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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

第52回定期演奏会(H30.3.2)

 平成30年3月2日(金)、横須賀地方総監部は、横須賀音楽隊(隊長 植田哲生3等海佐)による「第52回定期演奏会」を横浜みなとみらいホールで開催しました。

 第1幕は、演奏会の幕開けを告げるかに相応しい「ダンス・セレブレーション」で始まり、次に静けさの中にも強く叙情感あふれる「詩的間奏曲」に移り、チャイコフスキーやストラヴィンスキーなどのおなじみのメロディをちりばめた「エクストリーム・メイクオーヴァー」で終了しました。
 第2幕は、今年生誕100周年を迎えましたアメリカの作曲家、レナード・バーンスタインの作品「演奏会用序曲 スラヴァー」で始まり、次に10年かけて台湾のダム建設に取り組んだ、八田興一氏率いる日本人と台湾人の建設の苦労と完成の喜びを描写した「烏山頭(ウサントウ)」を演奏しました。当日は作曲された八木澤教司氏もご来館下さいました。最後はブロードウェイミュージカルの最高傑作のひとつ「ウエスト・サイド物語」から「シンフォニック・ダンス」で締め括りました。
 アンコールでは、中川麻梨子3等海曹の歌声で歌劇「ラ・ボエームよりムゼッタのワルツ~私が街を歩けば」を披露、最後にお馴染みの行進曲「軍艦」の演奏で幕を閉じました。