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地域と共にある自衛隊

 岩手地本は、4月2日(日)滝沢市の公共施設「ビックルーフ滝沢」のグランドオープン記念イベントを支援しました。
 当日は、冬に逆戻りしたような肌寒い天候でしたが、地本広報ブースでは、初めての試みとしてイベント会場内の各ブースを活用したスタンプラリーや、ミニ制服を試着した姿を、その場で缶バッチにしてプレゼントするという企画を行い、多くの皆さんに楽しんでいただきました。また、第9音楽隊のオープン記念演奏会では、地元小学校のマーチングバンドとヒット曲「恋ダンス」を共演し、マーチングバンドの子供たちの嬉しそうな表情は、会場の雰囲気をより一層和やかにしてくれました。
 滝沢市は、県内唯一の陸上自衛隊が駐屯する自治体でもあり、来場された皆様から、自衛隊に対する感謝の言葉や激励の言葉をたくさん頂戴しました。今後も「地域と共にある自衛隊」として、更に自衛隊への理解を深めていただけるよう、今後の広報活動に邁進いたします。

山之上東北方面総監岩手地本を初度視察

 4月11日、岩手地本(本部長・森伊知朗)は方面総監の初度視察を受察した。
 視察当日、本部長以下各課室長が山之上総監を出迎え、幹部挨拶、状況報告を実施し、現在の募集、援護、予備自衛官業務の現況等について報告した。引き続き、施設巡視が実施され、その際には、総監より昨年度業務に関する労いの言葉と29年度業務に対する激励の言葉を頂戴した。
 その後、総監からの訓示を受け、岩手県の人口減少等による厳しい環境や昨年の台風10号災害派遣時の岩手地本による初動対応などに触れながら、10年先を見据え、日々の隊務に邁進することを期待するという激励の言葉を受けた。
 岩手地本は、本部長以下全部員が一丸となり、総監要望事項である「備えよ」「改革せよ」「絆を深めよ」を心に刻み任務完遂に向け更なる努力を続ける所存です。

春の新旧防衛モニター交代

 岩手地方協力本部(本部長・森伊知朗)は4月13日、任期を終了した防衛モニターに対する感謝状贈呈及び新たな防衛モニターに対する委嘱状交付式を実施しました。
 式に先立ち新旧モニターの三名は岩手駐屯地において岩手駐屯地の概要と隊内見学及び体験喫食を行い、体験喫食では、新モニターの菅原さんから「昼食時の食堂に隊員がどんどん増えていく光景に圧倒されました。自分の想像よりも女性隊員の数が多かった」との感想が聞かれました。
 昼食後は場所を岩手地本庁舎に移し、広報室長が「岩手地本の業務」について地域の特性を交えながら説明し、特に人口減少による厳しい募集環境での隊員募集と地本が行う広報活動の重要性について理解を深めて頂きました。 
 委嘱式終了後に行われた懇談会では本部長から、終了する方へ、任期中の活動や貴重な意見への御礼を述べ、新たにモニターとなった方へ地域に貢献するための自衛隊に対する忌憚のない意見をお願いしました。

はじめてのUHで大空へ

 岩手地方協力本部は、6月17日(土)、岩手駐屯地においてヘリコプター体験搭乗を行いました。体験搭乗は東北方面航空隊の協力を得て実施され、中高生を中心とした60名が参加しました。
 既に自衛隊への入隊を心に決めていた岩手県内の高校生は、今日の体験搭乗を楽しみにしていたと語り、普段見ることのない近距離に姿を現したUHを興奮気味に撮影していました。
 参加者はUHの強烈なエンジン音やローターからの風を浴びながらUHに乗り込み、機体が浮き上がった瞬間には最高の笑顔を見ることができました。
 体験搭乗終了後もその場を離れがたく、UHを撮影し続ける姿が多数見られ、体験搭乗により自衛隊の力強さを印象付けることができました。
 岩手地本では、今後も各種行事を通じて、自衛隊への理解を深めていただけるよう広報活動を継続していきます。

自衛隊に興味深々

 岩手地本は、6月28日陸上自衛隊岩手駐屯地で大原専門学校生57名に対して自衛隊見学を行いました。
 この企画は、これから就職する学生に対して自衛隊の職種の説明を行い、職業選択の資料とするもので学校からの要望により実現しました。
 当初、特科直接支援中隊、会計隊、業務隊厚生科を見学して各担当者からそれぞれの部隊の概要や仕事内容の説明を行い、午後からは大隊長間瀬2佐率いる第9特科連隊第1大隊第2中隊の実践さながらの訓練展示を見学しました。
 学生たちからは、隊員の機敏な動作や班長の適切な指示号令に対して「オゥー」「凄い!」などどよめきが起き陣地占領終了後には大きな拍手が沸起りました。後に間瀬大隊長のサプライズで大型車両の体験搭乗を行い滅多に体験できない搭乗に歓声があがっていました。
 この日最後のメニューは、レンジャー隊員の訓練展示でした。
 基本降下からスパイダーマンなみの降下術を見学し歓声と驚きの表情を見せていました。
 一日を通し学生たちからは、「自衛隊の中にはたくさん職種があるんですね」「レンジャーかっこいい!」「自衛隊は普段どんな仕事をしているのかわかりませんでしたが、勉強になりました」「選択肢に自衛隊が加わりました」など自衛隊に関する疑問などを解決できた人など、自衛隊の認知度向上を図ることができました。

南部片富士山開きとともに、自衛官募集を掲げ登山

 岩手地本は7月1日(土)、募集解禁と募集目標の達成及び部外広報活動を目的に、岩手県の最高峰、標高2038メートルの岩手山の山開きに本部長以下12名で参加しました。
 岩手山は、八幡平市・滝沢市・雫石町の三市町にまたがり、盛岡市・北上川を望む大きく美しい山容は岩手県の象徴であり、なだらかな裾野に岩手駐屯地と岩手山演習場が所在する自衛隊とかかわりの深い山です。
 午前6時、馬返し登山口にて、滝沢市長をはじめ東北防衛局長、岩手駐屯地司令は神事の前に出発、岩手地方協力本部長が式典に参列し登山者の安全を祈願しました。?
 今年の山開きには、スポーツ庁の鈴木大地長官も参加され、初めて本格的な登山を地元の小学生と一緒に頂上を目指しスタートしました。
 正午ごろに山頂に到着し、三市町がピッケル交換を行い、大勢の登山者が万歳三唱を行いました。
 あいにくの悪天候でしたが、咲き乱れる高山植物と登山者の「自衛隊さんありがとう」の感謝の言葉を受け、無事岩手山山開きと募集目標祈願の登山を完歩し山頂で喜びを分かち合いました。
 岩手地本は地域との連携により、29年度募集最盛期をスタートしました。

南極観測船しらせからの贈り物

 岩手地方協力本部は、7月8日(土)に、盛岡市こども科学館において「南極観測船しらせからの贈り物」と題し、イベントを開催しました。
 初めに本部長(防衛事務官 森 伊知朗)より第58次隊が昭和基地周辺の氷山から採取し持ち帰った氷を、科学館館長へ贈呈証書とともに贈呈しました。
 海上自衛隊第2航空群司令部(八戸市)清水俊徳広報室長による航海中の訓練や昭和基地での支援活動の様子の説明、観測船しらせのDVD放映、南極クイズ、ミニ制服を試着し撮影した写真で缶バッチを作成し配布する等、見て・聞いて・触ってと盛りだくさんの内容の各コーナーとも大変な人気を集め、訪れた方々には、自衛隊の活動と南極を感じてもらうことができました。
 休日ということもあり、約480名の方が来場され、氷に触れた児童からは、「パチパチ音が聞こえた!」「冷蔵庫の氷より冷たい!」「南極に行ってみたい」などの多くの感想と笑顔が見られました。
 岩手地本では、今後も各種イベントを活用し更に自衛隊を広報していきます。

悪天候でも護衛艦は大人気

 岩手地方協力本部は、7月15日・16日の両日、久慈港諏訪下埠頭にて、海上自衛隊護衛艦「おおよど」の一般公開を久慈市との協力により行いました。
 今回の艦艇広報は、初日の快晴が一転して、二日目は早朝から雨が降りはじめ、艦内の見学も上甲板のみとなったものの、9時の公開開始時間には県内外から多くの来場者が訪れ、艦艇はもちろん、岩手駐屯地の全面協力による装輪装甲車等の装備品展示も楽しんでいただきました。
 また、岩手地本とリイド社のコラボでお馴染みの「ねこ艦」作者のムラナコ氏も来場し、「おおよど」艦内を見学していただき、岩手地本ポスターにサインと即興でキャラクターを書いていただきました。
 午後には久慈地域に大雨・洪水警報が発令されたため、13時30分をもって一般公開が中止となりましたが二日間累計で千人以上の皆様が「おおよど」の雄姿を見るために来場しました。
乗艦希望者が長蛇の列で待ちます 一日艦長は久慈市地域おこし協力隊の前田比奈さん(左)
長内中学校ソーラン踊りチームの歓迎演舞 いわて地本ポスターでお馴染みの「ねこ艦」作者ムラナコ氏も来場

ねこと護衛艦あります!

 岩手地方協力本部は、7月15日~16日に久慈市諏訪下埠頭で行った、海上自衛隊護衛艦「おおよど」の一般公開において、岩手地本とのコラボ企画でお馴染みの「ねこ艦」作者ムラナコ先生と株式会社リイド社の吉田氏をお招きして、コラボポスター等の活用状況をご覧頂くとともに岩手地本が行う募集広報活動の視察をしていただきました。
 艦内見学では、おおよど艦長の案内により艦橋や艦長室などを見学し、引き続き行なわれた体験学習にも参加していただき、海上自衛官必須の結索(ロープを結ぶ技術です)や手旗信号の実技講習などを体験していただきました。もちろん、おおよど調理長渾身の護衛艦おおよどカレーを堪能していただき、海上自衛隊自慢の美味しさと自由配食のボリュームに驚きもあったそうです。
その模様を「ねこ艦」風に記事をまとめてみました。
どうぞご賞味下さい!!!!
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山之上東北方面総監 募集広報活動を直接視察

 8月3日、岩手地本(本部長・森伊知朗)は、岩手地本敷地内駐車場に広報ブースを開設し、募集広報活動の様子を東北方面総監が視察しました。
 岩手地本は、盛岡市で開催されている「さんさ踊り」のパレードコースの近傍にあり、パレードへの来場者および参加者向けに募集広報活動を行い、約600人が来場しました。
 恒例の岩手地本部員2名によるライブとトークや来場者の顔写真入りの缶バッジのプレゼントのほか、自衛隊のオリジナルグッズを景品とした射的ゲームを来場された多数の方々に大いに楽しんでいただきました。
 また、募集相談コーナーにも募集対象者を含む約50人が来場し、募集課の説明に熱心に耳を傾けていました。
 募集広報活動を視察した東北方面総監からは、岩手地本の日頃の活動への労いと激励の言葉を頂きました。今後も「地域と共にある自衛隊」として、更に自衛隊への理解を深めていただけるよう、今後の広報活動に邁進します。
 
 

目指せ!!自衛官

 自衛隊岩手地方協力本部は、 8月21日(月)岩手駐屯地において日本大学(東京都世田谷区)3年生1名のインターンシップを実施しました。
 今回の参加学生は、ウエイトリフティング部に所属し国内でも上位の記録保持者で、「その力を国民の為に」というはっきりとしたビジョンを描き進路選択中であり、大学の夏休みを利用し、自衛隊のインターンシップへの参加となりました。
 今回のインターンシップでは、最初に自衛隊の概要説明を行なった後、隊員の必須科目である基本教練、野外衛生、隊員の力の源である隊員食堂での体験喫食をした後、午後からは、行進訓練を実施しました。
 着隊当初は、緊張した面持ちでしたが、いざ迷彩服に着替え訓練が進むにつれ、教官の懇切丁寧な説明に次第に打ち解け、持ち前の人懐っこさと抜群の運動神経で無難に訓練をこなし現職顔負けの基本教練(基礎動作)を体得しました。行進訓練では、距離こそ6キロ弱ですが、高低差200メートルの坂道が続くコースを完歩しました。
 インターンシップ終了後参加学生から今回のインターンシップで自衛隊の仕事のイメージがつかめ自分が進路選択をする上で考えていたやりたい事が自衛隊には沢山あり前向きに考えて行きたいと感想をいただきました。
いざ!行進訓練 基本教練(挙手の敬礼)
今回の参加学生(野田村出身) 眼下に見下ろす駐屯地に敬礼
行進訓練に備えスタミナアップ 概要説明の様子

陸自宿営地が屋内施設に出現

 岩手地本は8月26日(土)盛岡市の商業施設「イオンモール盛岡」で広報・募集ブースを開設しました。
 南極の氷に直接触れたり、気泡の弾ける音を聞くなどの体験コーナーのほか、南極についての説明を織りまぜたクイズ大会を行い、正解者にはグッズを進呈し楽しんでもらいました。
 また、初めての試みとして、屋内に天幕を張り、宿営地=キャンプ場という雰囲気を演出し、偵察バイク、戦闘服、背のう、野外ベッド、野外電話機、双眼鏡などの装備品を展示しました。
 現職自衛官にとっては日頃見慣れたものですが、一般の方には自衛隊の装備品が珍しく、それに触れることが出来るとあって多数の方が来場し、特に自衛官との通話を体験できる野外電話機が子供たちに大人気でした。
 その他、自衛官の身分証明証風にデザインした缶バッジ(下写真)を作成し、子供たちに自衛官気分を少し味わってもらいました。
 岩手地本では、今後も各種行事を通じて、自衛隊への理解を深めていただけるよう広報活動を継続していきます。

民放TVで募集放送

 岩手地本は、8月26日、テレビ岩手で放送の「5きげんどようび」のワンコーナーに出演しました。
 このコーナーには、一関出張所長の皆川博之1等陸尉ほか、東北方面通信群の佐々木彩夏1等陸士、第9特科連隊の柿木直也3等陸曹が出演し、「自衛官候補生」「一般候補生」の自衛官採用情報と自衛隊関連のイベント情報を紹介しました。
 収録では、アナウンサーがアドリブで質問したため隊員が、戸惑ったり、台詞の確認などが入るなどありましたが、テイク3で収録は終了し出演の3人はホッとした表情を浮かべていました。
「ごきげんどようび」は、土曜日の早朝に放送されるお出かけ情報や遊びの情報が充実した地元の番組で、実際、放送当日、岩手地本が企画した大手ショッピングモールのイベントには「5きげんどようび」を見て来ましたという方が訪れ高い広報効果が得られました。
 岩手地本は、今後も各報道機関と連携を図り、自衛隊への理解促進及び募集基盤の拡充を図っていきたいと思っています。

新庁舎お披露目と大臣表彰祝賀会

 岩手地本は、8月31日、元防衛庁長官玉澤徳一郎氏、前統合幕僚長岩﨑茂氏を始め各協力団体等約60名と報道関係者を、お招きし新庁舎内覧会を行いました。
 新庁舎内覧会では、3課1室が集約され綺麗になった庁舎を見学していただくと共に、ミニ広報ブースを展開し、普段岩手地本が行っている広報の一部を紹介しました。
 中でも、岩手地本オリジナル顔写真入り缶バッジ作成のデモンストレーションでは、来場者が興味深く覗き込み、出来上がったバッジを笑顔で受け取っていました。
 引き続き、場所を盛岡グランドホテルに移し前統合幕僚長岩﨑氏による開庁記念講話と大臣表彰祝賀会が自衛隊岩手地方協力本部OB会の主催で開催され、岩手駐屯地各部隊長など多数の方々に参加して頂きました。
 祝賀会では、森本部長が、9年ぶりの大臣表彰に関し日頃からご支援、ご協力を頂いている皆様への感謝を述べるとともに、今年度の更なる発展を誓い、すべての行事が盛会のうちに閉会しました。

未来の募集対象者、自衛隊に目を輝かせる

 岩手地方協力本部は、9月30日・10月1日の両日、宮古港藤原埠頭にて、海上自衛隊多用途支援艦「すおう」の一般公開を宮古市との協力により行いました。
 今回の一般公開では、最近広報ブースに来場した方に好評の野外電話機体験コーナー、身分証明証風缶バッジの作成コーナーを設け、また岩手駐屯地から支援を受け指揮通信車等の装備品展示を行い、一般公開を盛り上げました。
 初日の午後は、短い時間でしたが強い雨が降り、来場者が途切れましたが、近隣で行われていた宮古産業まつりの来場者に、「すおう」の隊員と合同でチラシを配布するなどのお誘いに賑わいが回復しました。
 2日間の一般公開で過日開催された久慈港での艦艇の一般公開に引けをとらない約1000名の方が来場しました。また、多くの方にご協力いただいたアンケート結果は、今後の広報の貴重な参考とさせていただきます。
 缶バッジの作成コーナーは、男の子には陸自、女の子には海自のものが人気であり、終了時間前に材料が底をつき初の品切れとなるほどに賑わいましたが、何人かの方にプレゼントできず残念な思いをさせてしまいました。
 今回の一般公開では、来場者の一割を超す募集対象者のほか、多くの「未来」の募集対象者の笑顔を沢山見ることが出来ました。
 岩手地本では、今後も各種行事を通じて、自衛隊への理解を深めていただけるよう広報活動を継続していきます。

小学生in駐屯地探検!

  自衛隊岩手地方協力本部は、 10月14日(土)花巻市立八重畑小学校の子供会を対象に岩手駐屯地見学会を実施しました。
  この見学は、昨年初めて行った際に、参加した児童からの「楽しかったよ」「貴重な体験が出来るよ」との評判を受け 、今年も実現したものです。
  今回の見学会では、最初にバスで駐屯地内をぐるっと見学し、第9特科連隊から2名の イケメン隊員のお手伝いをいただき、悠練館において自衛隊員の必須科目である基本教練、野外衛生の実習、ロープワーク、隊員食堂で体験喫食をした後、午後からは史料館の見学を行いました。
  参加した児童は、当初、迷彩服姿の自衛官に緊張した面持ちでしたが、教官の懇切丁寧 な説明に次第に打ち解け、基本教練では、児童からのリクエストにより、イメージにある自衛官の動きである「行進」「ほふく前進」も体験しました。特にほふく前進によるレー スやドーラン塗りの体験では、目をキラキラ輝かせ楽しんでる姿を見てスタッフ一同児童達からパワーをいただきましたました。参加児童からは、「戦車やヘリコプターなど本物に感激」「自衛隊のごはんおいしい」「訓練が楽しかった」と感想をいただき今年も見学会は大評判でした。
ドーラン体験 基本教練(挙手の敬礼)
野外衛生(止血法) 秋の味覚に感激
行進訓練 簡易タンカ体験の様子
悠練館前で記念写真 ロープワーク

憧れのUH―1Jパイロット

 岩手地本は、秋晴れの10月14日(土)東北方面ヘリコプター隊の支援を受けて遠野市総合防災センターでヘリ体験搭乗を行いました。
 今回搭乗したのは、自衛隊志願者をメインとした56名で、紅に染まる北上山地を上空から楽しみ、カッコいいパイロットの操縦を目の当りにし一同に感動をしていました。
 その中でも、花巻北高校1年の三田明也君と黒沢尻北高校1年の福井蓮君の2人が、搭乗後興奮冷めやまぬまま、フライトを終えたばかりの3等陸佐遠藤隊長を質問攻めにしていました。
 2人は、3.11震災当時、災害派遣に駆けつけたUH‐1Jの勇姿を見て憧れて将来の夢は「UH-1Jのパイロット」「UH‐1Jでないとダメ」と言っており、遠藤隊長に「パイロットには何が一番大切」「これからどんな準備をしていけばよいか」「勉強は?試験は?訓練は?」など質問していました。
 遠藤隊長は真剣な2人に丁寧に「やはり一番大切なのは強靭な体を作ること、後は夢を実現するためにコツコツ勉強をしていきなさい」「だけど目は大事にしなさい」と優しく答えていました。
 その後2人は、ヘリが離陸して見えなくなるまで見送っていました。
 岩手地本は、この様な青少年を応援しています。

非公認キャラもがんばったみんなの防災+ソナエ

 岩手地本は、10月22日(日)イオンモール盛岡南で、株式会社フジテレビキッズが主催するイベント「みんなの防災+ソナエ」に、岩手駐屯地から装備品の展示の支援を受けて参加しました。
 このイベントには、自衛隊のほか、警察・消防・防災に関連する企業が多数参加しており、楽しく体験しながら防災について学ぶイベントになっていました。
 オープニングでは、広報室長吉田親史1等陸尉が「自衛隊は常日頃から万が一にソナエ一生懸命訓練に励んでいます」「本日は部隊から特殊車両と岩手地本非公認キャラクターの自衛パンダくんが来ています」と紹介してイベントがスタートしました。
 店内では、自衛パンダ君が非公認ながら自衛隊を広報するために自衛隊ブースに案内をしたり、ちびっ子に岩手地本オリジナルグッズをプレゼントしたり一生懸命広報をしていました。
 外の自衛隊ブースでは、多くの家族連れが訪れ自衛隊特殊車両を興味深そうに見学して記念撮影をしていました。
 また、岩手地本ブースでは、来てくれた子供たちに缶バッチのプレゼントや戦闘糧食の展示など行い人気を集めていました。
 最後に非公認キャラの自衛パンダくんから「来てくださった皆様ありがとう」「支援をしてくれた岩手駐屯地の隊員の皆様最高!」と締めイベントは成功裡に終了しました。

秋田救難隊研修

自衛隊岩手地方協力本部は、10月26日(木)秋田救難隊の支援を受け、航空自衛隊秋田救難隊研修を実施しました。
 この研修は、自衛隊採用試験受験者及び受験予定者を対象に航空自衛隊の職域及び職場を見学し体験して、航空自衛隊を広く理解し進路選択の参考にしていただきく行われたものです。
 今回の研修では、最初に秋田救難隊総括班の広報担当から、航空自衛隊の全般説明を受けました。
 その後、現役パイロットからU-125A救難捜索機の任務説明を受けた後、フライト間近の機内を見学、しました。更に任務から戻ってきたばかりのUH60Jや整備中のUH-60JⅡの任務の説明及び機内の見学をしました。
 また、救難員からの任務及び装備品等の説明を受け、消防服の試着、放水体験等多くの研修を受けることが出来ました。最後は、全員で体験喫食し、航空自衛官になった気分に浸ることができ充実した研修となりました。
 特に、陸上自衛隊の空挺レンジャー課程、海上自衛隊のスクーバ課程等、陸・海・空自衛隊の過酷な訓練を修了し更に救急救命士等の国家試験にパスした救難員(メディック)からの任務、救難資材の説明、「自然災害、遭難、事故等、陸上、海上を問わない活動」が印象的で、参加者全員から「航空自衛隊の活動や、職種が理解できた研修でした」、「陸上自衛官志望だけでなく、航空自衛官にも興味が出てきた」等の感想をいただきました。
全般説明 UH-60Jの前で
消防隊 U-125A救難捜索機
整備中のUH60JⅡ 消防服試着
体験喫食 救難員からの説明

岩手地本初開催 ホットライン肴町で野外コンサート開催

 岩手地方協力本部(本部長 森 伊知朗)は、11月11日(土)盛岡市肴町アーケード内において、北部航空音楽隊・第9戦車大隊の協力を得て、野外コンサートを行うとともに、装備品展示や各種イベントコーナー・募集コーナーを設置し大規模な広報イベントを行いました。
 本イベントは、市民の方々が多く訪れる公共場所において、自衛隊に対する理解の促進と募集基盤の拡充を目的に、野外コンサートプラス広報イベントとして企画したもので、肴町での開催は、岩手地本として初の試みになりました。
 当日は朝から小雨の降るあいにくの天気でしたが、沢山の来場者と通行人で大変な賑わいとなりました。
 コンサートは午前、午後の2公演行われ、Tスクエアの「FACES」や、「ドリカムメドレー」など10曲を演奏し、中でも「ザ・ドリフターズメドレー」曲内の「ドリフの早口言葉」では来場者と一緒に早口言葉で共演をし大いに盛り上がり、鳴り止まない拍手の中、野外コンサートを終了しました。
 訪れた方々は、「すばらしい演奏でした」「自衛隊は、訓練に明け暮れているイメージでしたが、音楽演奏もできるなんて驚きです」など感激した様子でした。
 また、併設しているイベントコーナーでは、バイク・パジェロ・軽装甲機動車LAVを展示し、ミニ制服を試着し装備品をバックに記念写真を撮る方や、撮影した写真で缶バッチを作成するなど、こちらも大賑わいで、その中でも輪投げ大会や紙飛行機飛ばし大会では、子供からお年寄りまで大人気でした。
 終日行ったイベントには、来場者、通行人等を合わせて2000名を超える方が訪れ、演奏会・イベントコーナーとも立見で黒山ができる程の盛況ぶりでした。

空自音楽隊に感動と感謝

 岩手地方協力本部(本部長 森 伊知朗)は、12月10日(日)遠野市民センターで開催された、航空自衛隊北部航空音楽隊によるコンサートを支援しました。          
 このコンサートは、岩手日報社の広告主と岩手日報とで組織する遠野広華会が毎年地域貢献の一環で「日報リーダーズサークル遠野例会」として行っているもので、自衛隊音楽隊の演奏は3回目となります。
 当日のコンサートの前には、近隣の中学・高校の吹奏楽部員とその保護者約50名をリハーサル見学に招待、普段見ることのない音楽隊の練習を肌で感じ、中にはメモをとりながら演奏技術を吸収しようとする学生もいるなど、とても有意義な時間となりました。
 コンサートは毎年大変な人気であり、遠野市の方のほか近隣の市町村の方々も開催を大変心待ちにしており、開場2時間前から行列が出来るほどでした。
 来場者約800名とほぼ満席となったコンサートでは、年末のクリスマス時期ということで、酒井格作曲の「OMISOKA」や、フィリップ・レーン作曲の「3つのクリスマスの絵」、ジョン・レノンの「ハッピークリスマス」など全十一曲が演奏されました。
 終演後、会場出口で来場者の見送りに立った音楽隊長は、「ありがとうございました」「格好いい」「また遠野に来てください」「航空自衛隊最高」と感動と感謝の言葉をたくさんの方々からいただいていました。

災害派遣時装備品大集合

 岩手地方協力本部(本部長 森 伊知朗)は、12月16日(土)盛岡市肴町のアーケード商店街において、「災害派遣時装備品大集合」と題し、装備品展示及び各種イベントコーナーを開設し広報イベント活動を行いました。
 本イベントは、自衛隊に対する理解の促進と募集基盤の拡充を目的に、市民の方々が多く訪れる岩手県唯一のアーケード商店街である、ホットライン肴町において開催したものです。
 当日は朝から小雪の舞い降る天気にもかかわらず、沢山の来場者で賑わいました。
 装備品展示では、野外炊具1号、1t水タンクトレーラ車、1 1/2t救急車、73式小型トラック、偵察用バイク、人命救助システムの一部装備品を展示するほか、災害派遣時の写真なども展示しました。
 ミニ制服を試着しての記念撮影や、記念撮影した写真入り缶バッチが子供たちに大好評でした。また、初企画のビンゴ大会では、子供からお年寄りまで大いに盛り上がりました。
 訪れた方の中には、「被災当時、陸前高田市で自衛隊に大変お世話になったので、今回のイベントを知り是非ともと足を運びました」「野外炊具1号は普段見る機会がないので、来てよかったです」など感謝の声をたくさんいただきました。
 終日行ったイベントには、1000名を超える方が訪れ、自衛隊への関心の高さが伺えました。
 岩手地本では、今後も各種行事を通じて、自衛隊への理解を深めていただけるよう広報活動を継続していきます。
アーケードに自衛隊装備品大集合 偵察用バイクは子供に大人気でした。
災害派遣パネル展示で自衛隊の活動を紹介しました。 ビンゴ大会は大好評でした。

広報官サンタに扮して自衛隊広報

 岩手地本釜石地域事務所は、12月23日(土)大船渡市にあるサンリアショッピングセンターの協力を得て、同センターコートで、「誰かのために~災害救援活動写真展」と題して自衛隊広報イベントを行いました。
 イベントでは、釜石所長を始め広報官及びハイスクールリクルータがサンタクロースに扮して来場者を迎え自衛隊を広報しました。
 イベントには、数多くの方が来場され、自衛隊の災害派遣活動での写真やDVDを鑑賞し、また記念撮影をするなど大賑わいでした。市内の高校からも多くの生徒が来場しトナカイに扮した展示バイクに跨り記念撮影をするほか、広報官から自衛隊の職種について詳しく説明を聞く生徒や、自衛隊アンケートに回答していただく生徒も多数いました。生徒たちは、「自衛隊の職種ってこんなにあるんだ」など興味をもって説明に耳を傾けていました。
 また、東日本大震災で被災された方々からもあらためて「当時は色々助けていただきありがとうございました」と感謝の言葉をいただきイベントは、成功裏に終了しました。

岩手地本家族の日

 岩手地方協力本部は、1月15日(月)、本部庁舎内において、隊員の家族を対象とした各種催しを実施し、自衛隊に対する興味と親近感を醸成するとともに、家族相互の親睦を深めるため「家族の日」を開催しました。
 隊員家族30名が訪れ、本部長からの挨拶、総務課長からの職場紹介の後、缶バッチの作成や輪投げゲーム、ビンゴ大会などを隊員とともに楽しみました。なかでもビンゴ大会は大変好評でした。子供たちは早々にビンゴして大喜びする一方、なかなかビンゴしないため、飛び跳ねて次の出る番号をリクエストするなど大変盛り上がりました。
 本行事を通じて、参加した子供達に楽しい1日をプレゼントする事ができ、また岩手地本隊員家族相互の交流を図ることができ、とても充実した有意義なイベントとなりました。

盛岡市のイオンモールで連続広報

 岩手地本は、1月21日(日)・27日(土)の両日、盛岡市商業施設「イオンモール盛岡」「イオンモール盛岡南」で「おしごと紹介フェスタ」と題し広報活動を行いました。
 会場では、自衛隊の各種活動の写真展、偵察オートバイ展示、缶バッチ作成コーナー、ミニ迷彩服試着コーナーのほか、岩手駐屯地巌鷲(がんしゅう)太鼓部の演奏を行いました。
 自衛隊の活動の写真展では、東京オリンピック開催にちなんで、歴代の自衛隊体育学校オリンピックメダリストの年表を写真付で展示するとともに、現在の体育学校の選手の写真や、岩手駐屯地の年間の活動写真のほか、災害派遣等の写真なども展示しました。
 また、巌鷲太鼓の演奏は、店内に響き渡る太鼓の音と掛け声で、集まった多くの方々に感動を与えました。演奏終了後には来場した方に太鼓レクチャーを行うなど大変好評でした。

岩手県知事からの「入隊予定者への激励メッセージ」収録

 岩手地本は、1月29日(月)岩手県庁において、達増拓也県知事からの、今春入隊予定者に向けた激励メッセージのビデオ収録を行いました。
 知事からは、「今日、激変する国際社会情勢や地球温暖化等による世界的な異常気象等から、自衛隊の活動の場はますます増え、岩手県内におきましても、昨年の釜石市の大規模林野火災や東日本大震災津波等の自然災害における人命救助などに御尽力いただいているところです。また、災害対応のみならず、岩手県総合防災訓練への御協力や地域の諸行事への支援活動を通じて、県民生活の安定、住民福祉の向上に大きな役割を果たしていただいており、正に郷土の部隊として県民から厚い信頼を寄せられています。今年入隊されます皆さんが、国民から信頼をされる自衛官として、新しい人生を力強く歩んでいかれますことを御祈念申し上げ、お祝いのメッセージとします。健康に留意され、がんばってください。」とメッセージを頂きました。
 岩手地本は、2月中旬から3月中旬にかけて、県内各地で行われる入隊予定者激励会においてこのメッセージを入隊予定者にお送りする予定です。

入隊直前!教育隊見学

 岩手地本は、2月3日(土)、入隊予定者とその家族を対象に、第119教育大隊(多賀城駐屯地)と東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)の全面的な支援を受け、教育隊見学とヘリコプター体験搭乗を実施しました。
 この企画は、入隊を直前に迎え、不安を少しでも払拭することを目的として行いました。
 教育隊見学では、新入隊員の教育を行っている第119教育大隊が、入隊前の心構えをブリーフィングし、その後、多賀城駐屯地内の各施設を見学しました。参加者は、教育専門部隊の充実した施設に驚くとともに入隊後の生活や訓練をイメージできたものと思います。
 引き続き、霞目駐屯地では、航空科職種とヘリパイロットに関するブリーフィングを行い、また、ヘリコプターに体験搭乗し、多種多様な職域について理解を深めていただきました。
 当日は、天候も良好であったことに加え、方面ヘリ隊の綿密な飛行計画の下、成功裏に終了しました。
 岩手地本は今後も家族を含めたフォローアップを行い、不安を解消し元気に入隊できるよう努めていきます。

岩手地本スキーの日

 岩手地本は、2月10日(土)、雫石町にある岩手高原スノーパークにおいて、「岩手地本スキーの日」を行いました。
 参加者は、地本部員とその家族で、遠くは八戸市から参加した家族もおり、地本所属の指導員と指導官が講師となってスキーレッスンも行いました。
 初めて滑る人、ハの字にして滑れる人、上級者などそれぞれグループに分れ、初めてスキーをした子供もほどなくリフトに乗れるようになるなど、どのグループも技能の向上がみられました。
 午後は、フリー滑走に移行し、氷点下の気温の中、参加者は寒さを忘れてスキーを楽しみ、あっという間にスキーの日は終わりました。
 参加した部員や家族は「とても楽しくスキーができ、他のご家族の方とも親睦を深めることができ、よかったです」「またスキーがしたくなりました」と笑顔でコメントしていました。
 今後も、隊員家族との交流を深めるため、様々な形で家族の日を計画していきます。