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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

隊員の家族支援に関する協定締結(H29.11.15)

 平成29年11月15日(水)横須賀地方総監部は、横須賀市と「大規模災害時等に従事する隊員の家族支援に関する協定」の締結を行いました。
 今回、横須賀地方総監部の他に市と締結を行ったのは、陸上自衛隊武山駐屯地(陸将補 滝沢博文)、陸上自衛隊久里浜駐屯地(陸将補 広恵次郎)及び航空自衛隊武山分屯基地(2等空佐 丸山潔)であり、市内に存在する陸海空自衛隊との間で同協定を結ぶのは全国初です。
 この協定は、自衛隊員が、東日本大震災のような大規模災害の発生に際し、緊急登庁し、災害派遣部隊として被災地での救援、救助、更には、復興支援に従事するために家族を残して留守にせざるを得ないことがあり、このような災害時に、協定を結ぶ部隊に所属する隊員が任務に従事する際、市が部隊および従事する隊員の家族の支援を行うというものです。
 協定締結にあたり、道満総監は「何かあれば洋上に出る隊員も多く、家族のことを心配しながらも連絡手段がない状況だ。この協定で隊員が抱える不安感を大きく払拭できる」と述べ、上地市長は「国民の生命を守る任務に従事する隊員に協力できればと考えている」と述べられました。