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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

遠洋練習航海部隊出国行事(28.5.20)

 平成28年5月20日(金)横須賀地方総監部は逸見岸壁において、遠洋練習航海部隊の出国行事を行いました。
 本年度の遠洋練習航海部隊は、練習艦隊司令官 海将補 岩﨑 英俊の下、練習艦「かしま」(艦長 1等海佐 中村 譲介)、練習艦「せとゆき」(艦長 2等海佐 酒井 謙)、護衛艦「あさぎり」(艦長 2等海佐 寺岡 寛幸)の3隻で編成されています。
 190名の実習幹部は横須賀音楽隊が演奏する行進曲「軍艦」と盛大な拍手に合わせ、見送りにきた多数の家族や友人の前を胸を張って行進し、声援に笑顔で応えながら各艦に乗り込み、長い航海へと出発していきました。

 今回の遠洋練習航海は13か国、16寄港地を訪問、航海日数は169日であり、総航程は約31,443マイル(56,597㎞)、帰国予定は11月4日です。