性特科連隊長・駐屯地司令が着任!

第33代 第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令 横田1佐着任行事

 岩手駐屯地は8月1日、第33代第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令として着任する横田紀子1等陸佐の着任行事を挙行しました。
 横田1佐は、女性自衛官では全国で初めて野戦特科部隊の連隊長として、また、駐屯地司令として初登庁し、慰霊碑へ献花して英霊に祈りを捧げるとともに、駐屯地各部隊長等の出迎えを受けました。その後、幹部挨拶、状況報告を受け、岩手県と駐屯地の特性、部隊の状況について理解を深めました。
 連隊の着任式において、第9師団長から紹介され、第9特科連隊長として上番した横田1佐は、「与えられた任務に対し真摯に向き合い、常に明るく、前向きに取り組むことを要望する。共に前向きに頑張っていこう。」と述べられ、連隊の各部隊・隊員は要望事項を具現するため、連隊長を核心として任務に向かう決意を新たにしました。
 横田1佐は佐賀出身、防衛大学校(材物)41期卒業、第12特科連隊(宇都宮)、第6地対艦ミサイル連隊(宇都宮)、幹部学校(目黒)、富士学校特科部(富士)、第12特科隊(宇都宮)、陸上幕僚監部人事部(市ヶ谷)、富士学校特科部、富士学校特科部戦術班長(富士)、陸上幕僚監部人事教育部人事教育計画課企画班長(市ヶ谷)の勤務を経て、第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令として着任しました。

#42

集まれ!チャレンジガール

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月21日(日)、盛岡合同庁舎5階会議室において、女性対象者に対する説明会を実施しました。
 説明会には、女性対象者10名とその保護者5名が参加し、当初広報室長が自衛隊の概要とワークライフバランスの説明を実施し、その後陸海空の女性ハイスクールリクルータとの懇談及びインスタ映えする制服の試着・記念撮影を実施しました。
懇談では、「体力がないとついていけないですか?」「訓練は厳しくないですか?」「男の人が多くてやっていけるか不安です。」など自衛隊での訓練に関する質問が募集対象者や保護者からあり、参加した女性隊員は自分の実体験や新隊員教育隊の写真を見せながら丁寧に説明していました。
 参加者からは、「思っていたイメージが変わった、妊娠出産など女性への支援もあることを知り不安がなくなりました。」などの感想があり、厳しい勤務環境や生活環境の先入観を払拭してもらえました。
 今回の説明会で女性も男性と同様に活躍できることをPRし、女性対象者の理解を深めることができました。
 岩手地本は、今後も女性が活躍できる職場であることを積極的に発信し、自衛官という職業が周知されるよう広報活動を継続していきます。

#41

終始笑顔が溢れる

夏休みちびっ子大会

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)は7月28日、夏休みを迎えた近隣地域の小中学生を対象に各種催しを実施して、自衛隊に対する興味と親近感を醸成するため「夏休みちびっ子大会」を開催しました。
 駐屯地には元気いっぱいの子供達(3団体・家族を含む約140名)が訪れ、輪投げゲームやパン(袋菓子)食いゲームなど、様々な催しを通じて隊員との触れ合いを楽しみました。特に戦車体験搭乗では、戦車の大きさや、迫力ある走行に歓声があがり、終始笑顔が溢れました。
 本行事に参加して、隊員を身近に感じ、自衛隊に対する理解を深めた子供達からは、「楽しかった、また来たい!」等の声があがり、夏休みの思い出の1ページをプレゼントできました。また、隊員達も「フレーフレー自衛隊」と子供達からエールを送られる場面が見られ、心温まるプレゼントを受け取りました。

#40

防災意識の高揚に貢献

三陸防災復興展示会in宮古 装備品展示

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)は7月26日から27日の間、三陸復興プロジェクト2019実行委員会が主催する「三陸防災復興展示会in宮古」において装備品展示を実施しました。
 この催しは、宮古市のイーストピア宮古とシートピアなあどの2会場で実施され、駐屯地はシートピアなあどにおいて、東日本大震災災害派遣時に運用したオートバイ、11/2救急車、野外炊事車の展示を実施しました。会場には多数の市民が訪れ、家族で災害発生時の正しい対処方法や防災への備えを学ぶとともに、展示された装備品に実際に触れたり、隊員に質問しながら運用方法などを学びました。この中で、炊事車を見学していた市民からは「温かいご飯が食べたくなるっけもんな。当時はありがとうございました。」とお礼を受ける隊員の姿も見られました。
 駐屯地は、本催しを通じて防災意識の高揚に貢献するとともに、自衛隊・駐屯地への理解の促進と信頼感の醸成を図ることができました。

#39

衣川中学校演奏会

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月19日(金)、奥州市衣川中学校おいて航空自衛隊北部航空音楽隊による演奏会を支援しました。
 演奏会は同校の生徒、教諭、地域の方々合わせて109人の聴衆で、コンサート・マーチ「アルセナール」の軽快な演奏で始まりました。タイプライターの音を演奏に取り入れた「タイプライター」など6曲演奏しました。指揮者体験コーナーでは「カルメン前奏曲」を各学年の代表者が一人ずつ指揮者を体験しました。音楽隊は生徒が各々に振る指揮棒のテンポに合わせ演奏し、指揮にもそれぞれの個性が出ており、仲間の指揮に生徒たちも大きな拍手を送りました。3年生の菊地和希君は、「思ったとおりにできました。」と、大変満足した様子でした。
 アンコールは同校の吹奏楽部の女子生徒がリクエストした「宝島」が演奏されました。吹奏楽部に大変人気がある曲で、この日は曲を少しアレンジした衣川中学校バージョンで演奏し、アンコール後も拍手が鳴り止みませんでした。
 岩手地本は、今後も演奏会を通じ、自衛隊への理解を深めてもらえるよう、広報活動を継続していきます。

#38

姫神ホールふれあいコンサート

海上自衛隊大湊音楽隊

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月7日(日)、渋民文化会館姫神ホールにおいて海上自衛隊大湊音楽隊による演奏会を支援しました。
 第1部は、演奏科長岩田1海尉の指揮により、海にまつわる3曲のイギリス民謡で構成された「海の歌」や、クラリネットのソロが美しい「ターミナル」など5曲が披露されました。
 第2部では、音楽隊長長岡1海尉の指揮で始まり、現在放送中の大河ドラマのメインテーマ「いだてん~東京オリンピック噺~」や「エル・クンバンチェロ」など6曲を演奏しました。アンコールの「故郷」を来場者で合唱し、終了後もしばらく拍手が鳴り止まないほどの大盛況で、満席の来場者を魅了しました。
 演奏会終了後は渋民中学校と巻堀中学校の生徒27名に対し約1時間の楽器指導が行われた。各パートに別れ指導を受けた生徒たちは「演奏技術、楽器の手入れなどとても勉強になりました。」と短い時間だがとても充実した時間になりました。
 岩手地本は、今後も演奏会などの行事を通じ、自衛隊の活動や自衛官募集への理解を深めてもらえるよう、広報活動を継続していきます。

#37

紫波町自衛隊協力会創立40周年

海上自衛隊大湊音楽隊演奏会

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月6日(土)、サン・ビレッジ紫波において海上自衛隊大湊音楽隊による演奏会を支援した。紫波町内での演奏会は平成22年以来9年ぶりとあって開場2時間前から並ぶ人もおり、演奏会を楽しみにしていた聴衆者が約550名集まりました。
 第1部は、演奏科長岩田1海尉の指揮により「士官候補生」など6曲が演奏された。「野球応援メドレー」では、「部活をがんばる」と決意を述べた中学生を聴衆者と音楽隊が一緒になって応援しました。
 第2部では、音楽隊長長岡1海尉の指揮で始まり指揮者体験コーナーでは4名の方が「ミッキーマウス・マーチ」の演奏を指揮した。小学3年生の阿部圭太君は「いつもは恥ずかしくて人前に出るのが苦手だがやって良かった。とても楽しかった。」と感想を述べた。アンコールでは、「故郷」を聴衆者全員で歌い、40周年を祝う演奏会の会場は拍手が鳴り止みませんでした。
 演奏会終了後は紫波第一中学校の生徒45名に対し、約1時間の楽器指導が行われた。各パートに別れ指導を受けた生徒たちは「音の出し方などとても参考になった。コンクールに向け練習を頑張りたい。」と短い時間だが大変充実した時間になりました。

#36

大原スポーツ公務員専門校生が様々な職種の理解を深める

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月16日(火)陸上自衛隊岩手駐屯地において、施設中隊、後方支援連隊、会計隊、高射特科大隊の支援を得て、大原スポーツ公務員専門学校盛岡校42名を対象に職場見学を行いました。
 この職場見学は、これから就職する学生に対して自衛隊の職種の説明を行い、職業選択の資とするもので学校からの要望により行いました。
 最初の全般説明では岩手地本広報室長より、「自衛隊は体を使う普通科のイメージが強いですが、他にも色々ある職種について紹介します。」との挨拶から始まりました。
 午前中は施設科、武器科、会計科が自衛隊の組織でどのようなことを行っているかの説明で理解を深めてもらいました。
 その後、学生たちには、隊員食堂で昼食を楽しんでもらい、午後は高射特科の説明と近距離地対空誘導弾と短距離地対空誘導弾の装備品展示を見てもらうことにより、自衛隊の認知度の向上を図ることができました。
 岩手地本は今後も若い人たちの自衛隊入隊希望への足がかりとなる場を支えていきます。

#35

体験搭乗で戦車の速さに驚く

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、7月13日(土)陸上自衛隊岩手駐屯地において、第9戦車大隊の支援を得て、募集対象者や協力者に対して74式戦車体験搭乗を行いました。
 前日の岩手県内は雨模様でしたが、当日は心地よい風が吹き抜ける絶好の体験搭乗日和となり、受付開始に合わせて参加者17名が続々と来場しました。
 74式戦車を間近で見た参加者は「すごい迫力だ」と戦車の存在感に圧倒されていました。
 搭乗前教育で戦車の説明や注意事項を説明された後、所定の乗車位置で走り出すのを待ちました。
 発進の時は力強い加速に驚きつつも笑みを見せていたが、約20分ほどで戻った時には、あたかも自分が操縦手であるような真剣な表情をしていました。
 戦車から降りてきた参加者は「思っていたより、早くて軽快な動きに驚いた。」と感想を述べていました。
 岩手地本は今後も若い人たちの自衛隊入隊希望への足がかりとなる場を支えていきます。

#34

安全安心に万全を期す

令和元年度岩手県・釜石市国民保護共同訓練(実動・図上)参加

 岩手駐屯地(司令:野口1佐)は7月11日、釜石市鵜住居復興スタジアム等において消防庁、県、釜石市が実施した「令和元年度岩手県・釜石市国民保護共同訓練(実動・図上)」に参加しました。
 訓練は、今秋のラグビーワールドカップが行われるスタジアムにおいて、テロ災害(化学剤散布・爆発事案・不審物発見事案)への対応能力向上及び関係機関相互の連携強化を図るため実施され、駐屯地から第9特科連隊、第9高射特科大隊が参加、この他にも第9飛行隊(八戸)等が参加しました。
 参加した部隊は、事態認定前における初動対応、県庁や現地調整所、地方公共団体等関係機関との調整や連携、航空機を使用した避難者の誘導など図上及び実動により訓練を行い、関係機関相互の連携を深めるとともに、緊急時における対応要領を確認して大会の安全な開催に備えました。
 駐屯地は、今後もあらゆる場を活用して関係機関との連携強化を図り、訪れる来場者や地域の方々の安全確保に万全を期すとともに、大会の円滑な運営に貢献していきます。

#33

大会の円滑な運営に貢献

部外大会協力

 岩手駐屯地(司令:野口1佐)は7月7日、第28回岩手山焼走りマラソン全国大会及び第71回岩手県民体育大会銃剣道競技大会に協力しました。
 焼走りマラソン大会は、八幡平市の岩手山焼走り国際交流村を主会場に、10Km・5Km・3Km・2Kmの各競技を開催し、第9特科連隊の車両が10Kmの部において大会競技先導車の協力を実施して参加したランナーの安全確保にあたりました。また、県民体育大会銃剣道競技大会は、滝沢市の東部体育館を会場に開催され、駐屯地各部隊の隊員が審判及び競技進行・記録要員として参加し、選手が持てる力を十分に発揮できるよう大会を陰で支えました。
 同協力を通じて大会の円滑な運営に貢献し、関係機関との連携の強化、自衛隊に対する理解と信頼の増進を図るとともに、募集広報にも貢献しました。また、駐屯地からも多数の隊員が選手として参加し、充実した余暇を過ごすとともに、地域に貢献しました。

#32

自衛隊、駐屯地への理解・親近感・信頼を深める

岩手駐屯地創立62周年記念行事

 第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令(野口1佐)は6月16日、達増岩手県知事、5名の国会議員をはじめ多数の御来賓を迎え、「岩手駐屯地創立62周年記念行事」を挙行しました。
 前日に入梅し、あいにくの雨にもかかわらず、駐屯地には県内外から約5,000名の来場者が訪れ、主要な行事として「感謝状贈呈式・記念式典・観閲行進・訓練展示・祝賀会食」、催事として「戦車体験搭乗・音楽演奏・装備品展示」等を実施しました。
 特に人気の訓練展示は、特科部隊や、東北唯一の戦車部隊が駐屯する岩手駐屯地ならではの重火力装備が迫力ある訓練を展示するとともに、第5普通科連隊(青森)や第9偵察隊(弘前)の協力を得て、それぞれの部隊の役割と連携要領を展示しました。
 また、レンジャー訓練展示、格闘訓練展示も実施して自衛隊の真摯を披露しました。
 この他にも広報写真展示や音楽演奏により自衛隊・駐屯地の活動を周知するとともに、戦車体験搭乗や装備体験、茶道教室などを通じて隊員とふれあい、ともに楽しい一日を過ごしました。
 記念行事に訪れた来場者は、各種イベントを通じて自衛隊の任務・活動に対する理解を深めるとともに、駐屯地への親近感と信頼を深めました。

#31

室蓬コンサート

北部航空音楽隊演奏会

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、6月22日(土)、一関大東コミュニティーセンター室蓬ホールにおいて航空自衛隊北部航空音楽隊による演奏会を支援しました。来場者は音楽隊が奏でる曲を楽しみに、開館1時間前から並び約500人集まりました。
 第1部は、演奏班長五味渕1空尉の指揮によりコンサート・マーチ「アルセナール」で、梅雨空を吹き飛ばす軽快な音楽で始まり、「東北地方の民謡によるコラージュ」など4曲を披露しました。
 第2部では、音楽隊長山本1空尉の指揮で、CMにも使用されている「パパはマンボがお好き」など誰でも一度は耳にしたことがある曲が次々と演奏されました。
 アンコールの「川の流れのように」では、聴衆もメロディーに合わせて一緒に口ずさみました。
 見送りに出た音楽隊員には、来場者から「高い技能の演奏を身近に聴ける機会は少ないので素晴らしい時間を過ごすことができました。」など感動の声が寄せられた。
 岩手地本は、今後も演奏会などの行事を通じ、自衛隊の活動への理解を深め、自衛官採用に繋がるよう、広報活動を継続していきます。

#30

真城小学校演奏会

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、6月17日(月)、奥州市立真城小学校おいて海上自衛隊大湊音楽隊による演奏会を支援しました。
 演奏会は同校の児童、教諭、地域の方々合わせて291名の聴衆で、マーチ「士官候補生」の軽快な演奏で始まった。「ミッキーマウス・マーチ」では指揮者体験があり、6年生小島彩葉さんと、5年生及川大河さんが指揮棒を振り「思ったより難しくて緊張したけどうまくできてうれしかった。」と感想を述べました。児童会長の深井愛佳さんから感謝の言葉と、6年生髙橋音々葉さんから花束が贈られ、アンコールに音楽隊員が吹奏楽用に編曲した校歌を校長先生の指揮で会場の全員で歌い、大盛況のうちに終わりました。
 演奏会後には同校の児童たちのマーチングバンドに対し楽器指導が行われました。音楽隊長から「分からないことは何でも答えますから何でも聞いてください。」と挨拶があり、まず児童たちの演奏を聴いた後、各パートごとに別れて、遠くまで響く音の出し方など指導した。指導を受け、もう一度児童たちが演奏をし、その成果を実感していた。
 岩手地本は、今後も演奏会や楽器指導を通じ、自衛隊への理解を深めてもらえるよう、広報活動を継続していきます。

#29

開館30周年記念に花を添える

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、6月16日(日)、前沢ふれあいセンターにおいて海上自衛隊大湊音楽隊による演奏会を支援しました。これは、開館30周年記念事業の一環で行われたもので、約600人の来場者で客席はほぼ埋まりました。
 演奏会に先立ちロビーでミニコンサートが開かれ、間近に聴く音楽に来場者は開演前から盛り上がりました。
 第1部は、演奏科長岩田1海尉の指揮によりマーチ「士官候補生」で軽快に始まり5曲披露しました。
 2部では、音楽隊長長岡1海尉の指揮で、宮沢賢治が作曲した「星めぐりの歌」が演奏され、ユーフォニアムのソロの柔らかい音色が会場を包みました。アンコールを含め7曲を披露し、最後の曲を演奏しながら音楽隊員はステージを降り、手を振りながら客席から退場しました。終了後もしばらく拍手が鳴り止まないほどの大盛況でした。
 見送りに出た音楽隊員には、来場者から「すてきな演奏でした。また、前沢に来てください。」など多くの声が寄せられました。

 岩手地本は、今後も演奏会などの行事を通じ、自衛隊の活動や自衛官募集への理解を深めてもらえるよう、広報活動を継続していきます。


#28

伝統行事チャグチャグ馬コ支援でPR

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、6月8日(土)岩手県の初夏の風物詩チャグチャグ馬コを支援しました。
 チャグチャグ馬コは、滝沢市と盛岡市において毎年6月に実施される祭りで、農耕馬に感謝する伝統行事。
 色鮮やかな装束で着飾った馬が馬主や稚児を乗せて、滝沢市の蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮までの約14キロの道のりを行進するもので、岩手地本は、例年この祭りを支援しています。
 岩手地本では、モールで装飾し、ドアに「自衛官募集」の広告をつけた車両2台を用意し、先頭の車両に本部長が乗り、66頭のチャグチャグ馬コのパレードを先導しながら、地域住民に手を振って自衛隊をPRしました。

#27

東北方面音楽隊演奏会・楽器講習会

  • 分かりやすく楽しい指導

  • 音楽隊の生の音を身近で体感

  • 2階席まで埋まったホール

  • 歌も有りで大盛り上がり

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、6月2日(日)、一関文化センターにおいて東北方面音楽隊による演奏会を実施しました。第1部は、前日に講習を受け、聴衆に来ていた生徒たちのために2019年度全日本吹奏楽コンクール課題曲が3曲演奏されました。
 第2部では、「ミュージック・グラフィティーパート8 平成ヒットソング・メドレー」が演奏され、平成元年から31年まで各年を代表する曲をメドレーで10分掛けて演奏し大いに盛り上がった。全11曲の演奏が終わると、会場からは一際大きな拍手が贈られました。来場者からは「楽しくてあっという間でした。素敵な時間をありがとうございました。」などたくさんの感謝の言葉を頂きました。
 また、演奏会に先立ち6月1日(土)、岩手県吹奏楽連盟一関支部が実施する楽器講習会を同音楽隊が支援した。当日は、管内の中学14校239名、高校7校145名の合計384名を初心者と経験者の中高別の3グループに分け、それぞれ90分ずつ講習を実施した。各楽器のパートごとに講習を受けた生徒たちは「今日習ったことをこれからの練習に生かしたいです。」「近くで音が聴けて参考になりました。」と話し、みんな充実した表情でした。

#26

連隊№1決定!・防衛基盤拡充の基礎を作る

射撃中隊競技会及び射撃研修

  • 班長からの状況を確認する中隊長

  • 班長の誘導により陣地へ進入

  • 連携して射撃準備

  • 迅速に射撃準備を進める照準手

  • 点検準備完了を報告する照準手

  • 射向付与のため点検する戦砲隊の隊員

  • 射撃するFH-70

  • 射弾の判定・射撃の修正する前進観測班

  • 射撃陣地を研修するオピニオン等

  • 隊員の説明で特科部隊への理解を深める

 第9特科連隊(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)は6月2日、「令和元年度射撃中隊競技会」を実施するとともに、駐屯地は東北方面オピニオンリーダー及び防衛・駐屯地モニターに対する射撃研修を実施しました。
 競技会は中隊対抗で実施し、「時間の余裕がない場合の陣地占領に引き続く射撃」として各中隊(6個中隊)の隊員達は、迅速な陣地進入、確実で連携のとれた動作で射撃任務を遂行し、射撃を観測するFO(前進観測)の判定と修正により高い精度の射撃を実施しました。
 各中隊が、連隊のナンバーワン射撃中隊の栄誉を勝ち取るため、日頃積み重ねてきた練成の成果を遺憾なく発揮した本競技会は、第1大隊第1中隊が優勝しました。
 本競技会に併せて実施した射撃研修では、東北方面オピニオンリーダー及び防衛・駐屯地モニターの方々を招待して射撃と弾着の様子を研修して頂きました。
参加した7名のオピニオン・モニターの方々は、機敏な動作や真剣な眼差しで任務を遂行する隊員、弾着の様子を研修して第9特科連隊に対する理解と信頼を深めました。また、本研修により、オピニオン・モニターの方々を通じた地域への防衛基盤拡充を図ることができました。

#25

特務艇「はしだて」艦艇公開

2日間で1500人以上が来場

  • 開場直後から伸びる

    見学希望者の待ち行列

  • 秋田駐屯地第21普通科連隊

    による人命救助システム等の

    装備品展示

  • 海空の制服に身を包み陸自装備品を楽しむ子ども達

  • 募集対象者とその保護者に説明を行う広報官

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、6月1日(土)・2日(日)釜石港公共ふ頭において、陸上自衛隊秋田駐屯地第21普通科連隊の協力を得て、海上自衛隊特務艇「はしだて」の艦艇公開を支援しました。

 今回の艦艇公開は、三陸地域全体を舞台とした総合的な防災復興行事「三陸防災復興プロジェクト2019」事業の一つである「三陸防災復興展示会」として行われました。

 特務艇「はしだて」では、災害派遣における医療支援機能の設備や、災害派遣・来賓接遇の様子を紹介した展示を来場者は興味深そうに邸内を見学しました。
 見学した小学生は「艇長席に座れて嬉しい」と笑みを見せました。
 特務艇「はしだて」前の埠頭では、秋田駐屯地第21普通科連隊による人命救助システムおよび装備品の展示が行われ、自衛隊による災害派遣活動の一部を来場者に伝えることが出来ました。
 広報ブースに来場した自衛隊や防衛大学校などに興味がある募集対象者等には、広報官が説明を行い、イベントに一緒に来ていた保護者も耳を傾けていました。

#24

手地本キャラクター名採用の表彰式

  • 校長室での表彰式

  • 表彰後に記念撮影

  • 岩手地本マスコットキャラクター左から「カーニャ」「リーニャ」「クーニャ」

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、5月21日(火)、岩手地本新キャラクターの命名者となった宮古市立河南中学校1年の澤田柚輝さんに対して、中学校の校長室をお借りし、校長先生のご臨席をいただき、表彰を実施しました。
 新しいマスコットキャラクターは「ねこ艦」の著者ムラナコさんから寄せていだいたもので、陸・海・空の迷彩服を着た猫の3姉妹だが名前がありませんでした。岩手地本はホームページやイベントを通じ、広く3姉妹の名前を公募した410件の中から「リーニャ・カーニャ・クーニャ」を採用しました。
 表彰された澤田さんは、応募当時、宮古市立磯鶏小学校の6年生であり、小学校から防災講話の講師派遣の依頼で小学校に宮古地域事務所長(所長・前澤1陸尉)が出向いた際に応募してくれました。
 採用の知らせを中学校の先生から聞いた澤田さんは、「驚いたが、嬉しかった。」と、教えてくれました。校長先生からは「我が校の生徒がこの様に表彰されるのは大変喜ばしい事です。」と話してくれました。
 岩手地本では、今後も各種広報の場を活用し、キャラクターを周知していきます。

#23

数々の任務と自然の猛威に対応

平成31年度第1大隊訓練検閲

  • 受閲前の隊容検査

    (基礎的戦闘力の検証)

  • 命令を下達する大隊長

  • 射撃準備中の砲班

  • 電話回線構成中の有線班

  • 大雨で水溜りがあちらこちらに

  • 警戒にあたる隊員

  • 火砲に土嚢を積み

    被弾被害の軽減を図る

  • 雨にも負けず射撃任務を継続

 第9特科連隊(連隊長:野口1佐)は5月20日から22日までの間、岩手山演習場において「平成31年度第1大隊訓練検閲」を実施しました。
 本検閲は、「部隊指揮官及び火力調整者としての大隊長の行動、指揮官企図の具現実行のための幕僚活動、部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作」を主要検閲項目として実施しました。
 強風と砂嵐が発生するなかでの陣地進入、大雨により地面が川のように変化するなかでの陣地構築や射撃の継続など、数々の任務と自然の猛威をものともせず、第1大隊は生稲大隊長の卓越した指揮により普通科連隊に密接に協力・連携するとともに、隊員一人一人の高い士気と強い使命感、野戦特科精神の堅持により任務を完遂しました。
 第1大隊は、今後も継続して練度の維持向上を図るとともに、本検閲で得た様々な資と教訓を反映させ、更なる精強な部隊の育成を図っていきます。

#22

創意工夫と心のこもった炊事を実施

平成31年度野外炊事競技会

  • 調理にあたる未経験者

  • 心をこめて調理にあたる

  • 協力して流れるように調理

  • 創意工夫して調理を進める

  • 丁寧にカレーを煮込む

  • 味を確認

  • 完成した指定献立「カツカレー」

  • 各部隊の味を厳正に審査

 第9特科連隊(連隊長:野口1佐)は5月11日、部隊の野外炊事能力向上を図るとともに、調理未経験者、特に災害派遣・国際平和協力活動等において、管理要員として参加する可能性のある隊員を主対象として、炊事能力の向上を図るため「平成31年度野外炊事競技会」を実施しました。
 本競技会は、岩手山演習場春季統一整備に併せて実施し、選手に指定された隊員達は、ベテラン班長の指示のもと、衛生管理に細心の注意を払いつつ調理を進めました。調理未経験だった隊員は包丁捌きが上達、なかには味付けを任される隊員も見られ、個人・部隊の炊事能力向上が顕著に見られました。
 完成した食事は連隊長及び各部隊から選ばれた隊員、並びに特別審査員として第9師団長が試食・審査し、同じ食材と調味料で調理された指定献立が、調理工程や調味料の分量など創意工夫により特色の出たそれぞれの部隊の味を何度も確かめながら厳正に審査しました。
 審査の結果、継続的に練成して練度を積み重ね、大隊の人的戦闘力維持のため創意工夫と心のこもった炊事に腕をふるった第1大隊が優勝し、連隊の頂点に輝きました。

#21

端午の節句とミニ制服試着

  • 晴天の初日

  • 広報ブースと来場者

  • アンケートに応じる女子高生

  • 航空自衛隊VRを体験する親子

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、5月5日(日)・6日(月)「プラザおでって」前に広報ブースを開設し自衛隊をPRしました。
 プラザおでっては、向かいに岩手銀行赤レンガ館、近傍にもりおか啄木・賢治青春館があり、周辺は盛岡市内観光の人たちが多数行き交う場所でブース前の観光客に自衛隊イベントのチラシを配布するとともにミニ制服の試着を勧めると、興味ある人たちが立ち寄りました。
 ブース来場者は顔写真入り缶バッジ用の写真撮影を行った後、缶バッジが出来上がるまで、自衛隊装備品タペストリーの前でスマホによる撮影、航空自衛隊VRを楽しみ、出来上がった缶バッジを受け取り喜んでいました。
 特に航空自衛隊VRは年齢問わず飛行体験を楽しんでもらいました。  来場者の中には、採用年齢上限の引き上げにより自衛官採用試験の受験を考えているという人もおり、採用試験の内容やどのような職種があるのか等説明を行い、「受験をしてみたい」と前向きに検討をしていました。

 岩手地本は今後も若い人たちの自衛隊入隊希望への足がかりとなる場を支えていきます。


#20

候補生課程ミッション完遂のため訓練に励む

自衛官候補生各種訓練

  • 協力して偽装する候補生

  • 部隊の目として真剣に訓練に励む

  • 区隊長へ状況を報告し認識統一

  • 雨にも負けず行進する候補生

  • 班付に励まされゴールを目指す

  • 10kmを行進する候補生

 第9特科連隊(連隊長:野口1佐)教育隊は、今年度入隊した60名の自衛官候補生に対し、教育訓練を実施しています。
 候補生は、入隊してからこれまで、法令や自衛官としての心構え、戦術行動等の基礎について学科により知識の涵養を図ってきましたが、実際に行動・体験して実践的な知識と技術を身につけるため本格的に野外訓練を開始しました。
 初めての野外訓練は、掩体構築訓練を実施して個人や小銃掩体の構築要領を学び、翌日には歩哨訓練により警戒要領、その翌日には10Km徒歩行進訓練を実施して戦術の基礎を身につけるため真剣に訓練に臨みました。なかでも4月24日に実施した歩哨訓練では、不審な兆候があれば直ちに班長に報告、指示を仰ぐなど部隊の目となり耳となる重要性を学び励む姿、25日の徒歩行進訓練においては、お互いに声を掛け合い、助け合いながら完歩する候補生の姿が見られました。
 候補生は、今後の射撃や戦闘訓練などにより、隊員個人に求められている基礎的戦闘能力の習得と練度の向上、各種行動の知識と技能を吸収し、自衛官候補生課程全てのミッションを完遂するためチームワークを更に高め、同期の絆を強固に今後も訓練に励んでいきます。

#19

出陣式で達磨に目入れ

  • 達磨に目入れをする本部長

  • 地本全隊員による勝どき

  • 地本部員一同での記念写真

  • 熱心に望む広報官たち

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、4月24日(水)岩手駐屯地において出陣式を行いました。
 出陣式では、今年度の募集に向け目標達成を祈願し、本部長、副本部長、各課長、各事務所長が達磨の目入れを行いました。
 引き続き行われた岩手地本恒例の勝どきでは、昨年度方面総監から優秀広報官として表彰状を受賞した盛岡募集案内所の伊藤曹長の音頭で「個人個人の目標に向かってしっかり努力することは、地本の目標達成に繋がる。本部と連携を取り、情報共有し切磋琢磨して目標達成していきましょう。エイエイオー」と力強い勝どきを上げました。
 その後、部外講師を招いて「広報官のための成果に繋げるプレゼンテーション研修」を行い、広報官一人一人の弱点を抽出し、これを克服するための様々なノウハウを教わった。広報官はメモをとり、実習においては講師に確認するなど真剣に取り組んでいました。

#18

中学生が職場体験学習で自衛隊への理解深める

  • 自衛隊の任務等について説明

  • 敬礼をやってみよう(基本教練)

  • 正しくできるかな(ロープワーク)

  • 陸海空自衛官による質疑応答

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、4月23日(火)陸上自衛隊岩手駐屯地で山田中学校生5名に対して自衛隊職場体験を行いました。
 山田中学校では、授業の一環として全校生徒に職場体験をさせている。今回参加した5名は、数ある職場体験の中で自衛隊の体験を熱望した生徒たちです。
 生徒たちは、岩手駐屯地の資料館を見学した後、自衛隊の任務等について説明を受け、引き続き基本教練やロープワークを体験した。生徒たちは当初基本教練に対して気恥ずかしさあったようであるが、徐々に熱が入り、終了時には正しい動作を身に付けるに至りました。
 ライフハックのひとつであるロープワークでは、真剣な面持ちで体験し、慣れないロープワークであったが、隊員が結び方をゆっくり丁寧に実演することで、全員がしっかりと結べるようになりました。
 最後に生徒たちは隊員との懇談の場で、自衛官になった動機、やりがいや充実感について積極的に質問し、自衛官という仕事について理解を深めました。

#17

満開の石割桜近傍で自衛隊をPR

  • 満開の石割桜近傍にブースを開設

  • 陸上自衛隊装備品について説明

  • 装備品に乗って記念撮影

  • 陸海空自衛隊を解説したパネル

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、4月20日(土)と21日(日)の2日間、庁舎敷地内に広報ブースを開設し、自衛隊活動をPRしました。
 ブースを開設した両日ともに盛岡さくらまつり期間中であることに加えて、石割桜満開のニュースが重なり、近傍には終日多数の観光客の往来があり、広報ブースには両日あわせて500人以上の来場者がありました。
 ブースには小型トラックと偵察バイクを展示し、自衛官が車両内外の装備について説明を行い、実際に乗車してもらった来場者は自衛官になった雰囲気を楽しみました。
 制服の試着体験とオリジナル缶バッジ作成コーナーは、自衛隊の制服を着て凛々しくなった我が子の姿をスマホで撮影し、その姿が入った缶バッジを喜んで持ち帰る家族が終了時間まで見られました。
 来場者の中には自衛官を進路として考えている女子大学生なども訪れ、進路選択の一助として、現職自衛官から助言に耳を傾けている光景も見られました。

#16

貴重な意見を頂き諸政策に反映

防衛・駐屯地モニター終了証及び委嘱状交付式

  • 自衛隊・駐屯地の概要説明の様子

  • 感謝を込めて

  • 委嘱者へ委嘱状を交付

    委嘱終了者へ終了証を交付

  • 感謝とお願いの言葉を述べる司令

 岩手駐屯地(司令:野口1佐)は4月12日、防衛モニター・駐屯地モニターの「モニター終了証及び委嘱状交付式」を実施しました。
 終了証及び委嘱状の交付にあたり、自衛隊や駐屯地について理解を深めて頂くため概要説明を実施した後、駐屯地司令から委嘱期間終了者には各種行事への参加、貴重な意見を頂いたことと、防衛基盤の拡充に尽力して頂いたことへの感謝として終了証を交付しました。また、新たにモニターになられる方には率直な意見、要望等をお聞かせ下さるようお願いして委嘱状を交付しました。
 駐屯地は、引き続きモニターの方々から防衛問題や自衛隊の活動、駐屯地に対する意見や要望等を広聴して部内外の各種行事、施策等に反映させ、地域の方々からの更なる理解と信頼感の醸成を図っていきます。

#15

各種特技の連度向上

平成31年度戦技競技会

  • 緊張感漂う射撃指揮競技

  • 連携し迅速に測量

  • 射撃指揮での個人競技の様子

  • 迅速にアンテナを建柱する隊員

  • 車両で有線構成中の有線班

  • 目標の測定・算出を行う

    前進観測班

  • 現示棒により示された弾着の観測

  • 電信により電報を送信

 第9特科連隊(連隊長:野口1佐)は4月8日から11日までの間、「平成31年度戦技競技会」を実施しました。
 本競技会は、特技能力の向上と部隊の団結の強化及び士気の高揚を目的に実施し、「射撃指揮・測量・通信(有線、無線)・前進観測班」の4つの特技において、部隊対抗及び一部の競技(射撃指揮、通信)においては個人でも競い、各部隊は連隊の頂点を目指し競技に臨みました。
 各競技の選手として参加した隊員達は、部隊の名誉と誇り、それぞれの特技のプロとしてのプライドを懸け、練成に練成を重ねてきた成果を遺憾なく発揮し、迅速・確実に任務を遂行し、高精度の結果を叩き出しました。
 各部隊とも士気高く、団結強固に優勝を目指した本競技会は、大隊長を核心に、一際高いプロ意識と技術を見せた第1大隊が射撃指揮、測量、通信の3競技を制し、第3大隊が前進観測競技を制しました。個人競技では、射撃指揮競技において、第1大隊第1中隊の今松3曹が、通信競技の暗号では第1大隊本部管理中隊の西城士長、電信では第3大隊本部管理中隊の小野寺士長がそれぞれの競技を制しました。

#14

商業施設で自衛隊をPR

  • 短SAM

    デモンストレーションの様子

  • 小さな見学者にも丁寧に対応

  • 制服試着&缶バッジ作成

  • 広報ブースの様子

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、4月14日(日)盛岡市内の商業施設で「J(ジエイタイ)のお仕事」と題した広報イベントを開催し自衛隊をPRしました。
 岩手駐屯地第9高射特科大隊の支援を受けて、81式短距離地対空誘導弾(短SAM)と小型トラックの展示を屋外で行い、発射機を旋回させて射撃姿勢を取る訓練展示には、毎回50人ほどの見学者が訪れた。
 来場者は女性隊員が短SAMの大きなトラックを運転し、発射機の遠隔操作も行う姿に驚いていました。
 店内では、多くの買い物客が前を通るスペースに広報ブースを設け、陸海空の自衛隊活動についての展示パネルを設置するとともに、広報用のチラシ、ティッシュおよび陸海空の装備品缶バッジを配り、自衛隊をPRしました。
 ミニ制服の試着体験とオリジナル缶バッジ作成コーナーは、自衛隊の制服を着て凛々しくなった我が子の姿をスマホで撮影し、その姿が入った缶バッジを喜んで持ち帰る家族が終了時間まで見られました。

#13

震災から8年 想い変わらず

東日本大震災津波 岩手県・久慈市合同追悼式

  • 久慈市で行われた合同追悼式

  • 参列した部隊長等

  • 黙とうする司令(右)

  • 変わらぬ想いと鎮魂の祈りを捧げる

 東日本大震災から8年を迎えた平成31年3月11日、久慈市の文化会館アンバーホールを会場に「東日本大震災津波 岩手県・久慈市合同追悼式」が厳粛に執り行われました。
 追悼式には駐屯地司令(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)のほか、第9師団長など多数の部隊長等が参列しました。
 合同追悼式は、東日本大震災8周年追悼式(国主催の追悼式中継)に併せて「黙祷」が行われたのち「追悼の辞」、「献花」が行われ、参列した人々はそれぞれ想いをはせながら追悼の祈りを捧げました。
 駐屯地全隊員の想いを背に参列した駐屯地司令は、発災したあの日から8年が経過した今も変わらず、郷土の皆様に寄り添い、地域とともにある岩手駐屯地であることを誓いました。また、県内各地で行われた追悼行事にも当時その地域で活動した部隊から代表者が参列して鎮魂の祈りを捧げ、司令と想い一つに、郷土との絆を更に強固にしていくことを誓いました。

#12

大会の運営に貢献!選手としても活躍!

第59回岩手県銃剣道春季大会協力

  • 大会の開催と激励の

    言葉を贈る玉澤会長

  • 選手を激励する白井副連隊長

  • 大会協力にあたる隊員

  • 競技を注視し記録にあたる隊員

  • 審判協力で選手の動きを

    注視する隊員

  • 鋭い踏込みと突きで

    自衛官の真姿を披露

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)の各部隊は3月10日、岩手駐屯地体育館を会場に開催された「第59回岩手県銃剣道春季大会」において、駐屯地各部隊の錬士等の資格を持つ隊員が競技審判協力を実施し、他の隊員も記録等の協力を実施しました。
 大会には、岩手県銃剣道連盟会長・玉澤徳一郎(元 防衛庁長官)氏、大会副会長として第9特科連隊副連隊長・白井2佐が出席し、選手として多くの隊員が参加しました。
 大会は、サポートする隊員によって円滑に進行し、終始を通じて大会の運営に貢献、地域と共にある自衛隊を披露するとともに、自衛隊の活動に対する理解獲得を図りました。また、選手として参加した隊員らは白熱した熱戦で大会を盛り上げ自衛隊の真姿を披露するとともに、銃剣道の普及に貢献しました。

#11

届け!郷土への想い!

第33回岩手駐屯地定期演奏会

  • 地域団体とともに披露した演奏会

  • 自衛隊らしいらっぱ隊による演奏

  • 心を込めた演奏を披露

  • 華麗な技を披露したZEAL

  • 歌声を披露する野口司令

  • サックスソロを披露する隊員

  • 力強い巌鷲太鼓演奏

  • さんさ踊りとコラボ演奏

  • 演奏に合わせ

  • アンコールはジャズで

    盛況のうち閉幕

 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)は3月9日、盛岡市民文化ホールにおいて、「第33回岩手駐屯地定期演奏会」を約1,600名の地域の方々を迎えて開催しました。
 本演奏会は、「飛翔 地域とともに 未来創成」をテーマに、秋田駐屯地音楽隊、岩手駐屯地音楽隊OB・OGの協力、地域の吹奏楽団体(さくら吹奏楽団・音を楽しむ会)、ZEALバトントワラーズの参加を得て3部構成で実施しました。
 駐屯地は、平成から新たな時代を迎えるにあたり、「郷土岩手の輝かしい未来へ地域とともに羽ばたいていきたい。」との想いを音楽隊の奏でる音に乗せ披露するとともに、巌鷲太鼓やさんさ踊り部の演奏で力強い歩みを、格闘班による格闘訓練展示で郷土岩手の護りを表現しました。
 駐屯地は、地域団体の協力を得て、ともに作りあげた本演奏会を通じて郷土岩手への想いを来場者と共有するとができ、より一層地域との絆を深め、拍手が鳴り止まないなか盛会裏に本演奏会の幕を閉じました。

#10

入隊・入校予定者「一日大隊長見習い」「一日中隊長見習い」になる

  • 大隊朝礼の様子

    (1月28日)

  • 大隊朝礼の様子

    (2月22日)

  • 担架で救出する一日大隊長たち

  • 幹部自衛官と懇談する

    一日中隊長たち

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、第9高射特科大隊(大隊長・赤藤2佐)の支援を受け、1月28日(月)と2月22日(金)、各日3名ずつ、一般幹部候補生入隊予定者を「一日大隊長見習い」に、防衛大学校入校予定者を「一日中隊長見習い」に任命し職場体験を実施しました。これには2家族が同行し見学しました。
 駐屯地到着後まず始めに迷彩服に着替え、敬礼の仕方などを隊員から教えられ大隊朝礼に望みました。
 大隊朝礼に先立ち、大隊長から高射特科大隊の隊員に対し職場体験者の紹介があり、「一日大隊長見習い」と「一日中隊長見習い」に任命されました。現職隊員を前に緊張した面持ちで抱負を述べたのち、それぞれの位置に付き大隊朝礼が行われました。
 朝礼後は月例点検があり、各事務室や営内居室を見学し、官用車両駐車場地域の点検に立ち会いました。
 午後は、災害派遣時の行動を体験しました。岩手県内で地震が発生し、災害派遣の要請を受けたという想定で、大隊教場に開設した指揮所に集合し、一日大隊長見習いによる命令が下達されました。命令を受けた一日中隊長見習いは各中隊に戻り、既に整列し待機していた隊員たちに命令を下達しました。緊迫した状況に一日大隊長見習いと一日中隊長見習いは、慣れない自衛隊用語での命令に四苦八苦しながらも出発準備を整え負傷者を救出するため車両で前進しました。到着後、怪我をした人を協力して救出し訓練は終了しました。
 最後に、一般大学出身の幹部自衛官と、防衛大学校出身の幹部自衛官に別れそれぞれ懇談が行われました。実際に入隊・入校してからの話を聞けるとあって、いろいろ質問が出されました。
 職場体験を終了した6名からは「貴重な経験が出来て本当に良かったです。」と感謝の言葉が寄せられました。
 岩手地本は今後も入隊予定者に対し安心して入隊できるように支援して行きます。

#9

「もりおか雪あかり2019雪あかりアートコンクール」に参加し広報活動を実施

  • 雪像を作成する本部長西本1佐

  • 岩手地本マスコットキャラクター

  • 岩手地本が作成した作品

  • 雪あかりアートコンクール

    表彰式の様子

 岩手地方協力本部(本部長・西本1佐)は、2月7日から9日までの3日間、岩手県盛岡市にある盛岡城跡公園芝生広場において開催された「もりおか雪あかり2019雪あかりアートコンクール」に参加し広報活動を実施しました。
 「もりおか雪あかり」は、冬の夜の凛とした空気の中、市民が1つ1つ手作りしたスノーキャンドルの幻想的な雰囲気を楽しめる冬の盛岡のイベントです。
 岩手地本は、オリジナル性あふれる雪像やスノーキャンドルで描くアートを競うアートコンクールに初参加しました。岩手地本は本部長・西本1佐を核心として雨にも負けず、雪にも負けず、岩手地本本部勤務者全員で4日間にわたり、「ねこ艦」の作者である漫画家のムラナコ先生が昨年デザインしましたマスコットキャラクター「猫三姉妹」の雪像を製作しました。
 ろうそくに火が灯り、来場者を魅了した2月7日から9日までの間、岩手地本は、まだ名前のない「猫三姉妹」の名前の募集とキャラクターのPRをしました。
 3日間のイベントは終始盛況で雪像の前で写真撮影をしたり、後ろに作成した滑り台で遊ぶ家族連れでにぎわい、アートコンクールではみごと「優良賞・銅賞」を受賞し、マスコットキャラクターを広く知っていただきました。なお、岩手地本マスコットキャラクター「猫三姉妹」の名前は、4月に発表予定です。

#8

市民大会での演奏会

  • 開演を心待ちにする来場者たち

  • 大迫力の演奏

  • ふるさとを熱唱する藤田士長

  • 会場は大盛り上がり

 岩手地本(本部長・西本1陸佐)は、2月10日(日)、久慈市文化会館(アンバーホール)において、久慈市の「市民生涯学習のつどい&市民大会」の一環で行われた、陸上自衛隊第9音楽隊による演奏会を支援しました。
 第1部は、行進曲「アルセナール」や、ゲーム音楽の「英雄の証~モンスターハンター~より」など5曲が演奏されました。第2部では、ディズニーの「Mr.インクレディブル」のテーマソングや吹奏楽で人気のT-SQUAREの「宝島」が演奏されました。
 唱歌「ふるさと」では岩手県滝沢市出身でホルン奏者の藤田士長が独唱しました。
 藤田士長が岩手県での演奏会に参加したのは初めと伝えられると会場からは大きな拍手が贈られました。
 最後の「ど演歌エキスプレス」では歌あり寸劇ありで、久慈市が舞台となった朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニング曲のワンフレーズが演奏されると会場から大きな手拍子が起こりました。

 演奏終了後もしばらく拍手が鳴りやまず、アンコール2曲が演奏され約1000人の来場者を魅了しました。


#7

霞目駐屯地でUH-1J体験搭乗

  • 搭乗前教育の様子

  • UH-1Jに乗り込む募集対象者

  • フライト前に記念撮影を実施

  • 離陸するUH-1J

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、2月9日(土)霞目駐屯地において、東北方面航空隊の支援を得て、募集対象者を対象にUH‐1J体験搭乗を実施しました。
 当日、飛行場には時折粉雪が舞う天候でしたがフライトには影響なく、募集対象者23名が予定通りに集まりました。
 募集対象者は搭乗前に実施した安全教育で、UH‐1Jの能力や主な役目、本日の飛行経路や注意事項を説明された後、飛行場へ移動。
 引き続き、UH-1Jの前で記念撮影をグループや個々で行い、間近で見る機体の迫力に圧倒されていました。
 その後1機が4フライトし、募集対象者は約20分間の体験搭乗をしました。
 体験搭乗後、募集対象者から「上空からの景色がすごかったです」「パイロットになりたいです。」との感想が多数聞かれ、体験搭乗の効果は上々でした。

#6

陸上自衛隊 岩手駐屯地の訓練施設と装備品を見学

  • 参加者へ全般説明

  • 訓練施設を見学

  • 隊員食堂で体験喫食

  • 装備品を見学

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、2月2日(土)平成30年度自衛官等採用試験合格者とその家族を対象に、入隊意欲の向上と不安払拭を目的とした陸上自衛隊岩手駐屯地見学を実施しました。
 はじめに悠練館に集まった参加者へ岩手駐屯地の概要や自衛隊活動などについての説明を行った後、悠練館内のプールやトレーニング設備を見学した後、対空射撃訓練施設と厚生センターを見学しました。
 その後、隊員食堂で体験喫食を行った。自衛隊の食事を体験したあるご家族からは「栄養バランスを考えている内容で安心」との声が聞こえ、好印象でした。
 食後、広報官から説明された隊員食堂での食器の片づけ方が、自衛官気分をさらに高めた様子でした。
 午後は基本訓練場に展示された74式戦車等の装備品を見学しました。
 今回の見学で参加者は、自衛官の日頃の様子を体験できたようでした。
 岩手地本は今後も入隊予定者が疑問や不安なく入隊できるよう支援していきます。

#5

陸上自衛隊 岩手駐屯地+いわて雪まつり支援を見学

  • 岩手駐屯地の紹介

  • 整備工場見学

  • 整備工場の隊員に

    自衛隊の仕事について説明を受ける

  • 雪まつり支援の様子を見学

    (岩手高原スノーパーク)

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月30日(水)平成30年度自衛官等採用試験合格者を対象に、入隊意欲の向上と不安払拭を目的とした陸上自衛隊岩手駐屯地見学を実施しました。
 岩手駐屯地見学は、岩手駐屯地の紹介や自衛隊の活動などについての説明から始まりました。
 その後、整備工場を見学し、作業中の隊員から、日々の作業内容や自衛官としての仕事の誇り等について話を聞きました。
 引き続き、隊員食堂での食事を体験し、厚生センターの見学を行いました。
 また、駐屯地内の見学に合わせてこの時期に岩手駐屯地が行っている「いわて雪まつり」支援を見学し、現地で指揮をする戦車大隊の隊員から支援内容の説明を受けました。
 今回の見学で参加者は自分が自衛官になった姿を具体的にイメージできた様子でした。
 岩手地本は今後も入隊予定者が疑問や不安なく入隊できるよう支援していきます。

#4

陸上自衛隊 八戸駐屯地見学

  • 八戸駐屯地の説明

  • 生活隊舎を見学

  • 飛行隊整備格納庫で航空機の説明

  • 防衛館の資料室を見学

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月26日(土)平成30年度自衛官等採用試験合格者及びその家族を対象に、入隊意欲の向上と不安払拭を目的とした陸上自衛隊八戸駐屯地見学を実施しました。
 参加者は、防衛館で八戸駐屯地広報班より八戸駐屯地の歴史や自衛隊活動等の説明を受けた後、隊員食堂で体験喫食を行いました。
 その後、厚生センターと、男女に分かれそれぞれの生活隊舎を見学し、入隊後に自分が送る自衛官生活のイメージを膨らませていました。
 引き続き、飛行隊整備格納庫や車両整備工場等の駐屯地内各施設及び防衛館の資料室を見学しました。
 今回の見学により、自衛官等採用試験合格者は、自衛官となった自分のイメージが具体的になった様子でした。
 岩手地本は今後も入隊予定者に対し、できる限りの疑問や不安を解消し入隊へとつなげていきます。

#3

航空自衛隊 松島基地見学

  • 隊員食堂で体験喫食

  • 生活隊舎を見学

  • 松島ターミナル管制所

  • 松島飛行場管制所

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月23日(水)平成30年度自衛官等採用試験合格者を対象に、入隊後の部隊勤務及び営内生活への不安払拭を目的として航空自衛隊松島基地見学を実施しました。
 松島基地へと近づいたとき、着陸するブルーインパルスのT‐4に出迎えられ、参加者は、基地へ入る前から気分を高揚させていました。
 最初に隊員食堂において体験喫食でお腹を満たした後、売店を見学、引き続き隊員浴場や生活隊舎の居室等を見た参加者は早くも自衛官の気分になりました。
 その後、バスで移動しながら基地内の色々な建物の説明を受け、松島ターミナル管制所、松島飛行場管制所、格納庫の貴重な見学を行いました。
 それぞれの見学場所では岩手県出身の航空管制官や航空機整備員から、具体的な仕事の内容や仕事のやりがいについて直接聞ける場が設けられ、参加者の大きな励みになったようでした。
 岩手地本は引き続き入隊予定者に対する、疑問や不安を解消し入隊へとつなげていきます。

#2

岩手県知事からの「入隊予定者への激励メッセージ」収録

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月22日(火)達増拓也県知事からの、入隊予定者に向けた激励メッセージのビデオ収録を行いました。
 知事からは、「今日、激変する国際社会情勢や地球温暖化等による世界的な異常気象等から、自衛隊の活動の場はますます増え、岩手県内におきましても、東日本大震災津波等の自然災害における人命救助、昨年の宮古市田老の林野火災での消火活動を始め、多岐にわたり御尽力いただいているところです。また、災害対応のみならず、岩手県総合防災訓練への御協力や地域の諸行事への支援活動を通じて、県民生活の安定、住民福祉の向上に大きな役割を果たしていただいており、正に郷土の部隊として県民から厚い信頼を寄せられています。入隊・入校されます皆さんが、国民から信頼される自衛官として、新しい人生を力強く歩んでいかれますことを御祈念申し上げ、お祝いのメッセージとします。健康に留意し、頑張ってください。」とメッセージを頂きました。
 岩手地本は、2月中旬から3月中旬にかけて、県内各地で行われる入隊予定者激励会においてこのメッセージを入隊予定者にお届けする予定です。

#1

ようこそ岩手地本へ

岩手地本「家族の日」

  • 本部長から家族への挨拶

  • ボーエもんDVDは今でも人気

  • 部員と家族で昼食

  • 抽選に一喜一憂したビンゴゲーム

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月14日(月)本部庁舎において、家族間コミュニティ支援行事「家族の日」を開催しました。
 「家族の日」は、部員家族と地本の信頼感の醸成と部員家族間の協力関係構築を目的としたもので、部員によるミニ制服試着コーナーなどのミニコーナーが通路に複数開設された本部庁舎内は、いつもと違う雰囲気に包まれました。
 始めに本部長より家族に向けて「ようこそ岩手地本へ。今日はお父さんやお母さんがどんなところで働いているのか、ゆっくり見ていってください。今日は皆さんで楽しみましょう!」と挨拶し、「家族の日」はスタートしました。
 職場説明や共済制度説明の後、子どもたちは輪投げ、塗り絵、缶バッジコーナーなどを遊びまわり、疲れたころに雑煮やうどんなどでお腹を満たしました。
 イベントの締めくくりはお楽しみビンゴ大会を行い、ビンゴマシンから出た数字を読み上げるたびに一喜一憂する大盛り上がりとなった。最終的には子どもたち全員に賞品が渡り笑顔で締めくられたイベントとなりました。
 去る9月25日に行われた「家族の日」ボウリング大会に続き、家族との交流を図ることができた有意義なイベントとなりました。