本文へスキップ

海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横須賀教育隊入隊式・始業式(H29.10.3)

 平成29年10月3日(火)、横須賀教育隊(司令 1等海佐 島村雄司)は、第124期公募海曹課程(男性11人、女性5人)及び第14期自衛官候補生課程(男性45人)、第8期自衛官候補生課程(女性51人)の入隊式ならびに第127期初任海曹課程(男性70人、女性3人)、第3期海曹予定者課程(男性212人、女性19人)の始業式を挙行しました。

 式典は横須賀市長(上地克明氏)をはじめ多くの部内外来賓及び家族の見守る中、横須賀地方総監(海将 道満誠一)に対する栄誉礼が行われた後、横須賀音楽隊の演奏により「君が代」を斉唱し幕を開けました。
 島村教育隊司令の式辞は各課程に対するそれぞれの要望を伝え、「国家の藩屏(はんぺい)、海の防人の伝統を継ぐ者として諸君を教育し、これからの未来の海上自衛隊を担う人材として君達を鍛えたい。今日から修練の日々が始まる。自らの成長を信じ充実感と達成感をもって修業の日を迎えられるよう各々の健闘と精進を切望し式辞とする。」と締め括りました。
 道満総監からは、我が国を取り巻く緊迫した情勢、国際テロの脅威及び大規模災害の頻発を踏まえ「緊急事態に即応するため、強い実力を備えていかなければならない。必要な支援を行う隊員がそれぞれの仕事のプロフェッショナルでなければ実力は発揮できない。」とし、そのための指針を各課程に示し訓示としました。

 最後に、大きな声で力強く隊歌「海をゆく」を斉唱し式は幕を閉じました。