自衛隊を知りたい

福島地本TOPICS ・平成24年

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多くの来場者で賑わいました。
 平成24年12月14日(金)、15日(土) 小名浜艦艇広報
これが護衛艦「みねゆき」です。 乗組員20名で三崎公園を清掃しました。 冬の小名浜港で電灯艦飾をする「みねゆき」
  いわき市小名浜港において海上自衛隊護衛艦「みねゆき」による艦艇広報を支援した。「みねゆき」は今年度をもって除籍となる予定で、艦長である鈴木2佐の出身であるいわき市での艦艇広報が最後の広報活動となった。また、小名浜港に漁礁としての役割を果たすために沈んでいる旧海軍駆逐艦「汐風」のエンジンが記念碑として飾ってある三崎公園を「みねゆき」乗組員20名によって清掃した。 艦艇広報では寒空にもかかわらず、一般公開に約3千人近くが訪れた。また、夜には電灯艦飾によって冬の小名浜港を彩った。

中村本部長どうぞよろしくお願いします。
 平成24年12月4日(火) 本部長着任式
高田陸将補から紹介される中村本部長 着任の挨拶をする中村本部長 新本部長の今後の方針に耳を傾ける地本部員
  第5代本部長に就任した中村 浩之1佐の着任式を福島駐屯地において実施した。着任式では、東北方面総監部行政副長の高田陸将補が立会官として臨席し、中村1佐の経歴などを紹介した。新本部長の中村1佐は、着任時の訓示で各種の任務にあたり「福島県のために」を念頭にした業務を要望された。また、出身地が茨城県であることから福島県に大きな愛着があることを語り、これからの任務遂行への強い意志を示した。

安田本部長ありがとうございました。
 平成24年11月30日(金) 本部長離任式
離任の挨拶をする安田本部長 本部長の離任の挨拶を聞く地本部員 ひとりひとりに言葉をかける本部長
  第4代本部長の安田 孝仁1佐の離任式を福島駐屯地において実施した。離任式では、東北方面総監部行政副長の高田陸将補が立会官として臨席し、安田本部長の2年間に及ぶ功績等が紹介された。安田本部長は、訓示の中で充実した勤務ができたことなどを語るとともに今後も任務に邁進するよう地本部員を激励した。離任式後、安田本部長は花束を受け、見送る隊員一人一人と握手しながら激励の声を掛けた。

目指せオリンピック! PartⅡ
 平成24年11月27日(火) オリンピック選手学校訪問
オリンピックの話をする須佐選手 メダリストからアドバイスを受ける生徒 須佐選手、清水選手と記念撮影
  自衛隊体育学校所属でロンドンオリンピック選手の須佐2尉と銅メダリストの清水3尉による県立明成高校ボクシング部訪問を支援した。生徒たちは実演をまじえたボクシングの技術的なアドバイスやオリンピックでの話を熱心に聞き入っていた。

音楽を通じてこころの復興を!
 平成24年11月23日(金) ふくしま復興祈念特別演奏会
こころに届く演奏でした。 災害派遣のパネル展示です。 自衛隊の説明をしています。
  福島県吹奏楽連盟が主催するふくしま復興祈念特別演奏会において、パネル展示、パンフレットの配布等を実施した。 演奏会は3日間にわたり、20を超える団体・個人が参加し行われた。演奏した陸上自衛隊中央音楽隊は、レベルの高い演奏で約1200名の入場者を魅了した。

皆様のおかげで6周年を迎えることができました!
 平成24年11月21日(水) 福島地本創部6周年記念行事
記念式典 勤続25年お疲れさまでした。 日頃のご協力ありがとうございます。
  福島市内で福島地本創部6周年記念行事を実施した。先ず、記念式典では地本勤務者3名が永年勤続表彰を受けた。また、感謝状贈呈式では本部長から功労のあった個人・団体に対して感謝状が贈られた。最後に自衛隊協力団体会長など約110名が参加し、祝賀会が盛大に執り行なわれた。

高校に自衛隊車両を展示!
 平成24年11月21日(水) 勿来高校公開授業
近くで見れる自衛隊車両 自衛隊の説明をする第6高射大隊長 指揮通信車で記念撮影
  いわき地域事務所は、福島県立勿来高校による公開授業において、第6高射特科大隊の装備品展示と共にパネル展示、DVD放映等を実施した.当日は天候にも恵まれ、勿来高校生徒のほかにも近隣の小中学生なども訪れ、はじめて見る装備品を興味深い様子で見ていた。

今年も応援・協力しています!
 平成24年11月18日(日) 第24回ふくしま駅伝
開会式に参加する本部長 いよいよスタートです! がんばれ!ガンバレ!
  第24回ふくしま駅伝を福島・郡山駐屯地と共に審判役員の輸送や選手の荷物運搬などをして支援した。 またその前日、白河市で行われた開会式に安田本部長が参加し、選手を激励した。

やぶき復興祭での一コマ
 平成24年11月11日(日) やぶき復興祭
曇り空のなか多くの人で賑いました。 隊員と一緒に記念撮影です。 アンケートをお願いしました。
  白河地域事務所は、矢吹町で行われた「やぶき復興際」において、広報ブースを展開した。また、郡山駐屯地から第6特科連隊が82式指揮通信車(CCV)、高機動車の装備品展示を実施した。
 当日は肌寒い曇天の中多くの来場者があり、中には装備品について専門的な質問をされる方もおり、広報官も熱心に説明していた。

秋の湯川村で産業文化祭
 平成24年11月4日(日) 湯川村産業文化祭
大空の下でストラップの作成 1/2 t トラックを運転してみる? 海自の制服を着て敬礼!
   会津若松出張所は湯川村で開催された「湯川村産業文化祭2012」において、海上自衛隊横須賀地方総監部と共に広報ブースを展開した。広報ブースでは1/2 t トラックの車両展示、組紐によるストラップ作成体験コーナー、ミニ制服の試着コーナー、スタンプコーナーなどを実施した。

「棚倉町わくわくフェスタ」に行ってきました。
 平成24年11月3日(土) 城下町棚倉わくわくフェスタ2012
82式指揮通信車で記念撮影 自衛隊活動記録展にて。 アンケートのご協力をお願いします!
   白河地域事務所は、ルネサンス棚倉で開催された「城下町棚倉わくわくフェスタ2012」において、広報ブースを展開した。また、郡山駐屯地から第6特科連隊が、82式指揮通信車(CCV)、高機動車の装備品展示を実施した。広報ブースでは震災での災害派遣活動のパネル展示、ミニ制服の試着コーナー、アンケートなどを実施した。

坂下小学校で郡山駐屯地音楽隊が演奏
 平成24年10月20日(土) 会津坂下町立坂下小学校閉校記念行事
メッセージを送る須佐選手 演奏する郡山駐屯地音楽隊 児童とパネルをはさんで。
   福島地本は、統合により今年度をもって閉校する坂下小学校の閉校記念行事を支援しました。最初に自衛隊体育学校からオリンピックに出場した須佐選手が挨拶し、その後、郡山駐屯地音楽隊が約1時間に渡って熱のこもった演奏をし、生徒・父兄など約950名が熱心に聞き入りました。また、会津所がパネル展示、パンフレットの配布などを行いました。

飯館村自衛隊父兄会が集合
 平成24年10月13日(土)  飯館村自衛隊父兄会防衛講話
挨拶をする本部長 熱心に聞き入る父兄会の皆さん 本部長と記念撮影
   平成24年10月13日に福島市内において、飯館村自衛隊父兄会等に対して本部長による防衛講話を実施した。飯館村は原発事故の影響で全村民が避難中で父兄会の会員もバラバラの状況であるが、三浦父兄会長の尽力で会員等36名に声をかけ、この講話が実現した。中には北海道や静岡県に避難している方も参加し、また、菅野飯館村長にも参加していただいた。本部長は「日本の防衛について」と題して熱く語り、その後の懇親会を含めて参加した方たちには喜んで頂いた。

自衛隊に興味津々
 平成24年9月11日(火)~14日(金) 職場体験学習支援
記念碑の前で。 82式指揮通信車の体験搭乗 装備などの説明を受けます。
 白河所、郡山所は郡山駐屯地や大滝根山分屯基地などの全面的な支援を受け、8つの中学校の30名の中学生の 職場体験学習支援を実施した。 内容は、概要説明、施設見学、基本教練・ロープワーク体験、体験喫食、82式指揮通信車の体験搭乗などを実施した。 今回の学習で、自衛隊に対する理解を深めてもらうことができたと思う。

中学校で演奏会を実施
 平成24年9月6日(木) 原町第二中学校音楽演奏会
踊る第6音楽隊! 全員で合唱している様子です。 熱心に演奏指導を受ける生徒たち
 相双地域事務所は南相馬市立原町第二中学校において、第6音楽隊による音楽演奏会及び演奏指導を支援した。 演奏会ではアイドルグループのヒットメドレーなど歌や踊りをまじえて演奏するなど会場は盛り上がった。 演奏会終了後は吹奏楽部員に対して演奏指導を実施し、生徒は熱心に演奏技術を学んでいた。

がんばろう!ひとつになって
 平成24年9月2日(日) 田村みんなの夢広場 
雨の中、来場してくれた皆さん、
ありがとうございました。
ラジコン戦車の操縦はむずかしい。 ちびっこ迷彩服を着て記念に1枚!
 田村市運動公園において開催された復興イベント「田村みんなの夢広場」において広報ブースを展開した。 当日は、あいにくの雨模様で、予定されていた航空機の展示飛行は中止されたが、航空自衛隊及び陸上自衛隊の各種装備品展示、指揮通信車などの体験搭乗、空自中部航空音楽隊及び郡山駐屯地音楽隊の演奏などが実施され、約12000人の家族連れなどでにぎわった。 広報ブースでは、ちびっこ迷彩服試着コーナーや10式戦車などのラジコンコーナーなどが子供たちに大人気であった。

目指せオリンピック!
 平成24年8月26日(日) 24時間テレビ
渾身のパンチを受ける須佐2尉 ステージで挨拶する須佐2尉 パンチの出し方を教える阿部1曹
 郡山市のビッグパレットふくしまにおいて実施された24時間テレビのイベントに、自衛隊体育学校から参加した須佐2尉を支援した。 須佐2尉は、福島県出身で、ロンドンオリンピックボクシングフライ級の日本代表として出場し、1回戦で今回の優勝者となったキューバのロベイシー・ラミレスと対戦し、惜しくも敗退した。 須佐2尉のイベント参加にあたり、福島中央テレビからボクシング経験者の支援を依頼され調べたところ、福島地本総務課所属で現在51歳の阿部1曹が20代の頃に体育学校のボクシング班で選手として練成していた経験があることが分かり、支援することになった。 イベントでは、須佐2尉にボクシングを教えてもらいたいという子供たちが大勢集まった。阿部1曹は、子供たちにグローブをつけたり、パンチの出し方を教えたりして須佐2尉のイベント参加を支援した。

またまた小名浜港で自衛隊をPR!
 平成24年8月5日(日) おなはま海遊祭
装備品展示 ちびっこ迷彩服試着コーナー CCVで写真撮影
 いわき市小名浜港で開催された「おなはま海遊祭」において、広報ブースを展開した。また、郡山駐屯地から第6高射特科大隊が、93式近距離地対空誘導弾発射発射装置(近SAM)、81式短距離地対空誘導弾発射機(短SAM)、82式指揮通信車(CCV)の装備品展示を実施した。広報ブースでは子供用迷彩服の試着コーナーが大人気で、展示していた地本のパジェロに乗って写真撮影する子供達で行列ができるほどだった。

高校で震災活動を講話
 平成24年7月4日(水)・26日(木) 会津農林高校・本宮高校防衛講話
会津農林高校での様子 会津農林高校で作ったトマトを頂く本部長 本宮高校での様子
 県立会津農林高校で、7月26日に県立本宮高校において「東日本大震災における自衛隊の活動」と題し本部長による防衛講話を実施した。会津農林高校では全校生徒及び教師、父兄等の約420名、本宮高校では進学希望の3年生約30名がそれぞれ参加した。参加した生徒たちは、普段接することの少ない自衛隊の話題に興味をもって聴講していた。

小名浜港で自衛隊をPR!
 平成24年7月14日(土)~15日(日) 艦艇広報inいわき
歓迎行事 艦艇一般公開 装備品展示
 いわき市小名浜港第2埠頭において海上自衛隊第41掃海隊掃海艇「のとじま」の支援を受け艦艇広報を実施した。小名浜港は、昨年の震災の影響で復旧工事中であるが関係者との綿密な調整により、復興の後押しができればと、掃海艇の入港が実現されたものである。艦艇広報は、はじめにいわき市自衛隊協力4団体主催による入港歓迎行事が掃海隊司令以下15人の乗組員を招き盛大に開催された。 歓迎行事では、地元小名浜西小学校の生徒から司令及び艇長へ花束を、また、主催者から乗組員全員に対し、湯本温泉の入湯券をそれぞれ贈呈されるなど、歓迎ムード一色に染まった。特に福島県出身の桵澤3海曹、笹島海士長が紹介されると盛大な拍手が沸き挙がった。期間中は天候に恵まれ、一般公開と体験航海が実施されたほか、海自横須賀地方総監部募集支援係が募集ブースを、陸自郡山駐屯地及び空自大滝根山分屯基地が装備品展示を実施し、学生等の募集対象者に自衛隊の任務や仕事について紹介するなど、積極的に募集広報を実施。多数の募集対象者がアンケートに答える様子が見られた。  

気分は自衛官?
 平成24年7月10日(火)~11日(水) 職場体験学習支援
基本教練体験 ロープワーク体験 CCV体験搭乗
 白河地域事務所は7月10日から11日の2日間、福島県白河市立白河中央中学校2年生15名に対し職場体験学習を支援した。 1日目は郡山駐屯地の支援を受け、自衛隊及び駐屯地概要説明、基本教練体験、結索訓練、喫食体験、更に指揮通信車の体験搭乗等を実施、2日目は白河地域事務所において海・空自衛隊の概要説明及び基本教練の復習等を体験させた。 特に郡山駐屯地での副連隊長による概要説明時は、熱心に聞き入り活発な質問を行う等自衛隊に対する興味深さが伺えた。また、指揮通信車体験搭乗は自衛隊でしか体験できない経験であり、生徒達は大変喜んでいた。 更に、基本教練体験後の見違える程の節度ある行動に、担当の先生も驚く程であった。 生徒の中には、将来自衛官を希望するものもいて、「今回の体験学習を通じ自衛隊の任務や仕事について学ぶことができ、有意義な2日間となりました。」と所見を述べていた。 白河地域事務所は、今後も学校・協力諸団体との良好な関係維持に努め、少しでも多くの人に自衛隊への認識を深めてもらえるよう努力して行く所存である。  

南極の氷で地球環境を考える
 平成24年7月6日(金) 南極の氷贈呈式
スペースパークにて 氷にふれる子供たち アクアマリンにて
 郡山市のふれあい科学館スペースパーク及びいわき市の環境水族館アクアマリンに対して、南極の氷を贈呈した。 この氷は、第53次南極観測隊が南極から持ち帰った氷を福島地本が受け取り、南極観測や地球の温暖化などに関心を持ってもらおうという目的で、福島にある二つの科学施設に贈呈した。スペースパークの贈呈式には、郡山市内の海老根小学校から三・四年生約30名が招待された。式では、初めに氷が贈呈され、次に福島地本長が南極観測について話をし、今回の南極観測がいかに困難を極めたかを分かり易く説明した。続いて館長から、お礼の言葉と南極の氷のでき方や特徴について話があった。 贈呈式終了後は、子供達は早速氷に触ったり耳を近づけて空気のはじける音を聞いたりして、南極気分を味わっていた。アクアマリンでは、南極の氷とオホーツクの流氷を並べて展示し、地球環境について考えるコーナーを常設している。この日も多くの来観者が興味深そうに見入っていた。南極の氷の贈呈は今回でそれぞれ十回及び十一回を数えるが、恒例行事として楽しみにしている人も多く、福島地本では南極の氷が入手できれば、来年度以降も引き続き贈呈を続け、自衛隊に対する理解の向上に役立てたい。  

決意新たに、いざ出陣!
 平成24年6月28日(木) 平成24年度福島地本出陣式
会津所に優秀所旗を授与 参加者全員での鬨の声 森本大臣からの1級賞状授与
 福島駐屯地体育館で平成24年度福島地本出陣式を実施した。出陣式は、一人でも多くの優秀な隊員募集に向け、地本全員の士気を鼓舞することを目的に、自衛隊協力団体の会長7名の方を来賓に迎え、地本全員で実施した。出陣式開始に先立ち、まず23年度の優秀所及び広報官が表彰され、その功績を全員で讃えた。出陣式は、安田本部長の訓示、各地域事務所長等らの力強い決意表明のほか、祈願ダルマの目入れ、激励品及び募集のぼり旗の授与等を行い任務達成への邁進を誓ったが、一番のサプライズは平成23年度優秀地本表彰において福島地本が、前日、森本防衛大臣より授与して頂いた一級賞状を出陣式においてみんなに報告することができたことである。本部長は「この成果は、様々な逆境・状況においてもみんなが諦めず機敏かつ柔軟な対応に努めてくれた成果であり、大いに喜びを分かち合いたい、また、24年度も更なる高い目標・任務が控えている、おごることなく気を引き締め、福島地本と各協力団体が一丸となって、任務達成に邁進して行こう。」と訓示した。  

自衛隊ヘリに魅了された体験搭乗
 平成24年5月26日(土)・6月2日(日) 陸自UHー1・空自CHー47J体験搭乗 
UH-1での体験搭乗 CH-47Jでの体験搭乗
 5月26日に郡山駐屯地で、6月2日に田村市総合運動公園にて航空機体験搭乗を実施した。郡山では東北方面ヘリコプター隊「UHー1」に約80名、田村では入間ヘリコプター空輸隊「CHー47J」に約60名の学生や企業関係者が参加して自衛隊ヘリコプターの魅力に触れた。また、搭乗前の説明では、昨年の大震災において人命救助や物資輸送に従事した隊員本人から自衛隊ヘリの活躍について説明があり、参加者の期待を更に高まらせていた。両日ともに五月晴れの中を飛行した後、参加者は景色の素晴らしさと自衛隊ヘリの動きに感動した様子で、とても良かったとの感想を述べていた。中でも、自衛隊航空学生を目指すという高校生は搭乗中に搭乗員の動作に興味を持って眺めたと話し、試験合格を目指して努力してゆくと話していた。

講話で自衛隊の取り組みを紹介
 平成24年5月下旬 本部長による部外講話 
隊友会福島支部での講話 花ももの会での講話
 5月19日から30日にかけて各協力団体の総会において部外講話を合わせて5回実施した。 講話は各協力団体からの依頼によるもので計5団体(父兄会・隊友会・自衛隊協力会など)、合わせて約200名が聴講した。本部長は「日本の防衛について」と題して我が国を取り巻く安全保障環境や自衛隊の取り組みなどについて講話し、聴講した参加者からは「自衛隊の理解が深まった。」「これから自衛隊をもっと応援しなければと感じました。」などの声が多く聞くことができ、安全保障に関する意識の高まりが感じられた。

名車の祭典で福島に再び活気
 平成24年5月27日(日) 西会津ふるさとなつかしCarショー 
クラシックカーの展示 自衛隊車両の展示
 会津若松出張所は、5月27日、西会津町さゆり公園で開催された「第9回西会津ふるさとなつかしCarショー」において、自衛隊への理解を深めてもらう目的を持って広報ブースを展開した。また、福島駐屯地から軽装甲機動車(LAV)、郡山駐屯地から82式指揮通信車(CCV)の装備品展示支援を受け、ショーに花を飾った。広報ブースでは、災害派遣等パネル展示、子供用迷彩服の試着及び広報パンフレット等の配布を実施し、地域住民との密着及び自衛隊への理解を深めた。特に、子供たちは「かっこいい」と大喜びし、迷彩服を試着し車両の前で記念写真をとるなど大好評であった。当日は天候にも恵まれ県内外からクラシックカーなど約300台、カーマニアや家族連れ約2万人が訪れ、震災依頼遠ざかっていた観光客の再来を思わせる大盛況であった。

野球スタジアムにて広報活動
 平成24年5月27日(日) イースタンリーグ巨人vs楽天 
ちびっこに大人気 記念撮影する家族
 いわき地域事務所は5月27日、いわき市21世紀の森公園にあるグリーンスタジアム野球場で実施されたイースタンリーグ巨人vs楽天に合わせて開催された復興フェスティバルにおいて、球場外に広報ブースを開設し、広報活動を実施した。ブースでは東日本大震災での自衛隊活動写真や装備品等の写真パネル展示、車両展示や募集アンケート等を実施し、未来の自衛官を期待させる子供達とのふれあいを通して自衛隊への理解と親近感の醸成を図ることが出来た。当日は晴天にも恵まれ球場入場者約1万5千人、公園全域では約3万人もの来場者で大賑わいであった。サプライズとして野球のオープニングセレモニーに、震災時いわき市で活動した米子及び郡山自衛隊の隊員といわき所員が招待・紹介され、感謝の言葉を頂いた。更にいわき市長と共に米子自衛隊の隊員が始球式に参加し、力強い投球にスタジアム中が歓声で沸き上がった。

母校に一足早い夏の贈り物
 平成24年5月23日(水) しらせ乗組員による講演会
熱心に説明する柏原1海曹 氷に触れる児童たち 老若男女に大人気
 郡山地域事務所は、5月23日、「郡山市立栃山神小学校の依頼を受け砕氷艦「しらせ」乗組員柏原1等海曹による講演会を支援した。柏原1等海曹は、同校の卒業生で、昨年11月から本年4月の間、第53次南極観測支援行動に参加した経験から「南極大陸の生活」と題して南極の様子を分かり易く講演し、全校児童は興味津々に目を輝かせて話しを聞いていた。また、「しらせ」が持ち帰った南極の氷を同校に贈呈し「何万年も前の氷で、プチプチとはじける音がする」と説明すると、児童達は氷を何度も触り「冷た~い」などと歓声を上げて喜びながら、遠く離れた南極の地に思いをよせ、初夏を思わせる当日の暑さも忘れていたようであった。  
復興願い市民とふれあい
 平成24年4月28日(土) いわき市四倉「よかっぺ市」
音楽隊の演奏 広報ブース 装備品展示
 4月28日(土)に東日本大震災で被害を受けたいわき市四倉の「道の駅よつくら港」で実施された復興イベント「よかっぺ市」において、自衛隊への理解を深めてもらう目的で広報ブースを開設した。当日は天候に恵まれ、連休ということもあり、約1500人の方がイベントに訪れた。広報ブースでは災害派遣時の写真展示、子供用迷彩服の試着コーナー等実施し、市民との交流を図り、自衛隊への理解を求めた。特に、災害派遣時の写真の前では、当時を思い出し涙ぐむ人や広報官の説明を興味深く聞き入る人など、震災活動中の自衛官の姿に関心を持たれる来場者がいた。さらにイベントでは、郡山駐屯地音楽隊(音楽クラブ)による音楽演奏や第6高射特科大隊による装備品展示があり、多くの来場者が自衛隊とふれあった。来場者からは、「震災時には大変お世話になりました。自衛隊の車両を見かけると、とても安心します。」等の温かい言葉を掛けて頂いた。  

海上自衛隊の魅力に触れた音楽祭
 平成24年4月22日(日) 会津若松市自衛隊音楽祭
演奏会の様子 広報ブースの様子 見送りの様子
 4月22日に会津若松市「会津風雅堂」において開催された「会津若松市自衛隊音楽祭」を支援した。 音楽祭は自衛隊と会津の地域住民とのふれあいを通じて、自衛隊を身近に感じられるようにと、会津若松自衛隊協力会など協力諸団体による実行委員会の主催によるもので、昨年は東日本大震災で中止となったため2年振りの開催となった。演奏は海上自衛隊横須賀音楽隊であり、2部構成の前段はオリンピックイヤーにちなんだビートルズナンバー等の英国の曲目で高い演奏能力を披露して観客を魅了し、後段は童謡から演歌まで子供でも老人でも楽しめる曲目を披露して詰め掛けた約1600人の観衆を大いに沸かせた。開演前には、サプライズゲストとしてロンドン五輪出場を決めた自衛隊体育学校の須佐3尉(会津若松市出身)が地元会津若松市民に向けて五輪への意気込みを語るなど音楽祭に花を添えた。福島地本は、市内の中高生など吹奏楽部員189名を招待するとともに会場ロビーにて自衛隊パンフなどを配布した。興味を持った学生等で広報ブースが一杯になるなど、将来の自衛官希望者の誕生を期待させた。  

駐屯地と連携し、自衛隊をPR
 平成24年4月15日(日) 郡山駐屯地59周年記念行事
広報ブースの様子 アンケートコーナーの様子 ちびっこ迷彩服の試着コーナー
 4月15日に郡山駐屯地59周年記念行事に連携して、自衛隊への理解を深めてもらうとともに、自衛官募集へと繋げる目的で広報ブースを開設した。桜の開花には至らなかったが、当日は晴天にも恵まれ、約6700人もの来場者が訪れ盛大な賑わいであった。広報ブースでは、陸上自衛隊の迷彩服の試着及び広報パンフレット等を配布し、地域住民との交流を図り、自衛隊への理解を求めた。特に、福島地本キャラクター「モモろう君と福島三姉妹」も人気であったが、「自衛隊の活動や一日の行動」に関するパネルの前では、興味深く見入る人が散見された。中には高校生の適齢者と同伴されたお母さんから「自衛隊へ入れたいのですが」と言う問い掛けがあり、懇切丁寧に説明し、自衛官募集への基盤を確立することができた。今回の記念行事における広報活動は、小さな子供連れが多かったが、自衛隊に対する親近感の醸成が図れたと思う。将来、一人でも多くの若者が自衛隊に対し関心を持ち、職業選択の一つに考えてもらえるよう、今後も駐屯地と連携を図り各種広報活動を実施したい。  

震災活動から自衛隊をより理解
 平成24年4月6日(金)及び10日(火) 本部長による部外講話
福島東ロータリークラブ例会 熱心に講話する安田本部長 東北コミュニティ放送協議会交流会
 4月6日に福島東ロータリークラブ例会で、4月10日に東北コミュニティ放送協議会交流会(いずれも福島市内で開催)において「東日本大震災における自衛隊の活動」と題して、本部長による防衛講話を実施した。二つの講話は、昨年の震災活動で大きな注目を浴びた自衛隊をより理解して防災や危機意識を高めるきっかけとするために各主催団体からの依頼により実施されたものである。講話には、約50名の会員等が参加し、中でも10日の講話では東北六県からの参加があった。講話では、自衛官の高い使命感や献身についての紹介があり、特に活動する自衛隊と被災者とのエピソードが紹介された場面では涙を浮かべる参加者も見られた。講話後、多数の参加者から自衛隊を身近に感じたとともに、自衛隊の重要性について認識を新たにしたと感想を頂いた。

福島三姉妹が看板で募集をPR!
 平成24年3月 募集看板設置
募集看板1 募集看板2 設置の様子
 3月に県内に設置している自衛官募集看板の補修等を実施した。福島県内における地本の設置看板は約70箇所にのぼり、毎年数箇所ずつ補修等を進め自衛官募集をPRしており、今回、その中で県内初登場となる「福島三姉妹」(地本キャラクター)が掲載された募集看板が県南地区の矢祭町に設置された。募集看板は、矢祭町中石井地区の国道118号線とJR水郡線に挟まれた空地にあり、黄色地のバックに陸海空装備品の写真を配し、三姉妹が登場する内容として、南北に向けて2つの違ったデザインを採用した。立地場所は、通勤や通学のため自動車並びに電車に乗る乗客等から目に留まり易い場所であり、今後の反響が期待される。

入隊・入校予定者を励ます
 平成24年2月下旬~3月 入隊・入校予定者激励会支援 
会津方部激励会の様子(会津若松市) 県北地区激励会の様子(福島市)
 4月に自衛隊に入隊・入校する予定者を激励するため、自衛隊父兄会、協力会など協力団体、各市町村等が主催する自衛隊入隊・入校予定者激励会を支援した。福島県内各地で地区、市町村単位で21回の激励会が行われ、約150名の自衛隊入隊・入校予定者とその家族が参加した。来賓として参加した国会議員、市町村長、部隊長などが祝辞を、福島・郡山駐屯地等からは参加した先輩隊員が激励の言葉を述べた。また、昨年末に収録された矢吹町出身でプロ野球チーム横浜DeNAベイスターズの中畑清監督の激励メッセージも上映された。

医療従事者等へ自衛隊活動を講話
 平成24年3月13日(土) 本部長による部外講話 
講話時の様子 熱心に講話する安田本部長
 郡山市で開催された(社)福島県病院協会主催による救急医療研修会において「東日本大震災における自衛隊の活動」と題して、本部長による防衛講話を実施した。今回の講話は、主催団体より救急医療における能力向上を図る研修において、昨年の大震災において自衛隊が行った救助活動について今後の救急活動等に生かせればとの要望に応えて実施されたものである。研修会には、県内の各総合病院の医療従事者・消防関係者等約200名が参加し、昨年の大震災において活動した自衛隊について理解を深めた。講話では、自衛隊が実施した活動を通じて、自衛官の高い使命感や献身について紹介され、参加者の中には震災での活動を思い出したのか涙を浮かべる方も見られた。講演後の質問も多数出るなど、自衛隊に対する関心の高さが伺われた。今後も福島地本では講話等を通じて自衛隊の役割や活動について理解を図ってゆく予定である。

来年度の募集に一層の協力を
 平成24年3月3日(土) 自衛官募集相談員研修
救難ヘリの前で記念撮影 展示ヘリを見学する参加者 体験搭乗時の様子
 自衛官募集相談員8名に対し、海上自衛隊館山航空基地において部隊研修を実施した。 この研修は、同相談員に対し防衛意識の高揚を図り、自衛官募集広報に資するとともに、募集協力体制の充実を目的とし実施したもので、今回、館山航空基地の支援を受けた。研修は、展示航空機・資料館の見学及び救難ヘリ(UH―60J)の体験搭乗を実施した。資料館見学時には、全国から寄贈又は借用している太平洋戦争時等の貴重な遺品が数多く展示されており、各募集相談員達はその当時に思いを致し、感慨深く見学していた。 そして体験搭乗時には、救難ヘリの安定した乗り心地に「患者輸送に使用するとは言え素晴らしい。」と感心の表情の中、研修を終了した。相談員からは「今回の研修で得た情報をもとに、来年度も自衛官募集に一層協力ができる。」と述べ、非常に有意義な研修となった。   

息子の成長が楽しみです!
 平成24年2月29日(水) 陸上自衛隊高等工科学校説明会
施設見学時の様子 記念撮影 説明を聞く入校予定者と保護者
 陸上自衛隊高等工科学校において、同校の入校予定者説明会を実施し、入校予定者とその保護者15名が参加した。当日は同校の支援を受け、参加者に対して、同学校の概要説明、施設見学及び体験喫食を実施した。質疑応答時には、団体生活に対する不安や、一般高校との違いなど多くの質問があり、説明担当者が丁寧に対応していた。説明会終了後、参加者からは「教育体制が充実していて、息子の成長が楽しみです。」「生徒一人ひとりに対して細かい配慮があり安心して息子を送り出せます。」など感想があり、大変意義深い説明会となった。  

入隊後の不安を払拭!
 平成24年2月11日(土) 入隊予定者説明会
オリエンテーションの様子 懇談の様子 制服の試着・採寸の様子
 郡山駐屯地において、入隊予定者とその保護者275名に対し入隊予定者説明会を実施した。この説明会は、入隊後の不安事項を払拭するため、県内外から陸・海・空のハイスクールリクルータ等の派遣及び県内所在部隊の支援を受け平成19年度から実施している。当日は参加者に対して、入隊までの準備事項と教育部隊での生活等についてのオリエンテーションに始まり、ハイスクールリクルータ等との懇談や制服等の試着・採寸、装備品の展示、教育隊の施設見学及び、教育隊での活動写真展示等を実施した。なかでもハイスクールリクルータとの懇談は大好評で、入隊予定者はもとより、保護者からの質問が相次ぎ、この春に自衛隊に入隊する我が子への不安を隠しきれない保護者に対し、各リクルータ等は親切かつ熱心に答えていた。説明会終了後、参加者からは「自衛隊に入隊する心構えができました。」「入隊前の不安を一掃できました。」との感想があり、大変意義深い説明会となった。  

自衛隊の操縦技術に触れた体験搭乗
 平成24年1月28日(土) 空自ヘリ「CH―47」体験搭乗
ヘリが巻き上げた雪の中を進む参加者 体験搭乗の様子
 田村市つつじヶ丘総合公園で実施された航空自衛隊第27警戒群主催の「CH―47」体験搭乗に参加した。体験搭乗には、今春入隊予定者や企業関係者ら約30名が集まり、あいにくの雪模様ではあったが、今日の搭乗を心待ちにしていた参加者達は航空自衛隊入間ヘリコプター空輸隊の搭乗員から安全説明を受け小雪が舞うなか初めての空中散歩に向かった。搭乗の直前にローターの回転により雪が舞い、吹雪のような状況で、参加者は「飛行中地上が雪で見えないのでは?」と心配していたが、大空に向け離陸したヘリは予定通り、田村市上空を約20分間飛行し、参加者は空から見る冬のふるさとの美しさに酔いしれていた。搭乗を終えた参加者からは「離陸で雪が舞い視界が悪いなか搭乗員は普段どおりの様子で作業を実施しており、安心して乗っていることができました。」「少々の悪天候でも飛行できる自衛隊パイロットの操縦技術の高さを実感しました。」などと話しており、自衛隊の精強さが大きく伝わる体験搭乗となった。


研修会で本部長が講演
 平成24年1月21日(土)及び26日(木) 本部長による部外講話
二本松市での様子 福島市での様子
 二本松市で(二本松市女性防火クラブ二本松支部主催)、26日には福島市において(梁川経営研究会主催)「東日本大震災における自衛隊の活動」と題して、安田本部長による防衛講話を実施した。今回の講話は、主催両団体の会員の研さんを目的した研修会において、昨年の震災で評価を受けた自衛隊の講演を聴き、会員の危機意識の向上を図りたいと依頼を受け実施したものである。講話では自衛隊が実施した活動を通じて、自衛官の高い使命感や献身さを伝え、聴講者は感心の表情を浮かべながら、真剣にメモを取るなどして講話に聞き入っていた。講話終了後、聴講者の中には、「自分の子供を自衛官のように規律正しく育てたい。」と語った方もいた。今後も福島地本では講話等を通じて自衛隊の役割や活動について理解を図ってゆく。



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