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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横須賀地方隊サマーフェスタ2017(H29.8.5)

 平成29年8月5日(土)、横須賀地方隊は、横須賀基地において「横須賀地方隊サマーフェスタ2017」を開催しました。
 早朝から多くの方が来場し、気温30度を超える厳しい暑さの中、来場者は約1万4千人となり、基地の中はどこも活気と熱気に溢れました。

 艦艇の一般公開では、砕氷艦「しらせ」、試験艦「あすか」及び潜水艦「たかしお」に絶えず長蛇の列ができ、岸壁が埋め尽くされるほどの見学者で賑わいました。
 地上展示では、館山にある第21航空群の哨戒ヘリコプター「SH-60J」が、陸上自衛隊から軽装甲機動車などの各種車両、航空自衛隊からはペトリオット発射機が展示され、それぞれの装備品の前で記念撮影をする姿が多く見られました。
 横須賀警備隊の特別機動船等の体験乗船は、乗船券配布を9時から行いましたが、瞬く間に配布終了となり人気の高さが伺えました。
 岸壁では、毎年大勢の観覧者が集まる横須賀音楽隊が演奏を行い、真夏の暑さに負けない力強い演奏に、多くの方々から拍手を頂きました。
 募集関連のコーナーでは、本日初披露となった記念撮影用模型「こいずも」を設置しミニ制服を着て親子で写真撮影を楽しんだり、募集対象者を中心にアンケートを行い砕氷艦「しらせ」、試験艦「あすか」の操縦室、士官室、艦橋などを見学し、海上自衛隊に対する理解を深めて頂くことができました。
 また、小学生を対象とした「マリン教室」では、初めての手旗やロープワーク(結索)そしてピストンのないラッパの体験に真剣にチャレンジする子供達の姿が印象的でした。

 同日、米海軍横須賀基地の「ヨコスカフレンドシップデー」も開催され、海上自衛隊からは掃海母艦「うらが」が参加し一般公開を行いました。
 夜には「よこすか開国祭」の花火大会が行われ、夜空と海面に色鮮やかな大輪の花を次々に咲かせていました。