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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

海賊対処行動艦艇帰国行事(H29.10.1)

 平成29年10月1日(日)、横須賀基地において、ソマリア沖・アデン湾における第27次派遣海賊対処行動水上部隊(派遣部隊指揮官 第6護衛隊司令 1等海佐 近藤匡)、護衛艦「てるづき」(艦長 2等海佐 橋本聖一)の帰国行事(執行者 横須賀地方総監 海将 道満誠一)を行いました。
 帰国行事には、自衛艦隊司令官等の指揮官、隊員家族ら約500人が出席しました。

 同艦は今年3月に横須賀基地を出港し、4月18日~8月30日の間、ソマリア沖・アデン湾において海賊対処行動の任務に従事しました。その間、16回の直接護衛(護衛依頼のあった特定船舶の護衛)、100日間のゾーンディフェンス(特定の海域の警戒監視)を実施し、燃料切れにより漂流しているソマリア漁船を救助するなど見事その任務を完遂し、帰国の日を迎えました。