本文へスキップ

自衛隊旭川地方協力本部

電話でのお問い合わせはTEL.0166-51-6060

〒070-0902 北海道旭川市春光町国有無番地

紋別市防災展

 自衛隊旭川地方協力本部(本部長 阿部仁一1等陸佐)紋別地域事務所は平成29年10月28日(土)、市役所との共催で「紋別防災展」を開催した。毎年秋に開催されているこの展示は、陸上自衛隊第25普通科連隊のほか、北海道北見方面紋別警察署、紋別市社会福祉協議会、紋別海上保安部、紋別地区消防組合といった公安関係機関が勢ぞろいするもので、今年は例年より1週間早くPR活動を開始し、また天候にも恵まれたため、昨年度の約2倍の来場者で賑わった。
 陸上自衛隊第25普通科連隊は、装輪装甲車、軽装甲機動車、炊事車及び人命救助セットを展示したが、装備品を間近で見るのは初めてという来場者も多く、市内から訪れた家族連れは「初めて近くで見ましたが、テレビで見るよりも迫力があり驚きました。」と興奮気味に語った。
 また、昨年に引き続き自衛隊カレーの炊き出し配食も行われた。今年は市民会館正面に炊事車を配置し、手際よく調理する隊員の姿も来場者にアピールした。見学していた女性は「自衛隊さんは災害派遣の際、被災者の方々に食事を作っていますが、皆さんとても手際よく調理され、しかもとても美味しそうに作られていて驚きました。災害派遣の際、自衛隊さんは被災者の方々にとても感謝されるのが納得できました。」と感心した様子であった。
 カレーの配食には長蛇の列ができ、小さな子供からお年寄りまで多くの市民が自衛隊カレーに舌鼓を打った。毎年自衛隊カレーを食べているという夫婦は「自衛隊の作るカレーを楽しみにしています。毎年カレーの味が違いますが、いつ来てもとても美味しいです。今年のカレーは、大きな肉が入っていてとても食べごたえがありました。」と笑顔でカレーをたいらげた。
 地本が開設した募集相談ブースにも多くの来場者が訪れ、広報官の説明に熱心に耳を傾けていた。地元の中学校に通う生徒からは「災害が起きたとき、自衛隊の方々がご活躍されているのをいつもテレビで見ます。将来私も自衛隊に入り、災害派遣に参加してみたいです。」と、頼もしい言葉が聞けた。
紋別地域事務所は、地域の自衛隊に対する理解と協力を得られるよう、今後も各種イベントへの協力を努めていく。






自衛隊旭川地方協力本部

〒070-0902
北海道旭川市春光町国有無番地
TEL.0166-51-6060
FAX.0166-51-6055