第8代青森地方協力本部長(第32代部長)


7月に入り、ねぶた祭りまで1ヵ月を切りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

7月に入って、高校生の就職活動が解禁となり、自衛官の募集業務がついに本格化しました。青森地本では、これまで調整を進めてきた学校説明会を計画的に行いながら、国や国民を守るという任務、災害派遣といった目に見える活動などを紹介して、自衛隊の魅力を積極的に発信しています。自衛隊をもっと身近に感じてもらうため、高校生等の希望者を募り、三沢基地見学ツアー、岩手駐屯地見学ツアーなども計画しています。

また、護衛艦「しらぬい」八戸港入港、大湊基地マリンフェスタといった学校以外の各種イベントでも募集活動を行いました。7月下旬にはa-nation2019でも募集活動を行います。その他、数多くのイベントなどで募集コーナーを出して、自衛隊をより多くの人に知ってもらう活動を行っていきます。併せて、無料Wifiやタブレットを設置し、動画なども見られるよう工夫していきます。募集コーナーを見かけましたら、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

さて着任以降、自衛隊家族会や自衛隊協力会等の協力団体との意見交換を行ってきましたが、その中で貴重なお話を聞きました。青森地本は、現在自治体や学校から理解を得ながら募集活動を行うことができていますが、自衛隊発足以降、昭和の時代は、決してそうではなかったとのこと。県内各部隊のほか、自衛隊協力団体・協力者の地道な活動によって、現在の青森地本の活動基盤が築き上げられていることに、改めて感謝の念を抱きました。

先人のご尽力に改めて思いを致しつつ、青森地本ではより多くの皆様が自衛隊に対するご理解を深めていただけるよう、引き続き努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

※一般曹候補生と自衛官候補生は、採用年齢が27歳未満だったところ、33歳未満まで引き上げられています。また、女性の活躍できる環境を整え、職種を開放する等、女性の採用にも力を入れています。さらに、身体検査の合格基準が、男子は身長150cm以上、女子は身長140cm以上になる等、その一部が変更されました。過去にこれらの条件によって自衛官への道を断念せざるを得なかった皆さん、お待ちしております!ご家族の方もお気軽に足をお運びください。


自衛隊青森地方協力本部長
1等空佐 木村 政和


プロフィール

氏   名 :木村 政和

階   級 :1等空佐

出   身 :北海道

出 身 校 :防衛大学校39期

主要職歴

H 7.3
任 官
H15.10
幹部学校(目黒)
H17.7
航空幕僚監部総務部会計課(市ヶ谷)
H18.4
幹部学校付(目黒)
H19.3
航空幕僚監部総務部会計課(市ヶ谷)
H21.4
第8航空団(築城)
H23.3
補給本部(十条)
H25.7
航空幕僚監部総務部会計課(市ヶ谷)
H27.8
幹部学校(目黒)
H28.12
航空幕僚監部会計課予算班長(市ヶ谷)
H31.4
自衛隊青森地方協力本部長(現職)