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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横須賀地方総監交代(令和元年12月20日)

 令和元年12月20日(金)、横須賀地方総監が交代しました。新総監(海将 杉本 孝幸)は、呉地方総監から着任しました。
 杉本総監は、指導方針として「精強・即応」、「一隅を照らす」の2つを掲げ、次のように訓示しました。
「2年4ヶ月ぶりに、ここ横須賀の地に帰ってきました。先ず、皆さんと再び一緒に勤務できる機会を頂いたことに感謝します。 しかし、2年4ヶ月前の続きを新しい配置で、その時の経験や知識を元にやろうとは全く思っていません。なぜなら、現状を一番よく知っているのは諸君だからです。 是非、皆さんの経験と知識で支えてもらいたい。そのために、勤務方針の一つとして「一隅を照らす」という言葉をあげました。 これは、片隅に光をあてるという意味ではなく、ここにいる隊員一人一人が、それぞれの持ち場で充実した仕事をおこなうことで、輝く充実した生活を送ってもらいたいということです。諸君一人一人の充実は、組織の力となり、必ずや国民の安心安全につながっていきます。 海外派遣活動を含む艦艇の実任務行動等の支援、対米調整、東京オリンピック・パラリンピックでの警戒監視、災害対応など、やるべきことはたくさんあります。 もちろん、私一人では何もできません。諸君らの力が、一人一人の力が絶対に必要です。不易流行という言葉のとおり、本質を見失わず、時代の流れを読んで、変えるべきは変化させつつ、共に、国民の安心安全、平和のために全力を尽くしましょう。」

渡邊元総監離任 杉本新総監着任 杉本新総監に対する
栄誉礼