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過去のいわて地本新聞WEB版 平成31年


NEW震災から8年 想い変わらず

東日本大震災津波 岩手県・久慈市合同追悼式
 東日本大震災から8年を迎えた平成31年3月11日、久慈市の文化会館アンバーホールを会場に「東日本大震災津波 岩手県・久慈市合同追悼式」が厳粛に執り行われました。
 追悼式には駐屯地司令(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)のほか、第9師団長など多数の部隊長等が参列しました。
 合同追悼式は、東日本大震災8周年追悼式(国主催の追悼式中継)に併せて「黙祷」が行われたのち「追悼の辞」、「献花」が行われ、参列した人々はそれぞれ想いをはせながら追悼の祈りを捧げました。
 駐屯地全隊員の想いを背に参列した駐屯地司令は、発災したあの日から8年が経過した今も変わらず、郷土の皆様に寄り添い、地域とともにある岩手駐屯地であることを誓いました。また、県内各地で行われた追悼行事にも当時その地域で活動した部隊から代表者が参列して鎮魂の祈りを捧げ、司令と想い一つに、郷土との絆を更に強固にしていくことを誓いました。
久慈市で行われた合同追悼式 参列した部隊長等
黙とうする司令(右) 変わらぬ想いと鎮魂の祈りを捧げる

NEW大会の運営に貢献!選手としても活躍!

第59回岩手県銃剣道春季大会協力
 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)の各部隊は3月10日、岩手駐屯地体育館を会場に開催された「第59回岩手県銃剣道春季大会」において、駐屯地各部隊の錬士等の資格を持つ隊員が競技審判協力を実施し、他の隊員も記録等の協力を実施しました。
 大会には、岩手県銃剣道連盟会長・玉澤徳一郎(元 防衛庁長官)氏、大会副会長として第9特科連隊副連隊長・白井2佐が出席し、選手として多くの隊員が参加しました。
 大会は、サポートする隊員によって円滑に進行し、終始を通じて大会の運営に貢献、地域と共にある自衛隊を披露するとともに、自衛隊の活動に対する理解獲得を図りました。また、選手として参加した隊員らは白熱した熱戦で大会を盛り上げ自衛隊の真姿を披露するとともに、銃剣道の普及に貢献しました。
大会の開催と激励の言葉を贈る玉澤会長 選手を激励する白井副連隊長
大会協力にあたる隊員 競技を注視し記録にあたる隊員
審判協力で選手の動きを注視する隊員 鋭い踏込みと突きで自衛官の真姿を披露

NEW届け!郷土への想い!

第33回岩手駐屯地定期演奏会
 岩手駐屯地(第9特科連隊長兼ねて岩手駐屯地司令:野口1佐)は3月9日、盛岡市民文化ホールにおいて、「第33回岩手駐屯地定期演奏会」を約1,600名の地域の方々を迎えて開催しました。
 本演奏会は、「飛翔 地域とともに 未来創成」をテーマに、秋田駐屯地音楽隊、岩手駐屯地音楽隊OB・OGの協力、地域の吹奏楽団体(さくら吹奏楽団・音を楽しむ会)、ZEALバトントワラーズの参加を得て3部構成で実施しました。
 駐屯地は、平成から新たな時代を迎えるにあたり、「郷土岩手の輝かしい未来へ地域とともに羽ばたいていきたい。」との想いを音楽隊の奏でる音に乗せ披露するとともに、巌鷲太鼓やさんさ踊り部の演奏で力強い歩みを、格闘班による格闘訓練展示で郷土岩手の護りを表現しました。
 駐屯地は、地域団体の協力を得て、ともに作りあげた本演奏会を通じて郷土岩手への想いを来場者と共有するとができ、より一層地域との絆を深め、拍手が鳴り止まないなか盛会裏に本演奏会の幕を閉じました。
地域団体とともに披露した演奏会 自衛隊らしいらっぱ隊による演奏
心を込めた演奏を披露 華麗な技を披露したZEAL
歌声を披露する野口司令 サックスソロを披露する隊員
力強い巌鷲太鼓演奏 さんさ踊りとコラボ演奏
演奏に合わせ格闘指導官による訓練を展示 アンコールはジャズで盛況のうち閉幕

入隊・入校予定者「一日大隊長見習い」「一日中隊長見習い」になる

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、第9高射特科大隊(大隊長・赤藤2佐)の支援を受け、1月28日(月)と2月22日(金)、各日3名ずつ、一般幹部候補生入隊予定者を「一日大隊長見習い」に、防衛大学校入校予定者を「一日中隊長見習い」に任命し職場体験を実施しました。これには2家族が同行し見学しました。
 駐屯地到着後まず始めに迷彩服に着替え、敬礼の仕方などを隊員から教えられ大隊朝礼に望みました。
 大隊朝礼に先立ち、大隊長から高射特科大隊の隊員に対し職場体験者の紹介があり、「一日大隊長見習い」と「一日中隊長見習い」に任命されました。現職隊員を前に緊張した面持ちで抱負を述べたのち、それぞれの位置に付き大隊朝礼が行われました。
 朝礼後は月例点検があり、各事務室や営内居室を見学し、官用車両駐車場地域の点検に立ち会いました。
 午後は、災害派遣時の行動を体験しました。岩手県内で地震が発生し、災害派遣の要請を受けたという想定で、大隊教場に開設した指揮所に集合し、一日大隊長見習いによる命令が下達されました。命令を受けた一日中隊長見習いは各中隊に戻り、既に整列し待機していた隊員たちに命令を下達しました。緊迫した状況に一日大隊長見習いと一日中隊長見習いは、慣れない自衛隊用語での命令に四苦八苦しながらも出発準備を整え負傷者を救出するため車両で前進しました。到着後、怪我をした人を協力して救出し訓練は終了しました。
 最後に、一般大学出身の幹部自衛官と、防衛大学校出身の幹部自衛官に別れそれぞれ懇談が行われました。実際に入隊・入校してからの話を聞けるとあって、いろいろ質問が出されました。
 職場体験を終了した6名からは「貴重な経験が出来て本当に良かったです。」と感謝の言葉が寄せられました。岩手地本は今後も入隊予定者に対し安心して入隊できるように支援して行きます。
大隊朝礼の様子(1月28日) 大隊朝礼の様子(2月22日)
担架で救出する一日大隊長たち 幹部自衛官と懇談する一日中隊長たち

「もりおか雪あかり2019雪あかりアートコンクール」に参加し広報活動を実施

 岩手地方協力本部(本部長・西本1佐)は、2月7日から9日までの3日間、岩手県盛岡市にある盛岡城跡公園芝生広場において開催された「もりおか雪あかり2019雪あかりアートコンクール」に参加し広報活動を実施しました。
「もりおか雪あかり」は、冬の夜の凛とした空気の中、市民が1つ1つ手作りしたスノーキャンドルの幻想的な雰囲気を楽しめる冬の盛岡のイベントです。
 岩手地本は、オリジナル性あふれる雪像やスノーキャンドルで描くアートを競うアートコンクールに初参加しました。岩手地本は本部長・西本1佐を核心として雨にも負けず、雪にも負けず、岩手地本本部勤務者全員で4日間にわたり、「ねこ艦」の作者である漫画家のムラナコ先生が昨年デザインしましたマスコットキャラクター「猫三姉妹」の雪像を製作しました。
 ろうそくに火が灯り、来場者を魅了した2月7日から9日までの間、岩手地本は、まだ名前のない「猫三姉妹」の名前の募集とキャラクターのPRをしました。
 3日間のイベントは終始盛況で雪像の前で写真撮影をしたり、後ろに作成した滑り台で遊ぶ家族連れでにぎわい、アートコンクールではみごと「優良賞・銅賞」を受賞し、マスコットキャラクターを広く知っていただきました。なお、岩手地本マスコットキャラクター「猫三姉妹」の名前は、4月に発表予定です。
雪像を作成する本部長西本1佐 岩手地本マスコットキャラクター
岩手地本が作成した作品 雪あかりアートコンクール表彰式の様子

市民大会での演奏会

 岩手地本(本部長・西本1陸佐)は、2月10日(日)、久慈市文化会館(アンバーホール)において、久慈市の「市民生涯学習のつどい&市民大会」の一環で行われた、陸上自衛隊第9音楽隊による演奏会を支援しました。
 第1部は、行進曲「アルセナール」や、ゲーム音楽の「英雄の証~モンスターハンター~より」など5曲が演奏されました。 第2部では、ディズニーの「Mr.インクレディブル」のテーマソングや吹奏楽で人気のT-SQUAREの「宝島」が演奏されました。
 唱歌「ふるさと」では岩手県滝沢市出身でホルン奏者の藤田士長が独唱しました。
 藤田士長が岩手県での演奏会に参加したのは初めと伝えられると会場からは大きな拍手が贈られました。
 最後の「ど演歌エキスプレス」では歌あり寸劇ありで、久慈市が舞台となった朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニング曲のワンフレーズが演奏されると会場から大きな手拍子が起こりました。
 演奏終了後もしばらく拍手が鳴りやまず、アンコール2曲が演奏され約1000人の来場者を魅了しました。
 今後も市町村と協力し、自衛隊の活動や自衛官募集への理解を深めてもらえるよう広報活動を継続して行きます。
開演を心待ちにする来場者たち 大迫力の演奏
ふるさとを熱唱する藤田士長 会場は大盛り上がり

霞目駐屯地でUH-1J体験搭乗

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、2月9日(土)霞目駐屯地において、東北方面航空隊の支援を得て、募集対象者を対象にUH‐1J体験搭乗を実施しました。
 当日、飛行場には時折粉雪が舞う天候でしたがフライトには影響なく、募集対象者23名が予定通りに集まりました。
 募集対象者は搭乗前に実施した安全教育で、UH‐1Jの能力や主な役目、本日の飛行経路や注意事項を説明された後、飛行場へ移動。
 引き続き、UH-1Jの前で記念撮影をグループや個々で行い、間近で見る機体の迫力に圧倒されていました。
 その後1機が4フライトし、募集対象者は約20分間の体験搭乗をしました。
 体験搭乗後、募集対象者から「上空からの景色がすごかったです」「パイロットになりたいです。」との感想が多数聞かれ、体験搭乗の効果は上々でした。
搭乗前教育の様子 UH-1Jに乗り込む募集対象者
フライト前に記念撮影を実施 離陸するUH-1J

陸上自衛隊 岩手駐屯地の訓練施設と装備品を見学

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、2月2日(土)平成30年度自衛官等採用試験合格者とその家族を対象に、入隊意欲の向上と不安払拭を目的とした陸上自衛隊岩手駐屯地見学を実施しました。
 はじめに悠練館に集まった参加者へ岩手駐屯地の概要や自衛隊活動などについての説明を行った後、悠練館内のプールやトレーニング設備を見学した後、対空射撃訓練施設と厚生センターを見学しました。
 その後、隊員食堂で体験喫食を行った。自衛隊の食事を体験したあるご家族からは「栄養バランスを考えている内容で安心」との声が聞こえ、好印象でした。
 食後、広報官から説明された隊員食堂での食器の片づけ方が、自衛官気分をさらに高めた様子でした。
 午後は基本訓練場に展示された74式戦車等の装備品を見学しました。
   今回の見学で参加者は、自衛官の日頃の様子を体験できたようでした。
 岩手地本は今後も入隊予定者が疑問や不安なく入隊できるよう支援していきます。
参加者へ全般説明 訓練施設を見学
隊員食堂で体験喫食 装備品を見学

陸上自衛隊 岩手駐屯地+いわて雪まつり支援を見学

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月30日(水)平成30年度自衛官等採用試験合格者を対象に、入隊意欲の向上と不安払拭を目的とした陸上自衛隊岩手駐屯地見学を実施しました。   岩手駐屯地見学は、岩手駐屯地の紹介や自衛隊の活動などについての説明から始まりました。
 その後、整備工場を見学し、作業中の隊員から、日々の作業内容や自衛官としての仕事の誇り等について話を聞きました。
 引き続き、隊員食堂での食事を体験し、厚生センターの見学を行いました。
 また、駐屯地内の見学に合わせてこの時期に岩手駐屯地が行っている「いわて雪まつり」支援を見学し、現地で指揮をする戦車大隊の隊員から支援内容の説明を受けました。
 今回の見学で参加者は自分が自衛官になった姿を具体的にイメージできた様子でした。
 岩手地本は今後も入隊予定者が疑問や不安なく入隊できるよう支援していきます。
岩手駐屯地の紹介 整備工場見学
整備工場の隊員に自衛隊の仕事
について説明を受ける
雪まつり支援の様子を見学
(岩手高原スノーパーク)

陸上自衛隊 八戸駐屯地見学

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月26日(土)平成30年度自衛官等採用試験合格者及びその家族を対象に、入隊意欲の向上と不安払拭を目的とした陸上自衛隊八戸駐屯地見学を実施しました。
 参加者は、防衛館で八戸駐屯地広報班より八戸駐屯地の歴史や自衛隊活動等の説明を受けた後、隊員食堂で体験喫食を行いました。
 その後、厚生センターと、男女に分かれそれぞれの生活隊舎を見学し、入隊後に自分が送る自衛官生活のイメージを膨らませていました。
 引き続き、飛行隊整備格納庫や車両整備工場等の駐屯地内各施設及び防衛館の資料室を見学しました。
 今回の見学により、自衛官等採用試験合格者は、自衛官となった自分のイメージが具体的になった様子でした。
 岩手地本は今後も入隊予定者に対し、できる限りの疑問や不安を解消し入隊へとつなげていきます。
八戸駐屯地の説明 生活隊舎を見学
飛行隊整備格納庫で航空機の説明 防衛館の資料室を見学

航空自衛隊 松島基地見学

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月23日(水)平成30年度自衛官等採用試験合格者を対象に、入隊後の部隊勤務及び営内生活への不安払拭を目的として航空自衛隊松島基地見学を実施しました。
 松島基地へと近づいたとき、着陸するブルーインパルスのT‐4に出迎えられ、参加者は、基地へ入る前から気分を高揚させていました。
 最初に隊員食堂において体験喫食でお腹を満たした後、売店を見学、引き続き隊員浴場や生活隊舎の居室等を見た参加者は早くも自衛官の気分になりました。
 その後、バスで移動しながら基地内の色々な建物の説明を受け、松島ターミナル管制所、松島飛行場管制所、格納庫の貴重な見学を行いました。
 それぞれの見学場所では岩手県出身の航空管制官や航空機整備員から、具体的な仕事の内容や仕事のやりがいについて直接聞ける場が設けられ、参加者の大きな励みになったようでした。
 岩手地本は引き続き入隊予定者に対する、疑問や不安を解消し入隊へとつなげていきます。
隊員食堂で体験喫食 生活隊舎を見学
松島ターミナル管制所 松島飛行場管制所

岩手県知事からの「入隊予定者への激励メッセージ」収録

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月22日(火)達増拓也県知事からの、入隊予定者に向けた激励メッセージのビデオ収録を行いました。
 知事からは、「今日、激変する国際社会情勢や地球温暖化等による世界的な異常気象等から、自衛隊の活動の場はますます増え、岩手県内におきましても、東日本大震災津波等の自然災害における人命救助、昨年の宮古市田老の林野火災での消火活動を始め、多岐にわたり御尽力いただいているところです。また、災害対応のみならず、岩手県総合防災訓練への御協力や地域の諸行事への支援活動を通じて、県民生活の安定、住民福祉の向上に大きな役割を果たしていただいており、正に郷土の部隊として県民から厚い信頼を寄せられています。入隊・入校されます皆さんが、国民から信頼される自衛官として、新しい人生を力強く歩んでいかれますことを御祈念申し上げ、お祝いのメッセージとします。健康に留意し、頑張ってください。」とメッセージを頂きました。
 岩手地本は、2月中旬から3月中旬にかけて、県内各地で行われる入隊予定者激励会においてこのメッセージを入隊予定者にお届けする予定です。

ようこそ岩手地本へ 岩手地本「家族の日」

 岩手地方協力本部(本部長・西本1陸佐)は、1月14日(月)本部庁舎において、家族間コミュニティ支援行事「家族の日」を開催しました。
 「家族の日」は、部員家族と地本の信頼感の醸成と部員家族間の協力関係構築を目的としたもので、部員によるミニ制服試着コーナーなどのミニコーナーが通路に複数開設された本部庁舎内は、いつもと違う雰囲気に包まれました。
 始めに本部長より家族に向けて「ようこそ岩手地本へ。今日はお父さんやお母さんがどんなところで働いているのか、ゆっくり見ていってください。今日は皆さんで楽しみましょう!」と挨拶し、「家族の日」はスタートしました。
 職場説明や共済制度説明の後、子どもたちは輪投げ、塗り絵、缶バッジコーナーなどを遊びまわり、疲れたころに雑煮やうどんなどでお腹を満たしました。
 イベントの締めくくりはお楽しみビンゴ大会を行い、ビンゴマシンから出た数字を読み上げるたびに一喜一憂する大盛り上がりとなった。最終的には子どもたち全員に賞品が渡り笑顔で締めくられたイベントとなりました。
 去る9月25日に行われた「家族の日」ボウリング大会に続き、家族との交流を図ることができた有意義なイベントとなりました。
本部長から家族への挨拶 ボーエもんDVDは今でも人気
部員と家族で昼食 抽選に一喜一憂したビンゴゲーム

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