自衛隊岩手地方協力本部

自衛隊岩手地方協力本部長 挨拶


2021年1月 新年の挨拶

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は、皆様から多大なご支援・ご協力をいただき募集・援護等の任務達成に向け、全部員一丸となって邁進することができました。本年も地本を取り巻く厳しい環境に的確に対応し、与えられた任務を完遂できるよう、そして部内外から信頼を得られるよう本部員一同が総力結集して取り組む所存であります。本年が、皆様にとって更なる飛躍の年となりますことをご祈念申し上げるとともに、引き続き、変わらぬご高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


2020年8月 着任の辞

 令和2年8月1日付で自衛隊岩手地方協力本部長を拝命しました「武本1佐」です。

 前職につきましては、日本最北端の駐屯地である名寄駐屯地において、第3普通科連隊長として約2年8ヶ月間勤務していました。命により、岩手地方協力本部長として着任させていただいたからには、全力をもって頑張っていきたいと思います。

 私と岩手県の接点については、2点ありまして、1点目は、第3普通科連隊の隊員が、東日本大震災の際、岩手県で災害派遣活動をしていたこと、もう1点が、名寄市立大学に岩手県出身の学生が一部進学していたことです。

 私の本部長としての要望事項として、「総力結集」としました。今般の募集環境は、少子高齢化や新型コロナウイルス感染症の影響等で難しい状況だと認識しています。このような環境下においては、地方協力本部に所属する部員一人一人が、それぞれの役割を全力で果たさなければ、与えられた任務は完遂できないものと考えています。私は前職において第一線部隊の指揮官として、最終的には「任務を完遂できるかは指揮官が全ての責任を負う」という自覚をもって勤務していましたが、これは本部長であっても同様であると認識しています。まずは、募集目標等、与えられた目標を達成することが我々の任務であり、「総力結集」のもと、所命必遂できるよう頑張っていく所存でありますので、岩手県の地域の方々のご支援、ご協力の程よろしくお願いします。