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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横須賀地方総監離着任式(H28.12.22)

 平成28年12月22日(木)、横須賀地方総監部では横須賀地方総監の離着任式を行いました。

 離任する堂下前総監は参列した隷下部隊の隊員に対し、「これからの海上を担う諸君らが、必ずや海上自衛隊を良くしてくれるという信念のもと、心安らかに安心して制服を脱ぐことができる。」と感謝の言葉を述べ、交通船に乗り込みました。
 岸壁及び艦艇には、約800名の隊員が整列し「帽振れ」を行い、堂下前総監を見送りました。

 同日、第45代横須賀地方総監 道満 誠一 海将が着任しました。
 道満新総監は、指導方針として「精強・即応」、「一燈照隅」の2つを掲げ、「わが国周辺の安全保障環境は、日々厳しさを増している。今日、明日にも生起するかも知れない領域への不法行動、テロに対する警備、海外任務を含む自衛艦隊の作戦基盤維持向上のための後方支援、そして大規模災害への即応態勢の維持向上が、当地方隊の喫緊かつ重要な任務である。」と述べ、「その際の要は健全な隊員の育成にある。「一燈照隅」とは、一人ひとりが灯りとなってそれぞれの周囲を照らすということ。隊員一人ひとりが、家族も含め、憂いなくそれぞれの目標と任務にまい進できるよう、勤務環境を整え、家族の理解を深め、明るく、風通しの良い地方隊を作って行こう。」と訓示しました。
 道満新総監は、潜水艦隊司令官から着任しました。