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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

遠洋練習航海部隊帰国行事(H30.10.30)

 平成30年10月30日(火)、横須賀地方総監部は、横須賀基地逸見岸壁において、練習艦隊司令官(泉博之 海将補)率いる練習艦隊の帰国行事を行いました。

 帰国行事では、各省庁及び地方自治体の代表並びに実習幹部・乗員の家族、海自OBら多数が見守る中、練習艦隊司令官が鈴木貴子防衛大臣政務官に遠洋練習航海を終了し無事に帰国したことを報告、引き続き鈴木防衛大臣政務官が訓示を述べられました。
 次いで、村川豊海上幕僚長が訓示を行い、来賓祝辞、来賓紹介及び祝電披露、最後に練習艦隊司令官、各艦長及び実習幹部代表に花束が贈呈されました。

行事終了後、練習艦「かしま」艦上において、実習幹部の見送りが行われました。隊員らは満面の笑みで約5ヶ月ぶりに家族と対面し、無事の帰国を互いに喜びあい、実習幹部はそれぞれの任地に向け出発しました。

 今回の練習艦隊は練習艦「かしま」(艦長 金子純一 1等海佐)、護衛艦「まきなみ」(艦長 大日方孝行 2等海佐)の2隻で編成され、平成30年5月21日(月)に横須賀を出港し、163日間の日程で約30,934マイル(57,290㎞)を航海し、10か国、12寄港地における親善交流を行って帰国しました。