防大かわら版VOL.76

2016年10月26日

防大かわら版ロゴ

開校記念祭に向けて

4学年 安見 瑠生 私立水城高等学校(茨城県出身)

はじめまして、平成28年度第64回開校記念祭学生実行委員長の222小隊4学年安見(あみ)学生です。昨年度は、「これまでの伝統を継承して、世界一の士官学校となるための一歩を踏み出す」という思いの下『創造への一歩』というテーマを掲げて実施し、無事成功を収めることができました。今年度のテーマは、「防衛大学校の良き伝統を受け継ぎ、それだけに止まらずさらなる高みへ新たな一歩を大きく踏み出す防衛大学校の開校記念祭にしたい」という意味を込め『飛躍』としました。防衛大学校は、将来幹部自衛官となるべき者を教育・訓練する日本で唯一の士官学校であり、防衛大学校の学生は日々勉学・訓練・校友会などに全力を尽くして励んでおります。開校記念祭は、そのような私達の取り組みを一般の方々に対して発表することができる貴重な機会です。我々は日々鍛え上げたリーダーシップ、フォロアーシップを存分に発揮し、開校記念祭の準備に取り組んでまいりました。開校記念祭の様々な行事を通じて、日頃の活動の成果と活気に満ち溢れた学生の姿を見ていただけると確信しております。特に、近年大きく注目されている棒倒しや自衛隊記念日観閲式を経て到達した高い練度を誇るパレード及び訓練展示をはじめとした行事の他に、グランドフィナーレにおける花火、学校内を学生自身が案内するツアー、防衛大学校に在席している各国の留学生による母国の文化や郷土料理の紹介等、防衛大学校でしかご覧いただけない取り組みを多数準備しています。今回初めて開校記念祭に来られる方でも、そうでない方でも存分に楽しめる内容となっております。是非、開校記念祭へ足をお運び下さい。

             本人写真

                  昨年度の棒倒し競技前の様子

開校祭記念品紹介

4学年 岡崎 龍馬 私立城西大学付属城西高校(東京都出身)

防衛大学校開校記念祭(11/19~20)では、防衛大学校の特色を反映した記念品を販売いたします。今年度の特徴は、横須賀市と防衛大学校のコラボレーション企画として、防衛大学校の制服を着た「スカリン」のファイルを展示販売いたします。横須賀市とのコラボレーション商品作成は防衛大学校では初の試みであり、この商品を通じて防衛大学校と横須賀市のつながりについてご理解を深めていただければ幸いです。また、昨年度の人気商品であった「オリジナルボールペン」もご用意いたしました。文房具がそのまま防衛大学校来校の記念になるよう素材・使い心地・価格にこだわり準備しております。定番商品として、各大隊マスコットを取り上げた「キーホルダー」を全4種類ご用意いたしました。その他、ピンバッジ、卓上カレンダー等販売しております。お求めの方は、完売前に是非記念品ブースへお立ち寄りご覧ください。昨年度を反映し、お客様によりご満足頂ける記念品を準備しております。第64回開校記念祭、是非最後までお楽しみ下さい。

 1大隊キーホルダー(デザインイメージ)

 2大隊キーホルダー(デザインイメージ)

 3大隊キーホルダー(デザインイメージ)

 4大隊キーホルダー(デザインイメージ)

                       記念ボールペン

開校記念祭第1大隊の紹介

4学年 木下 智弘 私立滝川第二高等学校(兵庫県出身)

開校記念祭第1大隊責任者の木下です。夏が過ぎ、身にまとわりつく空気に冷たさを感じ始めた今日この頃、赤き龍をシンボルとした第1大隊は、心を真っ赤に燃やしながら一丸となって年に1度の開校記念祭に向けて着々と準備を進めています。模擬売店では焼きそば、フランクフルト、芋煮にケバブと食欲の秋にぴったりな心身共に温まる料理でおもてなし致します。記念品等のグッズ販売でも第1大隊の赤い龍をモチーフにしたキーホルダーをはじめ、多彩なラインナップでお待ちしております。さて、開校記念祭には観閲式や訓練展示などの様々な催しが予定されていますが最も熱狂的でエキサイティングな「棒倒し」を語らずして、開校記念祭は語れません。第1大隊は昨年度優勝の勢いそのままに、優勝の2文字が再び防衛大学校を1大隊カラーの赤に染めるその瞬間のために、連覇を目指して日々精進しております。その他様々な展示、イベントなどを予定しておりますのが、百聞は一見に如かず、まずは是非とも防衛大学校に足をお運びいただき、肌でその熱気に触れてみてはいかがでしょうか。笑顔の素敵な第1大隊学生一同で皆様のお越しを心よりお待ちしておりますので、当日不明な点等がございましたら気軽にお近くの学生に声をかけていただければと思います。

                 真ん中が本人

                  昨年度の棒倒し優勝時

開校記念祭第2大隊の紹介

4学年 島津 悠綺 私立大成高等学校(愛知県出身)

開校記念祭第2大隊責任者の島津学生です。今年もいよいよ開校記念祭の季節がやってきました。第2大隊は広大な海と同じ青色、そして力強いライオンがシンボルとなっており、「2大隊は家族」をスローガンとする防衛大学校で最も大隊愛が強く、学生間のつながりが深い大隊です。今年の第2大隊の模擬店は、去年に引き続き子供達に人気の綿菓子、大好評のお好み焼きとカレーうどん、そして今年度からポップコーンの出店を予定しています。現在開校記念祭に向けて棒倒しや演劇等、様々な準備に取り組んでおり、特に棒倒しは7年間優勝しておらず、今年こそは悲願の優勝を目指して4学年を中心に日々練習に取り組んでいます。また、第2大隊オリジナルのものでは、学生の活気あふれる装飾、棒倒しグッズや毎年好評の筋肉カレンダー等の販売も企画しています。防衛大学校のキャンパスは広いので、歩き疲れて小腹がすいたらポップコーンや綿菓子、昼食にカレーうどんやお好み焼きを食べてみてはいかがでしょうか。第2大隊全学生が皆様の来校を心よりお待ちしております。


             写真右が本人

                 競技会優勝記念恒例の練り歩き

開校記念祭第3大隊の紹介

4学年 田中 賢樹 私立福岡大学附属大濠高等学校(福岡県出身)

開校記念祭第3大隊責任者の田中学生です。今年の3大隊は一味違います。例年「お祭り3大隊」と評され、各種競技会(棒倒し等)に向け一致団結して盛り上がって闘うというものでしたが、今年は競技会だけでなく、開校記念祭における各種模擬店、写真展示及び装飾等、第3大隊学生舎の隅々まで「お祭り3大隊」の色一色に染まりきっています。特に、例年人気のある、防衛大学校の制服を着て写真を撮ることができる写真コーナーを今年も第3大隊で設置します。制服を着るだけでは例年通りなので、今年は新たな企画も計画中です。この計画は、日本で我が3大隊でしか経験できないものになると思うので、ぜひお気軽に足をお運びください。また、棒倒しでは、昨年2連覇を達成できなかった悔しさをばねに、第3大隊のシンボルであるペガコーンのように天を駆ける3大隊学生の勇姿をご覧いただきたいと思います。最後に、防衛大学校開校記念祭は学生と一般の方々が多く触れ合うことができる貴重な機会です。防衛大学校に対して疑問・質問等ある方は、気兼ねなく第3大隊の学生に話しかけてください。皆様のご来校を心よりお待ちしております。

             昨年度の開校祭演武の状況(奥が本人)

               3大隊のシンボル(ペガコーン)

開校記念祭第4大隊の紹介

4学年 中川 貴暁 私立奈良学園高等学校(京都府出身)

はじめまして、開校記念祭第4大隊責任者の中川学生です。鳥の王者鷲と太陽の象徴と言われるオレンジをシンボルカラーとする第4大隊は、今年も開校記念祭に向け一致団結し準備をしています。開校記念祭では、棒倒し・観閲式・訓練展示と見どころ満載な催し物が校内至る所で行われています。その中でも、観閲行進においては、日ごろの第2種パレード訓練で1位を取っていることや、自衛隊記念日観閲式を経験したことにより、例年に見ない練度を誇っています。勇ましくも、美しいオレンジの旗を掲げる第4大隊のパレードをぜひご堪能ください。また、第4大隊と言えば、開校記念祭アンケート満足度2位を記録したこともあるTSO(学生のダンスユニット)のダンス披露があります。TSOは第4大隊の中から選ばれたエンターテイナーが、汗を流し血のにじむような練習を重ねて開校記念祭のために、素晴らしくも面白いショーを学生舎前の学生隊ステージで披露します。開校記念祭に来たからにはこれを見ないと帰れないと言っても過言ではありません。棒倒しに勝るとも劣らない伝統の一大イベントとなっております。是非、第4大隊まで足を運んで楽しいひと時をお過ごしください。第4大隊学生一同、皆様のご来校を心よりお待ちしています。
※文中、TSOとは「とっても 素晴らしい 踊り」の頭文字をとったもの

                 大隊舎前にて(左が本人)

                 4大隊のシンボル

防大かわら版