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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

砕氷艦「しらせ」出国行事(令和元年11月12日)

 令和元年11月12日(火)、横須賀地方隊は、第61次南極地域観測に協力する砕氷艦「しらせ」(艦長 竹内周作 1等海佐)の出国行事を東京港晴海ふ頭において行いました。

 行事は、海上幕僚長(山村浩 海将)への栄誉礼の後、「しらせ」艦長の出国報告、統合幕僚副長(増子豊 空将)代読による統合幕僚長訓示、海上幕僚長壮行の辞が行われました。
 その後、しらせ乗組員が乗艦し、たくさんの家族や関係者が見送る中、出港しました。

 「しらせ」は、晴海を出港した後、11月27日から12月2日までオーストラリアのフリーマントルに寄港し、観測隊員を乗艦させ所要の補給を実施した後同港を出港、1月上旬に氷海に進入し、昭和基地沖に到着の予定です。
 到着後は昭和基地に物資を輸送し、2月上旬に第60次越冬隊員等を乗せ昭和基地沖を出発します。復路は3月19日から24日までオーストラリアのシドニーに寄港し、観測隊員を退艦させた後に出港、4月10日に帰国する予定です。
 この間の総行動日数は151日、そのうち南極圏での行動日数は約100日間、総航程約2万マイルとなります。