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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

日米史跡研修-日米若手士官が千代ケ崎砲台跡を見学(H28.6.30)

 平成28年6月30日(木)、横須賀地方総監部は、横須賀・千代ケ崎砲台跡において、「平成28年度第1回横須賀地区日米史跡研修」を実施しました。
 この研修は、「横須賀地方総監部・在日米海軍司令部合同の史跡研修を通じ、歴史理解を深めるとともに横須賀地区日米共同に資する人的交流基盤の確立を図る」ため、年4回程度、日米交互の主催により開催することとされたものです。
 キックオフイベントとなった今回の研修には、海自側から17名、米海軍側から18名の計35名が参加し、横須賀市教育委員会事務局員による解説のもと、約1時間にわたって千代ケ崎砲台跡を見学しました。
 参加者からは活発な質問が飛び出し、榴弾砲砲座(りゅうだんほうほうざ)や弾薬庫等の旧軍施設の歴史やその構造について、積極的に理解を深める姿が見られました。
 研修参加者の多くはY-JOPA(Yokosuka Junior Officers Partnership Association:横須賀地区日米若手士官交流)にも参加しており、Y-JOPAを通じて築かれた日米士官間の個人的な関係が、本研修への参加によって更に深まることが期待されます。
 次回、第2回日米史跡研修は、米海軍主催により、9月項に実施予定です。