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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

29MSO命名・進水式(令和元年12月12日)

 令和元年12月12日(木)、ジャパンマリンユナイテッド株式会社(以下「JMU」) 横浜事業所 鶴見工場において平成29年度計画掃海艦第306号艦の命名・進水式が行われ、「えたじま」と命名されました。

 式には、防衛大臣(河野 太郎 氏)、海上幕僚副長(出口 佳努 海将)を始め、JMU社長ら関係者が参列しました。
 まず命名式を横須賀地方総監(渡邊 剛次郎 海将)が執行し、横須賀音楽隊による国歌吹奏後、防衛大臣の名で「えたじま」と命名すると、横須賀音楽隊によるファンファーレが流れ、「えたじま」と書かれた横断幕が艦首の艦番号の真上に現れました。
 引き続き、進水式がJMUで行われ、防衛大臣がJMU社長から手渡された斧で支綱を切断しました。隊員や関係者が見守る中、掃海艦「えたじま」の進水式は終了しました。

 同艦は、690トン型掃海艦の3番艦で、艦名は広島県の「江田島」に由来しています。
【掃海艦「えたじま」主要要目】
基準排水量:690t 長さ:67.0m 幅:11.0m 深さ:5.2m 速力:約14kt 馬力:2,200馬力 
就役予定:2021年3月